2023卒の先輩がビービット総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社ビービットのレポート
公開日:2022年2月22日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年01月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京キャリアフォーラム
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
面接ルーム前で数分待機し、呼ばれたら入室、面接開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えていることを暗記ではなく自分の言葉でしっかり伝えられるかが重視されていたと思います。難しい質問に対してはすぐに答えようとせずにしっかり考えて会話するように心がけました。
面接の雰囲気
少し緊張感はあったものの、詰められたりはしませんでした。人間性や答えのないものに対する考え方を重視していたと思います。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたにとって幸せとは?
私にとっての幸せとは当たり前のことが当たり前にできる状態です。日本人として生まれ、日本に住んでいれば差別されることは無いし、勉強する環境が整っていたり、常に安心して過ごせる場所があります。これは私や多くの日本人にとっては当たり前で特段幸せだと感じる機会は少ないと思います。しかし、発展途上国や社会格差が大きい国、マイノリティの人たちにとって私が持っている当たり前は当たり前じゃないことの方が多いと考えます。そういったところに目を向けると当たり前にそれらを享受している自分はとても幸せだと私は思います。また、その当たり前を持った上でさらに自分の夢を語ってそれを叶えられる可能性が大いにあることも私にとってとても幸せなことだと感じています。
海外経験について教えてください。
私は○年生の時に××国に留学しました。留学したきっかけは二つあります。1つは英語が好きになりたかったから、もう1つは広い視野を持った人になりたかったからです。留学を通じて価値観が大きく変わったことは英語は完璧に話さなくても伝えたいという意思が強ければ必ず意思疎通ができること、そして自分の意見を発信することの大切さです。日本では間違えることは悪いことだ、完璧であることが良いとされるが海外に出てみるとネイティブ以外で文法ミスなく話している人は少ないことに気付きました。そして、空気を読む文化は日本独自のものであるということです。はっきり意見を求められることが多く初めは他の人と違ったらどうしようと考えていましたが、互いにリスペクトすることを重んじる風土があったので今まで間違えることを恐れて発言するのが怖いと感じていた自分の殻を破るきっかけになりました。
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ビービットの 会社情報
| 会社名 | 株式会社ビービット |
|---|---|
| フリガナ | ビービット |
| 設立日 | 2000年3月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 125人 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 遠藤直紀 |
| 本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目2番1号新大手町ビル10階 |
| 電話番号 | 03-5210-3891 |
| URL | https://www.bebit.co.jp/ |
