2022卒の千葉大学の先輩が書いた三菱UFJファクター総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、三菱UFJファクターの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒三菱UFJファクター株式会社のレポート
公開日:2021年8月13日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
より志望度の高い業界から内定をいただけたため。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
承諾期間は約3週間くらいの猶予がありました。しかし、人事の方は気がすむまで就職活動を継続して良いとの指示がありました。
内定に必要なことは何だと思うか
学生時代注力したことについて深掘りや構造化しておくことが最重要だと思います。ES〜面接において「学生時代注力したこと」を3つ必ず聞かれます。これは他の企業では中々無いことなのでエピソードを洗いざらいにしておくことをお勧めします。また、選考を通じてお会いした社員さんは非常に聞き上手で人柄も良い方が多かったのでゴリゴリに行動を示した経験よりも「傾聴力」や「協調性」を持ったエピソードが好ましいと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
ファクタリング業務について興味を持ったきっかけやどんな仕事をしたいのかが明確になっていたことが内定に繋がったのではないかと考えた。「ファクタリング」は中々馴染み深いものでは無いので、ある程度理解しておくことは志望度の高さにつながる。
内定したからこそ分かる選考の注意点
注意点としては二次面接が鬼門と言うことだ。最終面接はネガティブチェックの要素が強く意思確認に近い。主に学生時代に自身が何に取り組んでいたのかを問われるため徹底的な自己分析を行うことが内定に不可欠な要素だと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
人事面談や内定者懇親会等を定期的に開いてくれるようです。
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三菱UFJファクターの 会社情報
会社名 | 三菱UFJファクター株式会社 |
---|---|
フリガナ | ミツビシユーエフジェーファクター |
設立日 | 1972年11月 |
資本金 | 20億8000万円 |
従業員数 | 611人 |
売上高 | 329億2500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小川浩一 |
本社所在地 | 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地 |
電話番号 | 03-3251-8351 |
URL | https://www.muf.bk.mufg.jp/ |
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