【空き家問題を解決！】【23卒】カチタスの夏インターン体験記（理系/総合職）No.20628（非公開/女性）（2022/3/18公開）

建築学科ということもあり、リフォーム事業に関心があったため。大学で学んだことを生かしながら、空き家という社会問題を解決できることに魅力を感じた。また、本社が東京であり、東証一部上場というもの決めてになった。

事前にインターンシップの内容を調べた。また、企業についての基本的な情報や、事業内容についても調べた。

面接やグループディスカッションなどの選考がないため、比較的通りやすいと感じた。

住まいのトータルプロデュース体験

会社説明会後にグループワークを行う。グループごとに中古物件のリフォームプランニングを行う。

限られた予算の中で、中古物件をより良いものにすること。

住まいのトータルプロデュース体験

1日目にやったこと

3時間という短い時間の中で、会社説明から始まり、グループワーク、人事の方への質問などがあり、会社について理解を深めることができる。また、グループワークについては、人事の方からフィードバックがいただける。

人事部の社員

なし

グループワーク中は、社員の方がグループをまわり、アドバイスをしてくれる。また、グループごとの発表のあと、発表に対するフィードバックをしてくれるため、リフォーム提案をする上で大切なことがわかる。

予算がある中で、リフォームの優先順位を決めるところが難しかった。人によってリフォームの優先順位が異なるため、全員が納得する形を実現するのに苦労したが、全員で意見を出し合って話し合いを進めることで、良い案を作り出すことができたのではないかと感じている。

4人ひとグループになり、グループワークを行う。全員で意見を出し合い、話し合いを進めることができた。

物件ごとに特徴があり、いい点や悪い点があるため、臨機応変なリフォーム対応が大切になると感じた。また、入社後すぐにリフォーム提案を任せてもらえるとのことなので、裁量が大きい分、責任感やプレッシャーも大きく大変な仕事であることがわかった。やりがいのある仕事であると感じたい。

空き家という社会問題に対して事業を行なっているため、社会問題について学んでおくと理解を深めやすいと感じた。

今回のインターンで体験することができたことは、実際のカチタスの業務であるため。インターンで扱った物件は、インターン参加社員の方が実際に手がけた物件であった。そのため、入社した後の仕事がイメージしやすく、入社後のギャップがないのではないかと感じる。

インターンに参加している学生を見る限り、なんとなく不動産業界を志望していると感じたため。私は不動産業界に絞っているため、業界理解や企業理解の点で一歩リードしているのではないかと感じた。社会問題に直接アプローチすることができる点が1番の魅力であると考える。

志望度が上がった理由は、もともと住宅や不動産業界を志望していたが、中古物件に付加価値をつけ魅力的なものにするリフォーム事業にすごく惹かれたため。仕入れから販売まで一貫して行うことができ、社会問題を直接的に解決することができる点が他者と差別化できていると感じた。

インターンシップ参加者には、早期選考の案内がある。そのため、インターンシップへの参加は本選考に有利になると感じる。座談会後に、一次面接の案内が来て、オンラインで行われる。

インターンシップ参加前から、住宅や不動産業界を志望していた。住宅の購入は、人生で1番といっていいほど大きな買い物になるため、やりがいや責任感があると感じていたため。また、人は人生の大半を建物の中で過ごすため、人々が暮らしやすい空間の提供を行いたいと考えていた。そのため、住宅や不動産業界を志望していた。

今までは新築について中心に見ていたが、中古物件のリフォームも視野に入れることができた。社会問題である空き家を減らすことができ、更に魅力的な建物に帰ることができる店はとても魅力的であると感じた。また、自分の思いで物件をリフォームすることができ、個性を出しながらも人々に気に入ってもらえる物件を作り出すことに魅力を感じた。