2018卒の弘前大学大学院の先輩がタムロン技術開発の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社タムロンのレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 1次面接
- 職種
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- 技術開発
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 70分
- 面接官の肩書
- 人事/開発部長×2
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
部門ごとに少人数で絞って面接しているため自身の研究と部門でやることの関連性とこういうことをしたいというつじつまの合った明確な意見を述べれたら評価されると思う。
面接の雰囲気
雰囲気は緊張感が漂う感じだった。前半は人事の方が質問をしてそれに対して答え、気になることがあったらほかの二人も質問するという感じ。後半は研究についてや入ってからやりたいことと実際やることの差異がないかの確認。
1次面接で聞かれた質問と回答
タムロンを志望する理由とあなたが入社したら将来的にやりたいこと
私が御社を志望する理由はカメラレンズだけではなく自動運転システムの要である車載用レンズ、監視カメラレンズなどのセンサーの機能としてのレンズ、広くはドローンや医療分野に至るまで幅広い分野において産業の目として、光学技術のスペシャリストとしてタムロンは社会基盤を支えており、そのような製品の開発から量産まで一貫して携わるということにとても魅力を感じたからです。海外向けの製品も販売しており海外売上高も大きく、日本の市場が縮小している中でも大きく成長している会社だという印象を持ちました。私は化学を専攻していますがレンズ加工技術において自身の研究を存分に生かすとともに将来的には顧客からニーズを抽出し新しい製品を自身で提案できるような研究者になりたいです。
あなたは苦手な人と仕事しなければならないときどのような接し方をしますか。
自身が苦手だと感じてもそれは表には出さず、コミュニケーションをとることでその人のいいところを見つけたり苦手意識を払拭するように心がけます。仕事でもプライベートでも自分が嫌われていると感じれば少なからず不愉快になると思います。そういった感情は仕事を円滑に進めるうえで何かしらの悪影響を与えると私は考えます。逆に自分が好かれている、相手の優しさを感じるときは自分も相手にいい影響を与えられるように意識すると思います。そういった思いやりの心を持っていれば苦手な人とでもうまくやっていけると自分は思います。しかしそれは自分が思ったことを口に出さないというのではなくあくまでお互い対等に意見を言い合える環境があって成り立つと感じます。
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タムロンの 会社情報
会社名 | 株式会社タムロン |
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フリガナ | タムロン |
設立日 | 1952年10月 |
資本金 | 69億2300万円 |
従業員数 | 4,569人 |
売上高 | 714億2600万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 桜庭省吾 |
本社所在地 | 〒337-0015 埼玉県さいたま市見沼区大字蓮沼1385番地 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 792万円 |
電話番号 | 048-684-9111 |
URL | https://www.tamron.com/jp/ |