ベネッセコーポレーションのインターンシップの体験記一覧（全750件） 28ページ目

事前課題があり、ベネッセの成長を外的要因と内的要因に分けてまとめるものでした。午前は、事前課題をまとめたものをグループ内で発表しました。その次に、ベネッセの強みや弱み、参入障壁を考え、みんなの前で発表しました。午後は、午前の議論をもとにベネッセの新規事業を提案し、全グループが発表しました。

GD→プレゼンを計3回繰り返した。内容は事前課題で与えられたベネッセが成功を収めた背景の分析やこれからの教育市場で何が求められていくのか、など。回を繰り返すごとにグループでレベルアップしていくのも求められたと思う。

コンサルタントによる講義、高校生の現状分析(3C分析、４P分析)、課題設定(ターゲット)、施策立案(時期、価格などのマネタイズ構造も重要)、現場社員にプレゼンテーション1日目のフィードバックを宿舎にて改善(1日目の深夜にまでわたる)、プレゼンテーションの資料作り、プレゼンテーション(部長、講師のコンサルタントに向けて)、懇親会(部長とも交流できる)

マーケティングや、プロモーションに関する講義が少しあり、社員との座談会もあった。後の時間はグループで課題を進めた。夕方には中間プレゼンも行われた。夜まで泊まり込みで作業。課題を引き続きおこない、パワーポイントを午前中に完成させる。午後は、班ごとにプレゼンを行い、部長の方からフィールドバックをいただいた後、結果発表を行い、そのまま懇親会が始まる。

ケーススタディの進め方のレクチャー ベネッセの成長要因の分析 ベネッセの参入障壁の分析 今後のビジネス拡大の検討 ベネッセの戦略・仕事についてレクチャー 懇談会

午前中はベネッセの説明と、アプリ開発の講義。プログラミングの講義というよりはサービス開発にあたっての心得といった感じだった。午後からは自分たちの考えてきたプランを出し合った後、どのサービスでいくかを決め、詰めていった。ベネッセが用意してくれるホテルにて、徹夜で作成したものを発表。グループ数が多いため、二日目はほとんどプレゼンのみ。プレゼン後、懇親会や賞状授与があり、ちょっとしたサプライズもある。

大きく分けて3つの課題が与えられた。1つ目は、事前課題に企業分析の論文を熟読し、要点をまとめるというものがあったため、それらについてグループで討論が行われた。2つ目は、論文の内容を踏まえ少し応用させた課題である。3つ目は、グループ内で新規事業を立案するというものであった。

3Cや４Pといった基本的なマーケティングのレクチャーが外部講師によって行われた後、午後からグループごとにベネッセにおける新規事業を考えた。発表の後に社員の方にざっくばらんに質問ができる座談会が行われた。

ベネッセの歴史が細やかに書かれた冊子が事前に配られた。その冊子を読んで、ベネッセの強みや弱みを考えてまとめた。また、社会問題を踏まえた新しいサービスを考えた。６人でグループワークを行う。