1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら、zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。選考官が優しい方だったので、緊張せず...
旭化成ホームズ株式会社 報酬UP
旭化成ホームズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら、zoomに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気だった。選考官が優しい方だったので、緊張せず...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom面接なので、時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職2名【面接の雰囲気】一次面接の方よりもベテランの社員さんだったので、以前...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】二次面接までとは違い、かなり厳格な雰囲気だった。アイスブレイクはなかったので、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】選考官といっしょに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2、取締役員1【面接の雰囲気】ベテラン社員さんや取締役員が面接官だったので、三次面接よりもさらに厳...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】ここを乗り越えなければ人事の方とお会いすることもできないため、人事の方に会いたい!と思わ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接予定時刻の10分前に到着するように言われ、別室にてお茶をいただきながら簡単な説明をされた。その後部屋に移動し面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、とても和やかな雰囲気だった。常に緊張しないように、常に笑顔で対応し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】zoomなこともあり、少し固い印象はあったが、面接官も笑顔で対応してくれたので少し緊張が和ら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の方に名前を言い、待合室で10分ほど待ち、面接官が来た【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官3人に対し、1人だったため最初は硬い空気...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】iPhoneで動画を撮り、提出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問が2つ用意されており、その質問に対して1つずつ1分程...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行った【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し緊張感のある場面だった。面接官の方は2人であった。どちらも男性で、若手社員と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待ったあと、別室で面接を受ける。終わったあとは即退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最終面接でありながら雰囲気はフラットであっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初はブレイクルームに招待され、事前に説明を受けて、それぞれのブレイクルームにいく【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職の方【面接の雰囲気】面接官の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機し、面接前に事前に説明を受け、時間になると面接会場に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、技術職の方、人事の方【面接の雰囲気】面...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】動画撮影【会場到着から選考終了までの流れ】ビデオ撮影【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】自分で動画を取ったので何回もやり直します。時間設定が短かく、無人であったが誠実な人間...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】大阪と岐阜の店長【面接の雰囲気】1人は温厚な方、もう1人は厳かな雰囲気であった。あらかじめ決められた質...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】動画面接【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ありません【面接の雰囲気】動画面接のため雰囲気等は特にありません。