17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 富山大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、目標に向かって諦めず努力することにより、それを達成してきたことである。私は、大学までの6年間陸上を続けてきたが、大学1.2年時、浪人によるブランクや、環境の大きな変化により、思うように走れない時期が続いた。練習をしても結果がついてこない日々が嫌になり、弱音を吐いてしまう時もあった。しかし、私はどうすれば過去の自分を超えられるのか諦めずに考えた。考えた結果、私は「自分の苦手な練習から意識的に逃げ、どこか自分に甘さがあったのではないか」と気づいた。その後、苦手だった体力面を鍛える質の高い走練習を、自ら積極的に取り入れるようにした。毎回の練習では必ず酸欠になるまで追い込むことで、自分の甘さに向き合った。結果、目標であった全日本インカレに出場し記録を残すことができた。この経験から私は、今後何かにつまずいた時も、これより得た問題解決力より、必ず「結果を残す」ことができると確信している。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
モノではなく、「ヒト」で選ばれる営業をしたいと考え、貴行を志望致します。学生時代、様々なリーダー経験等を通して、人から自分が信頼されることに大きな喜びを感じました。その中で貴行は、1.私の故郷である富山県の皆を愛し、愛される銀行であるため、地域の方々と深い信頼関係を築き合うことができること、2.お客様一人一人の「夢」実現に向け、私自身が共に応援していけることにとても魅力を感じたこと、より志望致します。 続きを読む
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Q.
大学生活であなたが特に力を注いで励まれた勉学
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A.
私が、学業で特に力を入れていることは「表情と会話の関係の分析」です。具体的には、表情が見えたり見えなかったりする場合や表情自体が会話の内容に沿って変わることにより、会話の相手への伝わり方がどの程度変わってくるか、ということを、学生を対象として調査しております。調査の目的として、私自身の総合的なコミュ二ケーション力の向上を第一とし、大学三年時から続けて調査に力を注いでおります。 続きを読む
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Q.
学業以外のことであなたの経験談
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A.
学生300人が所属する子供のためのボランティア団体の代表として企画運営に携わり、自分が頑張ることで周りから多大な信頼を得られたことにやりがいを感じました。また陸上部に所属しており、大学1.2年時、浪人のブランクや環境の変化より、スランプに陥りました。しかし、諦めず考え改善を続けることにより、目標であった全日本インカレに出場することができました。この経験より、「結果を残す」ことができる自信を得ました。 続きを読む
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Q.
感想、ご意見
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A.
貴行が、「富山県民の、富山県民による、富山県民のための銀行」であることにとても親しみを感じました。私自身、22年間富山県に住んでいるため、富山県が大好きであり、富山県を愛し、愛されているような会社で働いたいという思いが強くありました。貴行は、私の思いに一番当てはまっていると確信しております。また今後の人生で、お世話になった富山県を支えていくことで恩返しができる点も大変魅力に感じております。 続きを読む