【社風にマッチ！】【23卒】旭化成ホームズの総合職/技術系の1次面接詳細 体験記No.37236（非公開/非公開）（2022/10/27公開）

zoomで入室して説明を受けた後ブレイクアウトウームに送られる。

自分ではあまりよくできた面接ではなかったがとても高評価がったといわれた。
特によかったのは社風に合っているということ。人物重視の会社なので社風に合うということが大きいかも。

1人は個別説明会をしてもらった人だったので緊張は少しだけ解けた。
圧は感じなく、穏やかな雰囲気の面接だった。

パワーポイントが準備がしっかりできているのが伝わり良かった。

無し

プレゼンについての質問

始めに５分間のプレゼンがありました。「大学でのグループ設計について」の話をして制作したものをパワーポイントにまとめて出した。
建物の配置についての質問をうけ、パワーポイントの写真を画面共有で見せながら見せながら
配置は私ではなくグループの他のメンバーが中心で行ったため詳しいことはお答えできませんが、水辺の近くへの設計が条件だったため水野流れを意識した建物の形にしました。簡単な模型を作り配置は試行錯誤し、週に一度の授業で先生のエスキースを受けアドバイスをもらい改善していきました。と答えました。
答えに困り納得できる返しはできませんでしたが面接官の方は納得してくださったようで、この返しで問題なかったようです。

あまり好きではない業務に割り当てられたらどうしますか

楽しいと思えることが出ると信じてとにかくやってみます。中学の頃の部活動でソフトボール部に入部したことをきっかけにそう考えるようになりました。元々私は運動することに対して苦手意識を持っていました。入部してからは周りの部員からも練習で遅れを取ることもあり、ポジションも定まらなかったので退部したいと考えていました。しかし、嫌なことでも真面目に取り組んでいれば面白いと思える部分が見つかると考え、一人でできる練習の量を増やしました。朝練習の前にランニングや、放課後練習の後に素振りを行いました。自主練習を続けると徐々に他の部員にも追いつけるようになり、自分のポジションももらえるようになりました。この経験から嫌なこともポジティブにとらえ続けることで楽しいと思えることもあるということを学びました。