23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
ファナック株式会社 報酬UP
ファナック株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初に企業内の部門や技術利用についての説明と質問会を行った。その後機械が壊れる前にその異変を知らせてくれる機構の提案を個人で行い、全員の前で発表しフィードバックを受けた。
続きを読むいいえ 自分が目覚ましい成果や活躍を挙げる事ができなかったためその後に繋がらなかったのかもしれないが、インターンはあくまで職場体験であり本選考とはまた別の仕事への理解を深める場であるように感じた。
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最初にファナックと昨今の工場での需要について伺った。次にFA事業本部の方が登壇しFA機能についての検討ワークを行った。次にロボット事業本部の方が登壇しロボットが将来どうなるか検討をした。最後にロボマシン事業本部が登壇し加工サンプル選びをした。ワーク終了後に昼食休憩を挟み座談会とフィードバックを行った。
続きを読むはい インターンシップに参加したことで2月ごろに座談会に招待されました。そこから早期選考の案内がありました。選考もそこまで難易度は高くないのでインターンシップに参加するとかなりの確率で内定が出るのではないでしょうか。
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10年後にどのようなロボットがあるのかを想像し、新しい技術などを組み込み考える。そして、それを発表するという流れで、発表した後には技術系の社員の方からフィードバックをいただいた。
続きを読むいいえ このインターンが直接、選考には繋がらないと感じた。理由としては、このインターンに参加することで選考が免除されることはなく、インターンで優秀な人を見つけようとしている感じもなかった。もちろん、志望動機にはつながると思うので参加することに意味はあると思うが。
続きを読む最初に会社説明を受けた後,CNC,ロボット,ロボマシン,修理設備の工場見学をした。その後,ファナックが所持している寮,野球場,サッカー場などの福利厚生施設を見学した。初めに工場見学と職場見学を行った後、5、6人一組になってグループワークを行った。グループワークの発表後、各社員に質問ができるフリータイムが設けられ、集合場所で解散となった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。