
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機を教えて下さい。(400文字以内)
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A.
私は仕事を通して「日本の健康を美味しくサポートする」ことが目標です。まず、全体の健康寿命を底上げするためには健康に対して意識の高い層だけでなく、無関心の層にも働き掛ける必要があります。無関心層の方々にも手に取っていただくためには美味しさが必要不可欠となります。そこで、貴社の“美味しさ”へのノウハウを生かし、健康をサポートする商品をお客様へ届けていきたいと考えています。また、貴社は業界の先駆けである姿に魅力を感じました。日本初の鮪油漬缶詰の生産や、世界初のポリエチレンチューブ入りマヨネーズを生産するなど、新しい価値の創造を国内外で積み重ねていることから、今後も業界をリードし続けると考えます。お客様のニーズを追求した商品作りによって、常識を変える商品を作り出し続ける貴社の一員として、今後も当たり前を覆し続けていく中で、日本の健康を美味しくサポートする目標を実現できると思い、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
希望職種を教えて下さい。(100文字以下)
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A.
研究開発職を希望します。 続きを読む
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Q.
希望職種の理由を教えて下さい。(200文字以内)
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A.
私は食品の持つ可能性を広げることで健康課題解決に導く研究に取り組んでいました。 研究を通じて、ものづくりの楽しさを感じ、自分が携わった研究や商品が人々の幸せにつながる仕事がしたいと思うようになりました。そのため、貴社へ入社した際は、新製品の開発・設計に携わることを希望します。お客様に末永く愛される味づくりや、常識にとらわれない商品づくりを通じて、業界や貴社の発展に寄与します。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えて下さい。(300文字以内)
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A.
私の強みは興味に対して貪欲なチャレンジ精神です。最大の挑戦は卒業研究での新規テーマの立ち上げです。当初は研究手法が確立しておらず、大学には必要な機材もありませんでした。そこで、研究計画を自ら立案し、機材や研究のアドバイスは○○大学に協力を依頼することで、研究は全て九州大学で行いました。学科内の研究発表にてその努力が認められ、優秀者に選出されました。大学院進学では全国の大学の先生と連絡を取り、さらに環境の整った研究室を探し、進学先を選びました。その他にも、地域のボランティア活動、海外留学、農業など多くの事に挑戦しました。私は興味が沸くとそこに身を投げ出し、精一杯努力する力があります。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んだことを教えて下さい。(300文字以内)
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A.
学部時代の4年間、学部長賞受賞を目指して日々の学習に取り組みました。学部長賞とは、約100名の学生の中から4年間の総合成績が上位5名の学生に与えられる賞です。入学当初は成績優秀ではありませんでしたが、早く周りに追いつけるよう、授業の空き時間やアルバイトの休憩時間を利用して勉強に取り組むことで隙間時間を有効に使い、周囲の誰よりも勉強に取り組みました。勉強を続けることが辛い時期もありましたが、自らが決めた目標は必ず達成するという気持ちで乗り越えました。結果的に4年間を通して成績優秀と認められ、学部長賞を受賞することができました。この経験から目標達成のために粘り強く努力を重ねる姿勢が身に付きました。 続きを読む
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Q.
免許・資格・スキルなどを教えてください。また取得年月も教えてください。
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A.
マイクロソフトオフィススペシャリストExcel,Word,PowerPoint (2017年6.7.12月)、普通自動車第一種運転免許(2017年9月)、食品衛生管理者/監視員(2021年3月) 続きを読む
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Q.
趣味・特技を教えて下さい。
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A.
趣味は釣りと美術鑑賞、美味しい食べ物探索です。釣りと美術館巡りは幼い頃から続けています。また、旅行先で地方の美味しい料理を食べることや、近所の美味しい飲食店を開拓することが私の息抜きとなっています。特技はパン屋でのアルバイトで習慣になった早寝早起きです。 続きを読む
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Q.
その他アピールしたいことがあれば教えてください。
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A.
貴社製品のドレッシングは静岡県内で高いシェア率を誇っており、我が家は祖父母から私まで親子3代で貴社のドレッシングを使用しています。静岡県内のご家庭は貴社のドレッシングが常に冷蔵庫にある家庭が多いと思います。貴社製品のものづくりは地元である静岡県の食生活の豊かさに直結し、食生活を陰で支えています。そんな貴社製品のものづくりに携わりたいという強い気持ちがあります。幼少期から食生活を支えてくれた貴社の商品を、次は生産する側となり、私達家族の様なファンを静岡県内にとどまることなく、日本全国、世界へと広げていきたいと考えます。また、私の研究テーマである香りによる塩味の増強は、甘味への応用も可能となります。近年の健康志向の高まりにより、健康を意識した商品を求める消費者が増加しています。そこで、私の研究テーマは、既存商品の減塩化や低糖質化、および健康を意識した新商品の作成に寄与できると考えています。 続きを読む