光の明るさや、映る画角などを気をつけて動画を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代くらいの男性社員2人【面接の雰囲気】穏やかな感じではありませんでしたが、圧迫なわけではありませんので。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長さん、人事部長さん、新卒採用課課長さん【面接の雰囲気】社員さんの年次は高かったですが、皆さん明るい雰囲気...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でパソコンを準備して面接に挑んだ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接のため雰囲気は関係ありません。何度もやり直し可...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でパソコンを用意して挑んだ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/設計課長の方【面接の雰囲気】厳しい状況ではなかった。かといって穏やかな雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅でパソコンを用意して挑んだ。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/設計課長/経営の偉い方【面接の雰囲気】緊張していますか?と声をかけてくださった...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLからサイトに飛んで録画を開始する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考なので面接の雰囲気は分かりません。動画選考では...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室。終了後そのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】5~6年目の人事、7~8年目の人事【面接の雰囲気】評価されたと感じたポイントは問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入室。終了後そのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事課長/5年目の人事/人事部長【面接の雰囲気】2次面接と同様和やかでした。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室して説明を受けた後ブレイクアウトウームに送られる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事二人【面接の雰囲気】1人は個別説明会をしてもらっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室して説明を受けた後ブレイクアウトウームに送られる。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次よりは緊張感があったがニコニ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画なのでいません【面接の雰囲気】マイページ上から何回も提出できます。エントリーシート提出後からの期間...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】店長クラスの営業社員【面接の雰囲気】ブレイクアウトルームで面接。最初に事前に連絡があったスピーチを行います...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部責任者2名、本部広報担当【面接の雰囲気】最初にどうしてこの企業なのかというスピーチを披露します。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接前に緊...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接だったので雰囲気を分かりません。家族や友人など誰もいない一人の静かな部屋で雑音が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術職役員【面接の雰囲気】はじめは緊張感のある雰囲気でしたが、お話しするにつれ和やかな雰囲気で自分の思っていることをお話しすることができました。【どのような環境で働けば成長していけるか。】お互いに感謝し、相手を尊重し会える環境で働くことで、自分の成長につながっていると実感することがよくあります。理由は、今働いているアルバイトの職場の皆さんがとても温かく、お互いに高め合うことができる文化があり、自分自身のモチベーションにも繋がっているからです。今までのアルバイトを通して、私は働く環境に最も重視しているポイントは一緒に働く人であると思いました。事業内容やお給料がどれだけ好条件であったとしても、一緒に働く人たちとの連携やコミュニケーションなしにはいい仕事ができると考えられません。なので私は、そのような環境で働きたいと考えていますし、そのような環境で最も自分の実力を発揮し、成長していけると思っています。