【挑戦と成長の未来】【23卒】ＮＥＣネッツエスアイのスタッフ職 人事の本選考体験記 No.39952（非公開/非公開）（2023/1/31公開）

自身の強みを踏まえて自己ＰＲをしてください。また、課題と捉えていることがあれば記入してください/大学での成績について、自己評価してください/学業・ゼミ・研究室で取り組んだ内容を記入してください。/学外活動・アルバイトについて、ご記入してください/ITに関するスキル、経験、知識、興味等について記入してください/当社で携わってみたい事業やソリューションと、それによって今後どのように社会や生活を発展させたいか記入してください

マイページから提出

ウェブで入力

各項目が多かったので誤字脱字はないように何度も確認しました。

この会社だけでなく、他のIT企業のエントリ―シートを参考に書きました。友人に何度か見せ、論理構成が間違っていないか、確認してもらいました。

就活会議

参考書を何度も反復して行いました。特に間違えた項目は入念に復讐しました。

SPI：言語、非言語

通常のSPI

SPIの参考書

オンライン

1次面接なので人物重視の質問が多かったと思います。ガクチカや自己PRを自信持って言えたのが評価につながったと思います。

面接官の印象は、とても穏やかでした。学生の素直な気持ちを尊重するような雰囲気を作って下さり、話しやすかったです。

なし

就活会議

就活の軸を教えてください。

就活の軸は2つあります。1つ目は、人の成長を支え、これからの時代に新しい価値を提供したいです。
2つ目は、コミュニケーションを通じて、人に影響を与える仕事をしたいです。
以下深堀
その軸のどの部分がネッツエスアイと合致しましたか？
1つ目の、人の成長を支え、これからの時代に新しい価値を提供したいという軸は、御社の最先端の働き方改革への取り組みが軸に合致していると考えております。
2つ目の、コミュニケーションを通じて、人に影響を与える仕事をしたい。という軸に関しましては、私が志望している人事部は、会社の中で1番人と関わる仕事だと考えております。その上で「ヒト」の成長に携われるというやりがいのある仕事であるとも考えているため、合致していると考えています。以上の部分が軸に合致していると具体的に考えております。

なぜIT業界を志望しているんですか？

就活の軸に合ったことは前提として業界としての将来性に魅力を感じたためです。 では、軸を簡単にお話しさせていただくと、1つ目が、サークルを立ち上げた経験から、人の成長を支え、これからの時代に新しい価値を提供したいです。
2つ目は、コミュニケーションを通じて、人に影響を与える仕事をしたい。会社の中で1番人と関わる仕事だからです。業界の将来性、ワクワクするような最先端の挑戦に携わりたいからです。過去の経験、就職活動を通じて、デジタル改革は業界関係なく、共通課題であることに気づきました。このようなことに気づくと、様々な業界のビジネスチャンスに携われるIT業界に惹かれました。そのような変革を自ら作り上げられる事に魅力を感じてIT業界を志望します。

オンライン

最終面接であるので、1番の評価項目は、熱意だと思います。私自身この時点でいくつか内定をもっていたため熱意の部分を伝えられず、落ちてしまったと思います。

最終面接だったので堅い雰囲気でした。他の企業との比較など志望度をかなり見られていました。人事部長もいたので緊張してしまいました。

なし

就活会議

人事部門を志望する理由を教えてください。

人事を志望する理由は、あらゆる人の成長、挑戦、会社の発展に携わる魅力があると考えており、志望しております。理由は、私自身、学生時代の活動を通じて、私が様々な会社の戦略があると思いますが、全部人が考えて、動き、成長する、そして、成功につながると、「ヒトの重要性、おもしろさ」に気づきました。そのため、会社の発展に重要な「ヒト」に関わることができる人事部を志望しております。
以下深堀
弊社の取り組みで関心のある事業などはありますか？
いくつかありますが、2007年のEmpowered Officeの事業化、zoomの導入など、NECネッツエスアイは、常に時代の流れを読み、大胆にチャレンジはすごいと思いました。

なぜ浪人して大学に入学したのか、その時のモチベーションは？

〇〇大学に進学するというモチベーションより、未知の経験へのワクワク感で進路を決めました。正直に申し上げますと受験に落ちるまで、人生を豊かに送るために名のある大学にいきたいというモチベーションで受験をしていました。しかし、受験に失敗し、もう一度なんで大学に行くか、今後どういった人生を送りたいのか考え直しました。そこから、私が人生を充実させたいという思いが一番強く、今までの人生で充実していた瞬間が、未知の体験をしているワクワクしている瞬間というのが一番充実していました。なので、浪人という道は、インターネットにも中々情報がなく、自分で見て体験することでしか、得ることのできない〇〇への進学をしました。