2018卒の愛知大学の先輩が折兼一般職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社折兼のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 一般職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 新入社員/人事部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自信をもってハキハキと元気よく笑顔で言えたことです。また最後に質問があるか、というところで3つほど質問して積極性も評価されたと感じました。
面接の雰囲気
とても和やかな雰囲気で。今日はどこから来ましたか?という雑談から入りました。雑談が最初の20分くらいあり、そこから面接という流れでした。
1次面接で聞かれた質問と回答
大学生活のメリットとデメリットを教えてください。
まず大学生活のメリットは、時間があり、何事にも挑戦できるということです。例えば、語学を勉強したければ留学行く時間も十分にあります。他にも様々なアルバイトをすることができたり、自分がやりたいと思えることになんでも挑戦できる時間があることがメリットだと考えています。また、大学では自分の好きな勉強を選択できることもメリットの一つです。自分の好きな分野を存分に伸ばすことができます。逆にデメリットは時間がありすぎることです。時間がありすぎて1日1日を大切にできなかったり、無駄に過ごしてしまう日もあります。また私の場合は運動不足になってしまったときもありました。時間がある分人それぞれ時間の使い方は違いますが、多くのことに挑戦していけば、すべてメリットに変えられると思います。
あなたにとって仕事とは?
仕事とは、自分のため、誰かのためにすることで、能動的に行動することだと考えています。仕事は自分の成長にもつながると思うし、自分が仕事することで誰かの役に立っていると考えています。仕事をする上では積極的に能動的に自分から行動することが大切だと思います。ただ言われたことをやるのではなく、先を見据えて、相手の立場に立ってプラスアルファの行動をすることで、多くの人から信頼され、必要とされると考えています。また仕事から達成感や喜びを感じることができると思います。そうするにはやはり自分から行動することが大切で、その日々の努力がいずれ大きな達成感や喜びにつながると私は考えています。ですので仕事において日々の努力は大切になってくると感じています。
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折兼の 会社情報
会社名 | 株式会社折兼 |
---|---|
フリガナ | オリカネ |
設立日 | 1952年7月 |
資本金 | 9600万円 |
従業員数 | 227人 ※単体/2019年6月 現在 |
売上高 | 319億円 ※単体/2019年6月 決算実績 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 伊藤崇雄 |
本社所在地 | 〒451-0044 愛知県名古屋市西区菊井2丁目6番16号 |
平均年齢 | 38.0歳 |
電話番号 | 052-581-2501 |
URL | https://www.orikane.co.jp/ |
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