三菱ＵＦＪファクターの企業研究一覧（全5件）

三菱UFJファクターのWebセミナーが企業研究で役に立った。これまでファクタリングという言葉を聞いたことがなかったことに加えて、ファクタリングが8日のインターンシップにも参加したことがなかったため競合他社がどこであるのか、そもそもどのような業務を行うのかもわからなかった。しかし、このWebセミナーでは、ファクタリングについて全く知識のない学生に向けて、イラストを多く用いてビジネスモデルの説明が行われているため非常に理解しやすいものとなっていた。また、チームで協力することのできる人など、求める人物像も明確に紹介されていたため、面接での評価ポイントがなんとなくではあるが把握することができた。その他、企業の採用ホームページではファクタリング以外の業務のことや働き方についての説明、社員の声なども記載されているため、企業研究を進める上で役立った。 続きを読む

三菱UFJファクターの主な業務であるファクタリングについてある程度の知識をつけておくことで企業研究を行いました。三菱UFJファクターはファクタリングの中でも主に保証型ファクタリングを行っており、そのスキームは一般的に馴染みがないものだと思います。だからこそ、企業のWEB説明会に参加することや企業の採用ホームページを参照し、法人にどのようなインパクトを与えているのか理解しておくことで選考に有利になると考えています。専業でファクタリングを行っている会社は三菱UFJファクター一社だけであると思いますが、業容の一つとしてファクタリングを行っている会社（たとえばリース会社、カード会社）との差別化や比較ができればなお良いと思います。 続きを読む

ファクタリングについてざっと理解を深めておくべきだと思う。取引先が破綻した時にお金を支払うのはもちろんだが、メインの役割は破綻する前に手を打つことで、コンサル的要素が大きい。細かいところまで理解するのは難しいが、大枠を掴んでおくことは必要だと思われる。また、なぜファクタリングに興味を持ったか、そのきっかけなども言えるようにした方が良いと思う。その一方、代金回収などの業務も行っているので、そちらに関しても理解を深めておくべきだと思った。面接の逆質問で、具体的な業務やどんな能力が活かせるか質問すると、次の面接に活かせるので非常に良い。面接官の方も、学生がファクタリングを100%理解しているとは思ってないので、面接を通して、企業の理解を深めていく姿勢が良いのではないだろうか。 続きを読む

インターンシップに参加したり、インターンシップ参加者向けの面談に参加をして対策した。OBOG訪問などはしていないが、その面談でなんでも聞くことができたのでそこで仕事のイメージを明確にした。ファクタリングというわかりづらい仕事なのでそれをちゃんと理解しておくことは最低限必要だと思う。入社後やりたい業務など聞かれる。また、MUFGについても理念など調べておくと面接がやりやすい。面接はとにかく深掘りされるので下準備をして何を突っ込まれても大丈夫なように考えておくと良い。他社の選考状況についても気にしているらしく、そこから三菱UFJファクターへの志望度をはかっているようだった。なぜ他社ではだめなのか明確に語れるのが望ましい。 続きを読む