- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
広告業界に興味があったから。
生活者発想や、粒揃いより粒違いなどの、博報堂ならではの理念や思想に興味を持ったから。
書類のみでの審査というユニークな選考なので、興味があったから。
優秀者は夏インターンへの優遇があると聞いていたから。続きを読む(全119文字)
【斬新な発想で差別化】【20卒】大広の冬インターン体験記(理系/DAIKO SUMMER CAMP)No.5963(法政大学/男性)(2019/7/22公開)
株式会社大広のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 大広のレポート
公開日:2019年7月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年1月
- コース
-
- DAIKO SUMMER CAMP
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 4日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
広くマスコミ業界を志望しており、広告代理店というものにも興味があった。加えて、この会社のインターンは参加の際にESの負担がかなり少ないと感じたので、参加を決意した。本選考の際に有利になる可能性があるのではないかと考えたため参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
正直このインターンに受かるために行ったことは全くない。しかし、大手エンタメ企業で長期インターンに行っており、その際に社員の方に非常に褒められた企画があったので、その企画を広告っぽく改変してESで提出したら選考に通った。そして、面接は既に様々なインターンで経験していたので、そこで面接慣れしていない学生と差がついたのかもしれない。
選考フロー
応募 → エントリーシート → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
普段通りの自分が出せたところが特に評価されたのだと思う。それと、長期インターンの話をした際にも、社会に出た時のことを見据えているような回答ができたので評価されたのだと思う。あと、広告代理店のインターンに参加するのは初めてで、今まではテレビ局のインターンばかりに行っていたことを正直に話していたので、正直さも評価されたポイントだと思う。
面接で聞かれた質問と回答
エントリーシートの課題について、率直にどう思いましたか?
エントリーシートの課題は楽しく取り組ませてもらいました。僕は、株式会社〇〇(大手エンタメ企業の名前)で長期インターンを行っており、その際も繰り返し企画を考えては、プレゼンテーションを行っているので、大変さなどはあまり感じませんでした。こういった、課題が広告代理店での業務に繋がるのならば、僕は広告代理店に入社した際も楽しんで仕事ができると感じました。
大学時代ではどんなことをやっているの?
大学では、映像制作をするようなサークルとイベントの企画を行うサークルに所属しています。僕は人を楽しませることが好きであるのと、幼い頃から映像などのメディアが好きでこういったサークルに所属しています。映像制作を行うサークルの方では主に、バラエティ番組を作ったり、幹事長を行っていたので旅行の計画を立てたりしていました。イベントの企画を行うサークルでは、大学祭や地域のお祭りで、地域密着のお祭りを行っていました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 32人
- 参加学生の大学
- 学歴はかなり幅広かった。ESと人間性を重要視していると感じた。他には、自分も含め理系の学生がそれなりにいたことが印象的だった。
- 参加学生の特徴
- 基本的は、広告代理店を第一志望業界としている人が多かった。しかし一部は自分のようにテレビ局などを第一志望にしている人もいた。ただ基本的にはみんな広く見るとマスコミ志望ではあった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
クライアントの課題解決
前半にやったこと
インターンシップの前半は、座学がかなりの時間を占めていた。その理由としては、マーケティング・営業・クリエイティブ・PRなどの、広告代理店の全職種についての講義があったからである。
後半にやったこと
インターンシップの後半では、クライアントの課題を解決するための話合いの時間が多かった。話し合いの時間中は実際の現場社員に相談したりしながら課題解決のための施策を考えていた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
クライアント/執行役員/現場社員/人事
優勝特典
クライアントの商材詰め合わせ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
クライアントのドストライクの企画や施策を出すのではなく、少し外したような施策や企画を出すことと言われた。理由としては、そのような施策や企画を出してクライアントの予想を上回るような施策を考えることが重要なためだと教えられた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
全体的に座学の時間が多かったので、話合いの時間が足りなかったこと。それを見越してなのか、このインターンシップは土日を挟んで開催されており、土日はほとんど寝ずに、インターンシップで同じ班の友人の家に泊まり込みで施策を考えりしていた。そのため体力的には大変だった。加えて、クライアントの課題もかなり壮大で抽象的なモノだったので、手の付け方が難しかった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
座学が多かったが、その分広告代理店の働き方がかなり明確に分かった。そして個人的に感じたことは、大広の社員は人が良い人が多いなと感じた。広告代理店は、ガツガツと気の強い人が多いイメージであったが、大広の社員は皆穏やかでユーモアのある人が多かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
マーケティング的な観点についての勉強を事前にしておけば良かったと感じた。そうすることで、課題解決のための施策を考える作業もよりスムーズに行えたのではないかと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
かなり想像できた。理由としては、課題解決のための施策を考えることが楽しかったことと、大広の社員と気が合うように感じたためである。あとやはり、座学の時間が多かった分かなり会社のことを広く知ることができたので、そのことも理由に、大広で働いている自分を想像しやすかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
グループでクライアントの課題解決のための話合いを行っている際、いつものグループディスカッションの自分の勝ちパターンみたいな形で話し合いが進んでいったためである。さらに、自分は特に大広の社員の方に可愛がってもらえていたので、このインターンをきっかけに内定が出るかもしれないと感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
まず、広告代理店の仕事が面白いと感じられたために、広告代理店全体として志望度が上がった。さらに大広で言えば、多くの社員の方とお話しをさせてもらい、皆気が合うような人ばかりだったので、自分はこの会社でなら楽しく働くことができると感じ、志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考でもこの会社を受けた際、自分は1次面接で落ちてしまったためである。さらに、同じグループの子も書類で落ちた人が普通にいたためである。結局は、早期選考に乗れなければ意味がないと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
自分は特に何もなかった。しかし、人によっては裏で早期選考が行われていると聞いた。その学生は、マーケティング的な考え方をする力をすでに持っていたと感じる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
マスコミ業界・エンタメ業界を広く見ていた。マスコミ業界としては主に、テレビ局と広告代理店を志望していた。自分としては、映像や音楽に関わる仕事がしたいと感じていたので、そのような業界を志望していた。さらに、コンテンツを作れるような仕事をしたいと考えていたので、特にテレビ局とエンタメ業界を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望業界の順位としては、テレビ・エンタメ、次いで広告代理店という順位で変化をなかった。しかし、大広という企業で見ると、インターンシップに参加したことで、ほぼ第一志望になっていた。その後の就職活動としては、広告代理店の働き方への知識の浅さを感じていたので、広告代理店の社員にもOB訪問を繰り返し行うようになっていった。
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大広の 会社情報
| 会社名 | 株式会社大広 |
|---|---|
| フリガナ | ダイコウ |
| 設立日 | 1944年2月 |
| 資本金 | 28億円 |
| 従業員数 | 811人 |
| 売上高 | 342億9100万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 泉恭雄 |
| 本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目2番7号 |
| 電話番号 | 03-6364-8111 |
| URL | https://www.daiko.co.jp/ |
