【変革を先導するアフラックへ】【23卒】アフラック生命保険のオープンコースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.28515（非公開/非公開）（2022/6/17公開）

自分がやりたいことをやれるかどうかわからなかったため。

内定承諾期間中に、対面での懇親会がありました。

3週間ほど設けてくださいました。企業のスタンスとしては、納得いくまで就活を続けてほしいという温和な姿勢を感じました。

生命保険業界の業界分析も重要ですが、アフラックに対する企業分析、そして自己分析が一番重要だと感じます。
前者に関して、アフラックがどのようなサービスを提供しているか、そしてこれからどのように変化していくかを理解していると良いです。更なる変革のために先進的に取り組んでいる企業なので、その点に対する理解度と自分のマッチ具合を示せるとかなり良いと思います。また後者に関して、アフラックの面接は人物面接が多いため自己分析が特に重要になると感じています。自分について色々深掘りされる中で、感覚的な部分でアフラックにマッチするかはみられていたように感じました。OGOB訪問はしておくに越したことはないと思います。

論理的思考力、課題解決能力、リーダーシップ、人柄、のバランスの良さが重視されていると思います。その中でも特に、課題解決に対して周囲を巻き込めるかは重要だと思います。近年アフラックは、変革を打ち出しているからです。自分がどのような思いで、何のために課題に取り組んだかを明るく話せたことが評価されていたように感じます。

GDの評価が意外と後になって響いていました。内定の連絡を受けた際、GDでの立ち振る舞いも良かったと評価されたので、選考のスタートであるGDで良い印象を残せるとかなりスムーズに選考は進むと思います。面接の質問はオーソドックスです。

内定者と人事で、対面での懇親会が開かれていました。