【本音を話す勇気】【23卒】日鉄鉱業の総合職の2次面接詳細 体験記No.39959（非公開/非公開）（2023/2/7公開）

本社のビルで受付→待合室に案内される→面接開始

一次面接で話したことと二次面接の回答にいくつか誤りがあったため落ちたと思います。この面接も一次面接同様会話ベースの面接なので本音で話さないと面接の中でボロがでやすいと思います。嘘はつかない方がいいです。

一次面接同様会話ベースで面接されている感じがない雰囲気でした。学生の本音を探るような面接だったように感じました。

なし

就活会議

学生時代頑張ったことを教えてください。

友人と協力し、〇〇をした経験です。大学受験を通じて友人に支えられ、人と人のつながりの大切さを肌で実感した経験から、チャレンジしようと思いました。しかし、様々な理由から活動の危機、活動の幅が狭まってしまうと考え2点の事を行いました。1つ目は、勧誘です。個性的な学生が集まることをアピールすることで、既存のサークルにはない学科を超えた出会いがある魅力をアピールした。2つ目は、優秀な外部スタッフを雇いました。。これは専門的な分野の知識がある方を入れることで学校側に本気度を示すためです。また、第三者視点でも私たちの活動が理解できるように徹底的な準備を行い、実現可能性を示しました。結果、50人を超えるメンバー、学校側に求められる団体になりました。

他に学生時代取り組んだ経験を教えてください。

サークル以外ですと、ゼミに注力しました。そのゼミでは、3年生の時にチームで部内の研究発表会に参加し、学生、先生から最高評価を頂きました。当初、1ヶ月という短い期間で学生の学習状況についてのアンケートを〇〇人以上に取り、それらを分析し、まとめ、発表する必要がありました。そのため、困難な目標であっても短い時間で適切な計画をし、協力し合う必要がありました。そこで協力体制を構築し、常にメンバーの状況を把握し、進捗が遅れているメンバーの作業にはサポートしました。その結果、完成度が高く、評価される発表になったと考えています。
以下深堀
そのグループ内での役割を教えてください。
リーダーの役割でした中学、高校の部活動でも部長をしており、リーダーの役割は好きです。