22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ご自身の長所について記入してください。
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A.
困難な状況でも前向きに取り組むことができる。 続きを読む
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Q.
ご自身の端緒について記入してください。
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A.
人に気を遣いすぎるところ 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に最も力を入れたことは何ですか? そこで得た成果はどのようなものですか? 400文字以下
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A.
英語学習に注力した。1年次に英語を話せるようになりたいという想いと、異文化への好奇心からイギリスで短期留学に挑戦した。しかし、一度も海外経験がなく英語も話せなかった私にとって異文化での生活は想像以上に過酷で、滞在中のほとんどの時間を一人で過ごしてしまった。そのため語学力はほとんど伸びず、悔いが残る留学となった。しかしこの経験をきっかけに真剣に英語を話せるようになりたいと思い、三年次に再度カナダで1年間の留学に挑戦した。現地ではイギリス留学の反省から、一人の時間を極力無くすことを心がけ、一人の時間が多い学生寮ではなく、ホームステイを選択した。また、ボランティアやクラブ活動にも積極的に参加することで意図的に英語を話さざるを得ない環境に身を置き続けた。初めは苦労したが継続した取り組みの結果、元々700点だったTOEICの点数は935点になり自信を持って英語を話せるようになった。 続きを読む
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Q.
希望職種
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A.
海外営業、国内営業 続きを読む
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Q.
興味のある製品や事業
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A.
自動車排ガス用セラミックス 続きを読む
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Q.
当社でどのような仕事に挑戦したいですか? そこで活かされるあなたの強みはなんですか? 400文字以下
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A.
海外営業として自動車排ガス用セラミックスに携わり、持続可能な社会の構築に貢献し、世界中の人々を支えたいと考えている。私は留学中に参加していた環境保全のボランティア活動を通して環境問題に関心を持つようになった。特に印象的だったのが、同じボランティア団体に所属していたインド人の友人が語ってくれたインドの大気汚染の現状だ。PM2.5や自動車の排気ガス、工場現場や工場からの排出ガスが加わってスモッグとなり、呼吸器疾患を引き起こす恐れのあるレベルまで大気汚染が達することがあるという。この事実を知り、環境問題に対して今まで以上に当事者意識を持つようになり、仕事をする上で環境問題改善に貢献したいと考えるようになった。二度の留学で培った異文化理解力、そして困難な状況でも前向きに挑戦するという私の強みは、世界を舞台に様々なバックグラウンドを持つ人々とともに仕事を進めていく上で役立てることができると考える。 続きを読む
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Q.
あなたがどんな人か分かるような自己紹介をしてください400字
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A.
困難な状況でも前向きに行動するところが強みだ。この強みが最も発揮されたのがカナダでの留学中だ。当時クラスに中国人学生が多く、英語の授業中にも関わらず中国語が飛び交う状況が続いていた。英語を話せるようになりたいと思い、留学を決意した私にとってストレスを感じる状況だった。「英語を話して欲しい」と口頭で伝えるも、なかなか態度は変わらず困難な状況は続いた。どうすれば状況を変えられるのかを考え続けた末に彼らと親密になることが解決に繋がると考えた私は、一年次に履修していた中国語で片言ながら積極的に話しかけてみたり、自ら主催したホームパーティに彼らを招待するなど、様々な試みに取り組んだ。その結果、彼らと打ち解けることに成功し、グループワークで中国語が飛び交うという状況は改善された。今後仕事をする上で困難な状況に出くわすこともあると思うが、自身の強みを活かして困難な状況を自身の成長につなげていきたい。 続きを読む