日本工営都市空間株式会社の内定者による企業研究レポート（全1件）

建設コンサルタント業界で橋梁の計画設計に携わりたいと考えていた。説明会の雰囲気が良く、社員の方々も魅力的だったことが印象的だった。さらに、地方公共団体からの受注が多く、発注者と直接関わる機会が多いと感じた点も志望の理由の一つである。また、市街地橋梁のプロジェクトに...続きを読む(全153文字)

「誠意をもってことにあたり、技術を軸に社会に貢献する」という経営理念のもと、専門家として確かな知識と技術を活かし、社会から信頼される権威ある成果を追求しています。また、「権威ある成果 品位ある行動」という社訓に基づき、成果へのこだわりを持つとともに、社員一人ひとり...続きを読む(全189文字)

建設コンサルタント業界であるため、社会インフラに計画・設計という提案する立場で関わることができる。具体的には、橋梁の新設においては橋種選定や構造の安定計算を行い、維持管理では点検や補修方法の選定を担当する。そのなかでも、日本工営都市空間は地方公共団体からの受注が多...続きを読む(全257文字)

日本工営とのグループ会社であり、安定はしている。また、実際に日本工営との面談を月に一度は行っており、それぞれの会社の強みをい...続きを読む(全130文字)

説明会や面接時の会社説明の際、社員の方々と直接お話しする機会があったが、どの社員も学生である私の話にしっかりと耳を傾け、丁寧に...続きを読む(全132文字)

待遇として、初任給は高専卒が220,100円、大学卒が230,500円、大学院修了が242,300円となっています。福利厚生としては、親元から通勤する場合、通勤手当に加えて借上社宅制度を利用することができ、自己負担6,800円で入社後最大7年間適用されます。また、...続きを読む(全280文字)

オンラインの説明会でも、積極的に発言したり質問した場...続きを読む(全58文字)