
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
趣味・特技
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A.
特技は水泳です。小学校入学前から高校まで続けており、クロールや平泳ぎと言った4泳法だけでなく、立泳ぎや水書といった古式泳法も習得しました。この経験から辛いときも自分と真摯に向き合い、鍛錬を積み重ねる忍耐力を身につけることができました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「新しいことにも臆さず突き進むチャレンジ精神」です。例として大学院と分野両方の変更があります。私は修士課程進学時、学部の研究テーマと異なる○○○の研究を行っている研究室への進学を考えましたが、自身の大学には扱っている研究室がなく、目標の大学院の研究室も成績優秀者が多く所属する学内でも人気の研究室でした。そこで私は当時の大学内で内外を問わず大学院進学を目指す学生を集めて勉強会を開く、研究を適切に進められるように学生や教授と週1回は意見を交わすといった工夫を行いました。結果、第一志望の研究室に入ることができ、さらに現在、研究に用いている合成法も研究室内では前例がない新しい手法に挑戦しています。このように、私には「初めて行うことでも意欲的に取り組むチャレンジ精神」があり、この力を活かし挑戦を繰り返しながら研究事業で活躍し貴社に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは研究活動です。私は学部時代とは異なる大学院へ進学したため、装置の操作法や学内・研究室のルールなどが不明で周囲に教わりつつ研究を進めなくてはならず、成果をなかなか出せずにいました。そこで私は9月の学会での発表を目標とし「最低でも週に1度、指導教員・学生とディスカッションを行い、アドバイスを求める」「作業効率を上げるため5分刻みのスケジュールを立て実験を同時並行する」という2点に重点を置いて研究を進めました。初めは自分自身の能力・知識不足や計画能力の低さに諦めそうになりましたが、論文を読むなど知識を補いつつ根気よく試行錯誤を続けました。その結果、外部入学者では珍しく修士1年生で目的の学会での発表を行うことができました。この経験より、周囲と相談しつつ研究を進めることの大切さと、計画性を持ち粘り強く行動することで目的を達成できることを学びました。 続きを読む
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Q.
希望する職種をお選びください(複数回答可)
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A.
研究開発職 続きを読む
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Q.
希望する勤務地をお選びください(複数回答可)
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A.
大阪 続きを読む
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Q.
弊社を知ったきっかけをお教えください(100文字)
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A.
私は企業研究を通じて貴社について知りました。私は企業選びの際「挑戦を後押しする環境」「研究者も製品化まで広く関わることができる」を軸として据えており、貴社の社風と合致すると思い応募しました。 続きを読む