【自己紹介と自己prを3分程度】●●大学●●学部●●学科の●●と申します。大学では●●コースを専攻し、ゼミではリノベーションについて学んでいます。また、カフェで3年間アルバイトをしていて、現在は時間帯責任者として働いています。私の強みは、相手の立場で物事を考えられることです。この強みは、中学高校時代に部活動で起こった出来事を通して培った力です。具体的には、高校三年生の時、試合にむけて練習する中で、チーム内での意思疎通が十分ではありませんでした。そして、レギュラー選抜に対する意見が衝突し、部活動を運営できない状態になりました。さらに、私は副部長としてレギュラーメンバーを決める必要があったため、チームとどう向き合うかが大きな課題でした。そこで私は、それぞれの意見を汲めるようにミーティングを複数回提案しました。そして、話し合いを重ねる中で、試合の無い部員には後輩の指導をお願いするなど、各々が主体性を持ち、役割を担うことで解決に至りました。この経験から、他者の意見に対して、どんな意見であろうと一度受け入れ、相手の立場で考えることの大切さを学び、現在のアルバイトでもこのことを念頭に置いて働いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】お客様のためを思って働いていきたいという意思表示を心がけ、お話ししていました。相手を想う力を中心に、自分のアピールをしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業職役員、技術職役員【面接の雰囲気】3対1ということで多少の圧迫感はありましたが、人事部長の方がとても物腰柔らかく、雰囲気を柔らかくしてお話ししてくださったので、リラックスできました。【なぜ旭化成ホームズを選んだのかを三分間でお話しする(事前課題)】私は、小さい頃に見ていた住宅リフォームのテレビ番組がきっかけで、住宅業界に興味を持ちました。人生の中でも大きな買い物となる住宅を通して、老若男女を問わずお客様に喜んでもらえるこの仕事に携わりたいとその貴社のインターンシップを体験し、社員の方のお客様に寄り添った姿勢と人柄に惹かれ、住宅業界の中でも貴社を志望いたしました。 自分の強みを生かせることです。私は、中学、高校時代はテニス部に所属し、毎日部活動に打ち込んできました。日々継続的に努力を惜しまず練習を続けた結果、全国大会に出場し、ベスト8まで残ることができました。この経験から、自身の強みはチーム内で。このように社会人になっても現状に満足せず常に新しい方法を考え、上を目ざし続けることができるような、またお客様目線で、お客様第一に考えることができる企業で働きたいと考え、貴社を志望しました。私が御社を志望する理由は、数ある建築分野の中でも、住まいづくりは、目の前にいるお客様の要望をお聞きして、唯一無二のプランを作り上げることができるからです。私がもともと建築系を目指したのも、幼い頃に見た住宅のテレビ番組で、依頼者の方が喜ぶ姿を見て、自分もこのお仕事に携わりたいと思ったことがきっかけです。エンドユーザーと直接関わることのできる住まいづくりで、より多くお客様に理想の住宅を提供し、一生物の感動をお届けたいと考えました。そして、住宅業界の中でも、御社を志望した理由は大きく二つあります。まず、ロングライフ住宅を軸に、住宅性能はもちろん、お客様の生活がスタートしてからのアフターサービスも充実しているため、その時に住宅を建てて終わるわけではなく、最後まで責任を持ってお客様に寄り添える企業であるからです。そして、御社でなら安心安全でお客様が思い描いた理想の住まいづくりを実現できると感じました。また、二つ目に人を大切にしている会社であるからです。これは、実際に説明会やインターンシップに参加させていただいて、しっかりと一人ひとりの思いを汲み取ってくれる会社であると感じました。この環境は、それぞれが主体性を持ち、チームとしての成長にもつながるような、個人でも、チームでも、成長できる環境である思います。そして、人と人との繋がりを大切にしている御社の住宅であれば、お客様にも自信とプライドを持って提案できると考えています。最後に、御社で活かしたい自分の強みは、誠実に、相手を思う力です。これは、カフェのアルバイトを3年間を続けてきて培った力であり、お客様にも、一緒に働く方々にも貢献できると考えています。働いている中で、お客様には、お店に来てよかったと思っていただくために、スタッフを巻き込んで様々な取り組みを行い、何かを判断するときの軸は、お客様の立場で考えることを心がけています。またスタッフとは、より良い店舗作りのためのひとつのチームとして、コミュニケーションを積極的に行うことを心がけ、お互いに誠意を持って尊重することの大切さを学びました。この強みを生かして、お客様に寄り添った住まい作りを御社で実現したいと考え、住まいづくりを通して一生物の感動をお客様にお届けしたいと思い、御社を志望いたしました。【今後のAI発達に伴い、どのように住宅様式が変化していくか】まず、家に帰ってすぐに手を洗うことができるように洗面時が玄関に近いデザインが多くなっていくと思います。私もこのご時世を踏まえ住宅建築の設計課題で洗面台を玄関に設置するデザインを取り入れました。また、御近所さんとの交流を目的とした土間スペースの活用も挙げられます。これは、靴を脱がなくても地域の方と住人が交流をとることができ、コロナウイルスが懸念されている中でもソーシャルディスタンスを簡単に実現することができるのではないかと思います。