ラックランドの本選考ES（エントリーシート）一覧（全11件）

誰かの居場所となるような空間づくりができる職種に携わりたいと考え、内装設計を総合的に行うことができる貴社の企業設計部を志望いたしました。 私は、幼い頃から建築分野に興味があり、大学でも建築を専攻としております。 その中でも特に内装設計に携わりたいと思う理由は、誰かの記憶に残るような空間をデザインしたいからです。人は、様々な場所に、それぞれの思い入れがあるものです。 私は、その場所に足を運ぶ度に何かを思い出したり、感動したり、時には安心するような空間を新たに創り出し、誰かの役に立ちたいと強く思っています。 　さらに貴社では、様々な物件に挑戦できるところや、内装設計についても総合的にセクション分けがなく行うことができる点がとても魅力的です。 　このように私は空間をデザインをし、空間を通じてその場に笑顔を生み出し、社会に貢献したいと考え、貴社の企画設計職を志望致しました。 続きを読む

企画設計職として、食をはじめとした様々な商空間の細部までこだわりを持って空間づくりを提案していきたいです。 細部までこだわることの重要性は、ある飲食店で、店内の雰囲気は統一されている中、家具や什器にあまり気を配られていないことに気づき、何か違和感を持った時に気づきました。 またなぜ細部にまでこだわるか。それはクライアントの期待に応え、その場を使用する人々の笑顔を生み出すためです。 私はその貢献を空間を通して行えると思うと、これ以上の喜びはありません。 そして、私は約三年間、スターバックスコーヒーでアルバイトをした経験から、お客様のために働くという考え方が基盤になっています。 いつ何時でも判断する軸はドリンクをお渡しするお客様にあり、お客様の立場で、相手の立場で物事を考えることができることが自身の強みだと考えています。 私はこの強みを生かして、一切妥協することない空間の総合プロデュースを貴社の企画設計職で行いたいです。 続きを読む

デザインを通じて、最も「人に近い」提案をできる職種だからです。 大学4年間で建築物の“外側”を学びました。様々な建築物を見て感じたのは、特にビルなどは、似通った外観のものが多いということです。しかし“内側”は、クライアントの要望に合わせ、外側以上に様々なデザインで空間が彩られています。これは、建築物の“内側”は最も「人に近い」空間であり、この空間のデザインで、人々の笑顔を生み出せるかが大きく左右されるからだと私は考えます。 そのような空間デザインを提案できる職種で働き、さらに私が携わったデザインで人々の暮らしを彩ることが出来ると思うと、これほどのやりがいを感じられることはありません。 続きを読む

◯総合的な空間プロデュース 　今まで学んできたことは建築に関する知識ですが、内装デザインだけでなく、サイン計画や家具・什器の提案もしていきたいと考えています。 　先日訪れたカフェで、暗く落ち着いた色で統一された店内のなか、違和感を覚えました。というのも、ベビーチェアだけが明るい黄緑色で、明らかに空間の雰囲気とそぐわなかったためです。 　クライアントの方々は人生をかけて空間づくりを依頼される方も大勢いらっしゃるだろうし、その方々の「期待に応える」ために隅々まで手をかけ、空間の世界観を創りだすことは、空間づくりに関わる者の責務だと私は考えています。そのために、サイン計画や家具・什器といった細かな部分にも妥協しない、総合的な空間プロデュースが必要です。そうすることで、クライアントの事業成功のお手伝いをしていきたいと考えています。 ◯空間により地域の未来を変える 　私は◯◯出身で、◯◯だけでなく◯◯や◯◯などの地方中核都市にも幾度か訪れたことがあるのですが、東京に訪れた際、その集客施設やイベントの圧倒的な多さに驚くことが多々あります。東京だけがこんなにも情報や人に溢れているように感じ、地方中核都市と比べても大きな格差を感じるのです。 　空間の使い方は無限大で、そのデザインによって、地域の未来を変えることも可能であると私は考えています。商空間をリードする存在であり、日本各地に拠点を持つ貴社であれば、それが実現できると考えました。さらに貴社は地域限定社員制度も導入されているので、その制度を使って将来地元に戻り、地元に貢献していきたいと考えています。 続きを読む

私はこれまでにアルバイトや委員会活動などで様々な国籍や年齢の方に関わる機会が多くありました。そのためコミュニケーション能力には自信があります。 続きを読む

私はディスプレイ業界を志望しています。元々は雑貨を見ることが好きだったのですが大学で建築を学ぶにつれ、空間全体に興味が広がりデザインにより日々の生活の充実に繋げたいと思いました。ディスプレイ業界の中で特に貴社を志望したのは「空間をつくるだけでは終わらない。生活に潤いを与え、笑顔を作り出す。」という言葉に惹かれたからです。 空間をつくるのではなく笑顔を作るというのは私が理想としていた考え方であり、自分の仕事にやりがいを感じられると思いました。 続きを読む

お客様とのヒアリングから、引き渡しまでを担当できることで、お客様や店舗とのの関係づくりを密にできることが魅力だったのと、信頼関係を構築するための人間力が試されるところだと思ったからです。大学時代に身に着けた傾聴力や、常に相手のことを考える姿勢を、仕事と直結する信頼関係を築く、営業に活かしたいと思い志望しました。 続きを読む

＜４０度の炎天下の中踊る踊り子全員が誰一人として倒れることなく最高のパフォーマンスができるようサポートしたこと＞ 　私が今までの経験の中でがむしゃらに取り組んだことは、よさこいサークルの活動です。私の所属していたチームはメンバーが150人を超える大きな団体でした。８月にはよさこいの本場高知のよさこい祭りにチームで参加し、お祭り期間の４日間を踊り子たちは40度近い炎天下の中合計約50回演舞を踊ります。そのせいもあり、１年次には６人もの熱中症者を出してしまうという、チームとして最悪の状況でした。そこで、これはサポート体制に問題があると感じ、今年こそは全員で４日間を踊り切りたい、前年のように全員が楽しめないお祭りにはしたくない、と思い、２年次には自らサポートメンバーに立候補しました。 　主に取り組んだことは、サポート体制を整えるため、まずは人数の増員を図り、毎回の練習終わりにメンバーの募集をました。その結果、前年度は20名ほどだったサポートメンバーを、35名まで増やすことができました。次に踊り子には常に声を掛けることで、体調を言いやすい環境づくりに努めました。また、150人もの人を少人数で支えるのには限界があると感じたため、個人の体調管理がしやすいように、自分たちで体調管理方法を調べ、その体調管理方法をまとめたビラを配布しました。このような改善策の結果、その年のお祭りでは一人も倒れることなく、４日間を踊り切ることができました。以上のことから、私は現状の問題点を把握し、チームの為に自ら体制を整えることができます。 続きを読む