【21卒】三菱ＵＦＪファクターの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8685（横浜国立大学/女性）（2020/7/6公開）

最終面接の際、第一志望と伝えると、無理して言わなくても良いんだよと言ってくれた。全て受け切って、そこから考えてくれたらいいっていうスタンスだと話してくれた。

一次面接、二次面接はとにかく学生時代力を入れたことを聞かれるので、エピソードを３つは必ず用意しておくべき。特別な経験である必要は全くないと感じた。サークルにせよアルバイトにせよ、自分がどう動いて、そこから何を学んだのかしっかりと伝えられるようにするべきだと思う。また、面接を通して企業理解を深める姿勢が大切だと感じた。人柄や印象面を重視しているように感じたので、素直な姿勢や、簡潔に話す能力をアピールできれば良いと思う。

とにかく明るく快活に話せることが大事だと思う。営業としてお客様に会わせても大丈夫そうかといった視点が重要なのではないだろうか。特に最終面接は雑談のような雰囲気で人柄を見られていると感じたので、会話のキャッチボールを意識すると良いと思う。

一次面接で学生時代力を入れたことが３つ聞かれたのでしっかり用意しておくべきだと思う。それぞれについてエピソードの整理と、深堀りの対策を行う必要があると感じた。雰囲気は柔らかいが、質問は鋭いことが多かったので気をつけた方が良い。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ

株式会社アクティオ

三菱UFJファクターに入社を決めたのは、三菱UFJ銀行のグループ会社として安定していると考えたため。また、社員の方々が穏やかで優しく魅力的だった。三菱UFJ銀行のグループ会社という点で、福利厚生が手厚いのも魅力に感じた。そして残業が少なく、ワークライフバランスがとりやすい点や、女性の働きやすい環境が整っている点も大変魅力的だった。長く働き続けるにはとても良い会社だと感じたため、三菱UFJファクターに入社を決めた。