【面接タイプ】対面面接【実施場所】平和台本社【会場到着から選考終了までの流れ】時間まで待機して、前回の面談のフィードバックを受けた後面接に進んだ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】副社長、営業所所長【面接の雰囲気】私の話すことをすごく真剣に聞いてくださって、これまでの頑張った話などを真面目に聞いてくださって尊重されていると思った。【学生時代に頑張ったこと】アルバイトでお客様最優先に行動する力を身に付けた。以前働いている時に、お客様に品不足で渡してしまったことがあり本来であれば電話で告げられることが多いのですが直接お店に再来してくださった方がいました。その方に足りなかった商品とは別にお詫びの品を出すよう言われてしまったのですがこのようなことは初めてでどう対応すればよいかわかりませんでした。後ほど店長に確認したところ、要求された品も高価なものではなかったし、お詫びの品を渡さないことでそのお客様が二度と来なくなってしまうことを考えたら渡すべきだと教わりました。何より、その場で自分で考えてお客様のためになることをしたら良いと教わり、この件以降は自分でお客様を最優先にした判断ができるようになりました。【アルバイトで苦労したところ】私はアルバイトの中でも最短でマネージャーに昇格したので周りの人よりも経験が浅く、知識もまだまだ足りないマネージャーでした。その中で他の従業員に指示したりすることはすごく不安でした。その不安を消すためにも自分のシフトマネージャーの時間を積極的に作ったり、マニュアルを何度も読み返して知識を増やすように努力しました。他にも、私が働いていたところは外資企業だったので従業員に外国人がとても多く中には日本語があまり話せない人もいました。その人に指示したり意思疎通することはとても難しく実際に指示が上手く通らなかったこともありました。文化の違いなどもあるのでこの問題を解決することはすごく大変でした。時にはジェスチャーを使ったり、紙に書いたりして何とかコミュニケーションをとっていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことに対してすごく褒めてくださった。辞めたくなったこともあったと話したがそこを乗り越えたというところに可能性を感じてくださった。
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