2023卒の先輩がビービット総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社ビービットのレポート
公開日:2022年2月22日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 10年目以上のコンサルタント
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
今までと変わらず、本当に会社の文化や価値観が自身の性格や価値観に合っているかを見られていたと思います。さらに私がやりたいことが会社とマッチしているか最終確認する場であったと考えます。
面接の雰囲気
個人ワーク、プレゼン選考でお会いした社員の方との面接でその時のフィードバックをいただいて、ワークの感想を聞かれるところから始まりました。終始和やかな面接でした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
ワークの感想はある?
一言で言うと非常に面白く、楽しいと思えました。他のコンサルティング会社のケースが企業の経営改善やリスク管理であったのに対して、ビービットの課題はとことんユーザーについて考え、自分のアウトプットがどう彼らの反応に影響するのかを考えるケースだったので自信が持っている日常の不便、不満、こうなったらいいのにという消費者目線での感覚も使いながらさまざまな方向から施策を検討していくのが自分に合っていると感じました。これこそ自分が求めているものであって、他のコンサルティング会社では成し遂げられないことだと改めて感じました。また、前回のフィードバックからもビービットのコンサルタントならどこに目をつけてユーザーにどんな質問を投げかけていくのかを知ることができ、非常に勉強になりました。
どうしてビービットに入りたいのか?
今まで出会ったどのコンサルティング会社よりも業務内容、事業内容ともにワクワクして、これこそ自分がやりたいコンサルだと思ったからです。コンサルを目指した一つの理由として今まで学んできたビジネス知識や柔軟な発想力を活かせるこたがあります。それに加えて、自身が授業で学んではいないものの興味を持っていた行動経済学や心理学と深い繋がりがあるビービットの仕事に非常にワクワクしたからです。私の中のワクワクの定義は新しいことに挑戦すること、困難な目標を達成することです。ビービットでは今存在しないものをユーザー視点から考え抜いて、ユーザーのためにそれを生み出すことができると考えており、それこそ私が求めているワクワクではないかと思っています。
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ビービットの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ビービット |
|---|---|
| フリガナ | ビービット |
| 設立日 | 2000年3月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 125人 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 遠藤直紀 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目2番1号新大手町ビル10階 |
| 電話番号 | 03-5210-3891 |
| URL | https://www.bebit.co.jp/ |