この後に宅配サービスの変化について問いかけがありましたが、私の勉強不足であまり意図をくんだ回答をすることができなかったと思います。正直にあまりわからないことをお伝えした方が良かったかもしれません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり最終選考ということで住宅業界、また旭化成ホームズに対する熱意、お客様のことを思って働ける人材かどうか、会社にマッチしているかを見られていたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅です【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】真面目な感じの女性で、営業職の方だった。圧迫という感じではなかったが、学生の経験の深堀をすることによって、学生の人間性を見ている感じだった。雑談はほぼなし。【営業でのやりがいは何だと考えますか。また、大変なことは何だと考えますか。】私は、お客様が提供した家に長く住み、充実した生活を送っていることを聞いたことだと考えます。御社では、一度担当したお客様とは移動や転勤した後でも長い付き合いが続くと聞きました。そのような環境だからこそ、お客様の、家を購入したその後の人生にも関わることができ、お客様の生活の支えとなる存在になることができるのは、大きな喜びを得られると考えます。そして、大変なことは、お客様の家族内で意見がわかれてしまったときだと考えます。御社は注文住宅が主流だからこそ、このような問題が起きやすいのではないかと考えました。このような場面に遭遇した場合、全員が納得のいく終着点にたどり着くためには営業職はどのようにお客様の意見の聞き取りをするべきかが大変ではないかと考えました。【学生時代に勉強以外で力を入れたことは何ですか。】私は、サークルでの活動に力を入れました。私はサークルで合宿の企画を担当していました。しかし、2回生の時、参加希望を聞いた際に半数が不参加でした。その理由は、前年度の合宿の評判が悪かったからです。私はこの参加率を上げるために部員からアンケートをとることにしました。アンケーとの結果、宿の質が良くないことと、現地での観光が欲しかったという意見が多く上がりました。このアンケート結果を踏まえて代理店の方と何度も打ち合わせをしました。そして、近場でシーズンオフを狙うことにより前年度よりも宿のグレードを上げ、観光地まで移動できるようにバスをチャーターしました。その結果、予定が合わない部員以外の全員参加を達成しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】10分という限られた時間なので、いかに要点をまとめて話すことができるかが重要だったと感じた。志望動機も勿論聞かれるが、それに繋がる自身の考え方や経験について論理的に話すことが求められた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅です【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】温厚な感じの方だった。1次面接よりも雑談が多く、緊張を和らげるためにいろいろな話をふってくださった。【自分の強みは何だと考えますか。また、弱みは何ですか。】私の強みは、傾聴力だと考えます。私は補佐や中立役となることが多く、意見の調整をする機会が多くありました。そのような場面では、多数決を採るのではなく、全員から意見を聞き、そこからできるだけ全員が納得のいくように折衷案を出していました。このことにより、人間関係の円滑化を図り、組織の潤滑化へとつなげました。また、私の弱みは、慎重になりすぎてしまうことです。私は心配性であるがゆえに、何か物事を進めていく上で常に気を張ってしまいます。その結果、物事を終えるのに時間がかかってしまったり、効率が悪くなってしまいことがあります。このような場面を避けるために、すべての物事を逆算してから行うことにより、適正な時間配分になるようにしています。【住宅販売や管理の仕事に興味があるのはなぜか。】人の生活に携われると考えたからです。私は、家が一番生活するうえで大切な存在だと考えています。学生や社会人そして高齢者など、さまざまな立場の人がいます。しかし、どのような人であっても、その多くが人生の大半を家で過ごします。なので、どのような住宅を選ぶかによってその人の人生の充実度は大きく変わってくるでしょう。だからこそ、私はお客様の望む最適な住宅を一緒に考え、提案できる仕事に携わりたいです。質問:そのなかでも戸建て住宅の販売を第一志望にする理由は何か。/戸建て住宅は特に大きな買い物であり、何度も買いなおすことができないからこそ、お客様のサポートが重要になると考えたからです。私はこのサポートを通じて、より一層お客様の生活が充実するお手伝いがしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接での話の整合性が見られていると感じた。また、この企業ならでの強みについてしっかりと他者との比較を述べる必要がある。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の技術職の方、人事【面接の雰囲気】とても穏やかな雰囲気で、話を聞いてくださっているという実感があった。コロナ対策でマスクを着用して行った。【ハウスメーカーを志望する理由を教えてください。】私は多くの人々に「一番安心できる場所を提供したい」と思いから、ハウスメーカーを志望しています。小学生の頃に、家族が一戸建ての自宅を建てたのを見て、建築に興味を持ちました。