ビービットのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全2件）

大学生になってからファッションに興味を持つようになりました。それまでは服に対して無頓着だったのですが、オシャレな服装を着るからオシャレというわけではなく、人それぞれに似合った服があると知ってから興味を持つようになりました。今ではかなりの枚数の服を所持しており、革靴は丁寧に手入れをして長持ちするようにしています。 続きを読む

心理学を用いたコンサルティングに興味があったからです。私は中学生の頃から心理学に興味がありました。DaiGoのメンタリズムをテレビで見てからというもの、心理学を応用するとあんなに面白いことができるのかと興味が湧きました。また、大学生になってからコンサルティングに興味を持っていました。これらを掛け合わせた御社のビジネスに興味があるため、志望しています。 続きを読む

フレームワーク的思考で全ての問題が片付けられてしまうことへの違和感は私自身もともと持っていたので，考え方はとても納得感のあるものであった。トライアンドエラーのやり方は専攻で行っている都市計画の思考とも似ている。御社の掲げるユーザビリティの考え方もこれがベースにあるかもしれない。(その後，「どういうこと？」と聞かれ，「ユーザの反応は人それぞれによって異なるであろうし，その異なる反応に気を配ることは最も重要に思う。ただ，考え方のプロセスをたどる意味でフレームワークも重要ではあると思う」と回答。) 続きを読む

簡単に現在の大学でのインフラ維持管理，都市計画等への関心について説明したのち，小学生時代から漠然と社会と技術の関わりに関心を持っていたこと，高校では吹奏楽部で活動したが積極的には活動にコミットできなかったこと，大学のビッグバンドでの運営経験，都市計画の演習でリーダーをし挫折・教訓，今の研究への関心について質疑応答を繰り返しながら回答。途中，「小学生の頃に社会や都市に興味を持った原体験は何？」「自分が挫折した時に周囲を疎ましく思わなかった？」等の突っ込んだ質問。 続きを読む