16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
貴社の仕事が、“裏方のプロ”として社会に貢献できる仕事であると感じられるため。私はサークルでの活動の中で、小林幸子さんの武道館公演に関係者として参加した経験がある。具体的には公演の中で歌われた楽曲の制作に携わった。その場にいるお客さんは私がその楽曲を作ったことを知らないが、確かに私がした小さな仕事によって、武道館という大きな舞台が作られている。そんな裏方としての仕事が私には魅力的に感じられ、社会に出てもそういった仕事に携わりたいと思うようになった。”裏方”としての立場から人と人を繋げることによって社会や地域に対して大きな貢献をすることができるのは展示会ビジネスだけであると考えるため、私も貴社の一員となって、より多くの人にとっての「縁の下の力持ち」になりたいと思い、志望した 続きを読む
-
Q.
趣味・特技をお答えください *改行せずに入力ください 400文字以下
-
A.
趣味は【散歩】です。私の考える散歩の醍醐味とは“自由さ”と“気づき”です。散歩には時間的な自由や距離的な自由、そして分かれ道に出くわした際など、どちらに進むかを決められる自由があります。また、動作的には足を動かすだけでよいので、そのぶん周囲の景色や匂いなどに気を配ることができます。自分の気分で自分が行きたい場所に行き、普段の日常生活の中では見逃していた新しいコトに気がつく瞬間は、とてもワクワクします。 特技は【歌】です。私は幼少の頃は歌がとても下手でした。当時の家族や友人は私の歌をバカにしてきました。悔しく思った私は、周囲を見返すために毎日自宅の風呂場で歌を練習しました。すると下手だった歌も次第に上達していき、中学生になる頃には周りから褒めてもらえるようになりました。そして大学では所属したよさこいサークルの中で、メンバー150人の代表として演舞曲のボーカルに選んでもらうことができました。 続きを読む
-
Q.
学業以外で力を注いだことをお答えください *改行せずに入力ください 400文字以下
-
A.
所属したよさこいサークル内での【メンバーの意識改革】に力を入れて取り組みました。私のサークルは【コンテストでの入賞】という目標を掲げて活動していました。しかしメンバーにはやる気が感じられず、練習参加率も低下していました。そんな時、他団体の公演を見て「自分たちと同じ境遇の人間に、これほど魅力的なパフォーマンスができる」ことに焦りを感じました。そして、メンバーの意識改善にこの【焦り】を上手く使えるのではないかと考えました。そこで、メンバーに焦りを感じてもらうため【他団体のパフォーマンスを見る機会を作る】【メンバーに向け、練習風景をSNSで発信する】という2つの施策を実行しました。すると次第にメンバーにもやる気が見られるようになり、練習参加率も上昇しました。その結果、7月のお祭りでは大賞を獲得することができ、チームの目標としていた【コンテスト入賞】を実現することができました。 続きを読む