【ホスピタリティの魅力】【23卒】リゾートトラストの冬インターン体験記（理系/ホテル総合職）No.30148（非公開/女性）（2022/8/18公開）

私自身旅行が好きなため、旅行に関係するホテル業界にも興味を持ち、マイナビでたまたま見つけたリゾートトラストさんにエントリーしました。またほかの企業とは異なり、立地がリゾートである点が魅力的に感じ、エントリーボタンを押しました。

特に何もしていません。
マイナビで企業情報を読んで、ある程度リゾートトラストさんへの知識を深めるよう努力しました。

身だしなみであったり、説明会に参加する際の画角に対してすごく厳しかったです。

ホテルでのはたき方について

仕事紹介や、働き方、キャリアステップなど、入社してどういう流れでキャリアを歩めるかを学びました。

ホテルマンとして働くにあたり求められるホスピタリティの大切さを実感しました。

ホテルの仕事紹介

1日目にやったこと

身だしなみチェックであったり、リゾートトラストについて知識を深める日でした。また、就活がオンラインの時代ということで他社でも使えるよう、画面の移り方を徹底して教えてくださいました。

2日目にやったこと

前回から3か月後くらいに開催されました。複数日程提示されているので、自分の都合が合う日に参加したら大丈夫です。ホテルの仕事について知識を深めたり、キャリアについて考える機会になりました。

3日目にやったこと

前回から1か月ほど空き、これまでのインターンに参加した人限定で開催される先輩社員座談会でした。
事前に質問を考えて置き、時間内であれば一人いくつでも社員の方に口頭で質問をすることができました。

なし

チャット形式よりも直接先輩社員に質問できる機会を設けてくださる企業だったため、より親しみやすく先輩社員の方々と交流することができると思いました。
また、1番初めのインターンシップで出会った人事の方とは内定時までずっと連絡を取らせていただく方でした。

お客様の要望に応えることも大切ですが、全て叶えられるわけではないので、どれだけお客様の要望にこたえつつ、満足度を上げられるかが難しいなと思いました。
これであっているだろうと思ったグループでの答えであっても、実際に社員の方から提示された答えを見ると違っていたりするため、今までの常識が常識でなくなる感じが苦労しました。

グループワークをする機会がある日もあったため、そこで同じグループである6名ほどの学生と交流することができました。

リゾートトラストのインターンシップに参加してから、どの画角で映れば見栄え良く印象良く説明会やインターンシップに参加できるのか分かったため、この企業だけでなく今後の就活にも生かせることをたくさん学ぶことができたため、参加してよかったと思います。

質疑応答を毎回のインターンシップで必ず設けてくださるため、参加前にホームページを拝見したりして、事前に企業への知識を身に着けたうえで参加すれば、より深い質問をできて有意義に過ごせると感じました。

ホテルの仕事についてかなり詳細まで説明してくださる機会が何度かあり、また、質疑応答の時間も毎回のインターンシップでかなり時間を割いて取り組んでくださったため、選考時にはかなり疑問を解消したうえで臨めると思います。かなり食い込んだ質問にも隠さず答えてくださいました。

気が抜けるといつも画角がおかしくなってしまっていましたが、ほかの学生は常にピシッとした画角で参加していたため、もう少ししっかり調整しないとなあといつも反省していたからです。
また、ホテルの専門学校に通われている方もいたため、専門で学んでいる方にはかなわないと思ったからです。

人事の方がすごくいい印象だったためです。いつも同じ人事の方が説明をしてくださっていたのですが、毎回1人で説明会やインターンシップを回されており忙しいにもかかわらず、こまめに連絡をくださったため、志望度は上がりました。また、あの方に会いたいというまでにとりこになっていました。

内定時に届いた郵送物にインターンシップ参加時の私の印象を書いてくださったメモも届いたため、インターンシップに全ての工程参加していると人事の方も覚えてくださると感じたためです。

食品業界、観光業界、テレビ業界
食品業界は、私自身食べることが大好きだからです。また、コロナ禍で人生で初めて取り組んだダイエットの経験を通して、食を通した楽しさであったり、健康を維持する大切さを身をもって体験したため、誰にとっても楽しく健康的な食を通してたくさんの方を笑顔にしたいと感じたためです。
観光業界は、旅行が好きなため、好きなことを仕事にできたらモチベーション高く働き続けられると考えたからです。その中でも、ホスピタリティを発揮できるホテル業界に興味を特に持ちはじめました。
テレビ業界は、やはり子供のころからテレビを見ることが大好きなので、憧れの業界だったからです。

観光業界を志望していましたが、その中でもホテル業界を志望しようという気持ちの変化が起こりました。実際に旅行に行くことが好きな私ですが、その中でもホテルは必ずお客様とホテルマンが顔を見合わせられるホテルの工程で唯一の場所だと感じ、また笑顔がやりがいである私にとって、ホテル業はやりがいのある仕事であり、楽しく働き続けられると感じたためです。