【早期選考で差をつけろ】【23卒】三井住友海上あいおい生命保険の総合職（地域社員）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.30323（非公開/非公開）（2022/6/14公開）

給与、業界の将来性が良くないことが決め手となり辞退しました。

なし

内々定は、就職活動を辞退しなければもらえません。他社でいう内々定という位置付けではなく、最終面接合格という位置付けになります。私は、一社だけ受け切りたい企業があったので、保留させていただきました。

早期選考だと面接が2回で済むので、インターンシップに参加し、社員訪問にも参加すると良いです。社員訪問は2回開催されていますが、1回だけの参加でも早期選考に案内されます。私は、インターンシップ2回、就活講座、社員訪問と全てに参加していたので、志望度の高さが伝わったようです。この会社のイベントはあまりスケジュール的にも負担にならないので、参加しておくと良いと思います。
損保系生保（あんしん生命、ひまわり生命）との違いをきちんと認識しておくと良いと思います。

「協調性があるかどうか」
これがすごーく大切です。最終面接後のフィードバックで教えていただきました。私もチームワークに関する質問をたくさんされましたし、インターンシップにおいて内定者の方もチームワークを大切にしている会社だとおっしゃっていました。絶対に「個人ワークの方が好きです」と答えてはいけません。
私が内定をもらえた理由は、自然体でいられたからです。カッコつけすぎずに自然に受け答えすることを意識していたので、その人間性を評価していただけたと考えます。

オープンチャットでも多くの人が最終面接の面接官の反応が薄かったと騒いでいた。私も反応が薄く手応えがなかった。ところが、合格することができたので、面接官の反応が薄くてやりづらくても不安に思う必要はない。
早期選考の面接が2回で済むのはメリットが大きいので、とりあえずインターンに参加しておくのはオススメ。

最終面接合格の連絡後、本社にて面談を設定される。そこにおいて、今後の就職活動について話を聞かれる。