【業界未体験、新たな挑戦】【23卒】カチタスの冬インターン体験記（文系/総合職）No.30607（非公開/男性）（2022/11/9公開）

中古買取再販という珍しい業界だから受けてみようと思った。自分の現在の就活の知識はどのくらいか測るための参加でもある。少しでも就活に慣れておくことが肝心である。不動産に関しての知識が広がり選択肢が増えると思っていた。

普段から面接、試験勉強は心がけていた。アイデア力、その場での臨機応変な対応が求められると考え、日々考えることを意識していた。大学の授業で行ったファシリテーションを振り返り対策を立てていた。人と話すことは忘れない。

グループワークでの立ち回りや発言内容などが求められていると感じる。

中古買取した家のリフォーム案とプレゼン

会社の概要と自己紹介した後にグループワークからのプレゼン。

中古買取再販業界の位置付け。

中古買取した家のリフォーム案作成

1日目にやったこと

基本的に会社と業界の理解から始まる。そのあと、自己紹介を行い、家のリフォーム案をグループで話し合う。自分達で考えた方針をもとに、発表を行い、最後に好評をいただく。

若手現場社員

なし

社員の方は自分達がグループワークをしている際は見守ってくださり、質問会では丁寧な回答をしてくださりました。プライベートな内容の質問にも答えてくださり、企業理解も深まりました。

初対面の方とグループワークをする中で、役割分担、意見をまとめることは大変でした。意見ばかり言えばまとまらず、賛同ばかりすれば幅の活かせない議論になってしまうため、難しいと感じた。アイスブレイクである程度関わっておくべきだと感じた。良い経験となった。

グループワークの中で関わり、楽しく会話することができました。

まずは業界と企業理解を深めることができた。純粋な自分のアイデアを生かすことができる業界であり、やりがいのある仕事だと感じた。しかし、利益を出すことは難しく、お客様を見つけることが重要だと感じた。人の意見を聞くことの大切さがわかるインターンシップだった。

業界についての確認をしていくと良い。ファシリテーションについての知識や正攻法を学んでおくと議論がスムーズに進むと思う。前日はよく眠り、頭をリフレッシュした状態で臨むことが一番である。アイデアが求められる1日ですので、楽しく取り組むことが大切である。

今回のインターンシップでは、実際に社員が行っていることを体験できた。その中で、企業理解が膨らみ、自分も楽しみながら仕事ができる予感がした。普段からファシリテーションをよく行う大学ですので余計にそう感じた。アイデアを意識して取り組んでいきたいと思う。

インターンに参加した学生もアイデアマンであり、レベルは高いと感じた。自分でも楽しめると思うが受かる保証はない。自分も活躍できるというアピールを忘れずにしていくことが大切である。常に楽しみ、自分の家を作り上げていくことが求められると感じている。

実際に業務内容を体験してみて、素直に面白いと感じた。新たな境界であるからこそ、方法が確立されておらず、自分で考えて行けるところが利点である。楽しんだもん勝ちという感じがあり、自分のアイデアを最大限発揮して行こうと思う。自分のおもしろいことを追求していく。

インターンシップで業界、企業理解できているのは大きい。顔を覚えてもらえる可能性があるため有利には働くと思う。あとはどれだけ自分の思いを持てるかどうかが鍵となってくる。

ハウスメーカーや不動産である。一生涯関わる家の取引に関わり、営業としての力を上げていきたい。またお客様の節目に関わり安心安全な家、居場所を提供していきたい。自分が関わり売上を伸ばすことで自分という存在が価値あるものだと証明する。常に楽しみながら、会話と思い仕事できる環境に憧れている。楽しめると感じている。

自分が思った以上に企業は多く、多様だと感じた。自分が住んでいることから始まり、なんでも商材になるとわかった。特に、空き家問題も解決でき、住む場所も提供できるこの業界は楽しそうだと感じた。メリットが大きく、アイデアによってどのような風にも作れるのは理想的な仕事である。私のアイデアもこの業界で活かしたいと思う。