【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介 質問 逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事採用 / 入社歴不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。話をする中で、私の質問を深掘りしてくださり、とても話しやすい雰囲気の中面接をすることが出来ました。【興味のある事業部/深掘り質問されました】製造業の中でも、スマートファクトリーソリューションに興味があります。例えば、有望な製造業の企業の工場設備にIoTを装着して、稼働・品質状況をクラウドコンピュータにデータを送り出し、AI分析・解析することで「見える化」を実現します。異常運転の通知から設備部品の耐久度を把握して常時、安定運転を図るための部品交換通知を行うことで、人手不足の解消、生産コストの軽減などを実現したいです。深掘り すごいですね。なぜITをやりたいと考えたのですか?私は幼少より、父方の祖父と母方の祖父のモノづくりを精神の影響から、未来を予測しながら将来いかに便利な世界が到来することを想像することが好きでした。そして、学校のコンピュータ教室でパソコンに触れてGoogleのクラウドサービスをはじめ、スマートフォンの新しい技術と機能が加速度的に発達することから、IT分野に興味を持ち、両祖父のものづくりを支援できるようになりたいと情報学部を選びました。【学生時代に力を注いだこと/深掘り質問されました】アカペラサークルの会長としてサークルの文化や仕組みづくりに注力しました。深掘り どんなことをしましたか?新しいことを始めようとアカペラサークルに所属して歌が上手になることに楽しみを感じつつも、大学1年秋の頃、全国学生選手権に出るようなサークル員が幅を効かせて、譜読みの苦手なサークル員が生まれてしまいました。多様性が失われかけていたサークルの良さを取り戻そうと私は、サークル員の支援を行いました。深掘り 具体的にどんなことをしましたか?コロナで対面での練習ができない中でも、上級生が初心者に教える場づくり、誰でもアカペラが学べるコンテンツの作成、誰でも参加することが出来るリモートアカペラ演奏会をすることで、サークル員が喜びや成長を分かち合える環境を作り、最後には退部者ゼロを達成する事が出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキと話すことを心がけました。特に、自分の経験を語るときは自信を持って、自分をよりよく見せようとしました。
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