18卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップの終わりに、人事のひとが「インターンシップで評価の高かった人はこのインターンシップが終了してから2週間以内に人事のほうから連絡がいきます」といっていた。
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株式会社ベネッセコーポレーション 報酬UP
株式会社ベネッセコーポレーションのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップの終わりに、人事のひとが「インターンシップで評価の高かった人はこのインターンシップが終了してから2週間以内に人事のほうから連絡がいきます」といっていた。
続きを読む1日目は商品開発の仕方などを講義形式の形で行い、午後は次の日の発表に向けて内容を考える時間であった。各班にはそれぞれ内定者や社員さんなどが付いてくださり、スムーズに話せた。引き続き前日に行っていたテーマのグループワークを行っていた。何度か社員さんなどにチェックなどを行い、その後プレゼンを各班ごとに行う時間があった。夜は食事会があった。
続きを読むはい インターン参加者の中でグループワークで社員さんから評価されたら他セミナーに招待されることを事前に聞いていた。そのためインターン参加することは有利になると思った。
続きを読む午前中は自己紹介から早速新規事業のテーマ設定の準備。内定者の方がついてくださったがこの時は特に見ているだけであった。昼からは決めたテーマについて様々な分析を行い、内容を詰めていく。昼になると社員の方がメンターとして追加され、アドバイスが頂ける。夕方になると一度メンターの方に現時点での状況をプレゼン。多くの班がここで厳しい指摘をもらい、やりなおしとなっていた。夕食を食べた後も21時までは会場でワークを行った。しかし、全ての班が全く完成していないので、ホテルに持ち帰って各班で部屋に集まって作業していた。ここにも内定者の方と社員の方が少しだけ訪問してくれる。徹夜で寝ずに2日目に突入。朝はスライド作りと最終確認。正午に提出であり、〆切は厳守なのでかなり焦った。昼食後、各班がプレゼン。高校事業部長から厳しい質問に耐える。全ての班が終わると懇親会があり、そこでプレゼンの最優秀賞、優秀賞が発表された。
続きを読むはい 参加者のうち優秀者には1、2次選考スキップの電話がくる。ちなみに、プレゼンで表彰されたからといって班員全員が特別ルートになるとは限らない。
続きを読む午前中は、班(6,7人)でのアイスブレイクとベネッセのビジョン説明。午後から「ベネッセ社員として高校にどんな事業を展開するか」という題でプランを考えた。自分で高校の先生3人にインタビューしたものとベネッセから渡される資料をもとに検討した。ベネッセからの資料は社外秘なので公開できません。各班内定者1人、メンター社員が1人ついて要所要所で議論のフィードバックをいただけた。午前は1日めに引き続きグループワークをした。12時締め切りで資料を提出しなければならないので、時間との戦いだった。午後は、各班のプレゼン→社員2人からの質疑応答と言う流れで発表をした。その後は晩御飯を食べながら、優勝班や各班のMVP発表があった。
続きを読むはい インターンシップの中で優秀者は選考が優遇される。また、過去参加者の話では最終内定者の半数以上がインターンシップ参加者である。
続きを読むベネッセコーポレーション社員による会社説明や、外部のベンチャー社員による事業立案のアドバイスに関する講義のインプット1日目のインプットを基に5人1チームのグループで、グループワークをする。1チームにつき社員1人、内定者1人がメンターとしてつく
続きを読むはい インターン参加者、中でも、優秀者向けの選考枠に呼んで頂いた。多少なりとも特別感を感じたため、本選考を受けようと思った。
続きを読む午前中はチームビルディングとして自己紹介や事前課題(高校先生3人以上に対するヒアリング)の結果共有を行った。その後、高校事業部長様から直々にベネッセの置かれるビジネス視点での現状と、他社動向、業界動向についてご説明頂いた。午後からは、新規ビジネス立案のワークがスタートし、テーマ選定からビジネスコモデルの立案を夕方までに行う。17:00に中間レビューが始まり、各テーブルに着く社員様1名と今年度内定者1名が徹底的にフィードバックを行う。ほとんどのチームがテーマ選定からのやり直しを行う。その後一日の振り返りを各自で行い、その後チームで共有する。全員が近くのホテルに泊まる為(合宿型インターンシップの為)徹夜で翌日の発表準備を行う。深夜はビジネス創出の為市場調査から実現可能性(収支規模、5か年キャッシュフロー)を行い、パワーポイントを作成する。翌日の午前中にメンター社員に報告し、その上で微調整と発表準備を行う。午後13:00から各チーム発表を行い事業部長からフィードバックと質疑応答を頂く。その後優勝チームの発表、班内投票による各チームのMVPの選出、親睦会でお酒を飲み終了する。メンター社員様は常に同じテーブルにいるが、こちらから声をかけない限り基本無言である。
続きを読むはい 3次選考から優遇を頂けた。また、人事の方のメールアドレスを頂き、いつでも相談できる環境を頂けたから。
続きを読む午前中は企画・制作・発表のポイントについて講義があり、午後からは「『Digital』を活用した教育サービスとして、100万人に影響を与えるようなアプリケーションを考えてください」というミッションに基づき、チームで企画立案をした。午前中は実機テスト方法について講義があり、その後は立案した企画に基づきアプリの制作を進め、翌日の発表準備もした。各チームに社員さんと内定者がアドバイスをくれる。一日かけて企画とアプリについて発表を行い、講評をもらった。その後懇親会があり、最優秀チームが発表された。
続きを読むはい チームの中で最も活躍した人に選ばれれば、本選考が優遇される。そうでなければ、あまり意味はないと思う。
続きを読む午前中は、アプリ開発の際に意識することについてインプット。午後は事前課題の共有を行った後、グループワークへ。解決したい課題と原因分析を行った。午前中はアプリ開発の手段のレクチャーの後、引き続き議論。午後は途中経過を社員の方に見ていただき、フィードバックをいただくと共にアプリを実装し始めた。夜はアプリ実装とプレゼン作成を並行して行った。午前中から各班の発表会。社員さんからのフィードバックをいただいた。終了後、ベネッセが大切にしている価値観と今後の展開についてレクチャーがあった。
続きを読むはい インターンシップ募集時に、「インターンシップで優秀な働きをした者は本選考で優遇措置をとります」という旨が明記されていた。
続きを読む午前中事前課題のフィードバックも兼ねてベネッセの歴史をまとめ、成長要因について話し合った。午後はベネッセの新しい事業を立案し、プレゼンした。
続きを読むはい 一日のインターンに参加すると、全員次の三日間のインターンのESが免除されたり、人によっては特別招待されるから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。