大学では建築を専攻し、主に住環境に関する勉強をして、住環境が人々の人生に与える影響の大きさを学びました。人々の人生を豊かにできるような、心身ともに健康になれるような住まいを提供したいという思いが強くなりました。展示場の見学や社員の方のお話を伺い、御社は新築の時点の安全を保障するだけではなく、アフターフォローが大変充実しており、他社を圧倒するほど安全・安心にかける情熱があると感じます。御社であれば、幼少期からの自分の夢を叶えられると考え、とても強く志望しています。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】私は〇〇部での活動に注力しました。入部当初は周りが上級者ばかりで、メンバーの足を引っ張ているという負い目を感じていました。しかし、たとえ入部当初に上級者でなくても、活躍できるということを後輩たちに伝えたいという目標を掲げ、日々の活動に励みました。ただがむしゃらに練習に取り組むのではなく、試合の展開から逆算し、自分の伸ばしたいスキルに合わせた練習法を考えました。さらに、大きな目標と定量的な日々の目標を掲げ、それをこなしてくことでモチベーションを維持していました。また、幹部代になった際は部員内でモチベーションに差が生まれたことがありましたが、様々な立場を経験したことを活かし、一人一人と意思疎通をとることを心がけました。部員からの意見を受け、練習体制を大幅に変えたことで最終的にチーム力を向上させることができました。この経験より、周りの人の立場を理解し、どうアプローチすれば伝わるかを考える力が付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】御社を志望する熱意と、御社で活躍できる人間だということをアピールした。面接では企業の求める人材と自分のスキルをすり合わせた回答を行うとよいと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の技術職の方/人事【面接の雰囲気】一次面接と同様、柔らかい雰囲気だった。緊張をほぐすため、アイスブレイクをしてくださった。コロナ対策のため、マスクを着用して行った。【5分間、大学で学んだことのプレゼンをしてください(事前に連絡されていた)。】私は〇〇の研究を行っています。(研究内容を3分くらいで、資料を用いて説明した。資料は面接官の人数分用意した。A4×6ページくらいの分量)研究を行うにあたり、最も苦労したのはアンケート調査に協力いただくことです。はじめは、対象者の方に研究の趣旨がうまく伝わらず、なかなか調査にご協力いただくことができませんでした。そこで、調査にご協力いただくことのメリットを改めて考え、この研究の意義を熟考しました。そして、調査対象者の方に熱意をもってお伝えしたところ、多くの方にご協力いただくことができました。この経験より、立場の全く違く方に協力をお願いする際は、まず相手の目線に立ち、相手のメリットを最大限に考えたうえで、簡潔かつ熱意をもって伝えることが重要だと学びました。【部活動で学んだことを社会でどう活かしますか。】私は部活動で、上級者に勝つためには、ただがむしゃらに努力するのではなく、戦略を立てて効率よく物事を進めることが重要だと学びました。社会に出ても、まず何を目標にするかを考え、そこに向かってむやみやたらに進めるのではなく、道筋を決めてから物事に取り掛かりたいです。また、部活動では様々な立場の人の考えを組みとり、意見をまとめていくことの難しさも学びました。意見をまとめていく際は、まず相手の立場に立って物事を考え、さらに相手の心情の社会背景も知ることが重要だと考えます。もし御社に入社することができたら、徹底的にお客様の立場から物事を考え、またなぜお客様がその要望を持っているのか、その背景まで気を配りたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次選考よりも、より具体的に話すことを心がけました。御社で活躍している姿を想像させる内容を話せた点が評価されたと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長課長クラスか役員クラスの技術職の方×2 / 人事【面接の雰囲気】面接官との距離も遠く、1次2次よりも明らかに固い雰囲気でした。ただ、まったく圧迫面接などではなく、自分の話を聞いてくださっているという実感はありました。マスクはとっても良いといわれたので、表情を読み取りやすくするためマスクなしで受けました。【趣味は何ですか。仕事で行き詰まったらどのようにストレスを解消しますか。】私は多趣味で、バスケットボールやサイクリング、ランニングなど体を動かすことや、ピアノやフルートなどの楽器を演奏することが趣味です。雨でランニングができないときは自宅でピアノを弾いたり、天気の良い日はサイクリングやランニングを行うなど、休日は様々なことをして過ごしているため全く飽きません。ストレスを感じた時は、趣味のバスケットボールやランニング、筋トレなど、体を動かして発散させています。仕事で行き詰まった際は、今ある趣味に興じたり、周りの人に相談するなどして解消します。また、周りの人に相談しやすい環境を作るため、日ごろから周りの人の相談に乗ったり、協力したりすることで、一人で仕事や悩みを抱え込まないような環境を作りたいです。【これまでの面談を経て、志望度に変化はありましたか。】はい、2回の面談とリクルーター面談、待合室での社員の方のご対応を受け、ますます御社への志望度が高まりました。面談では、学生の表面的な情報だけではなく、今現在考えていることや、過去の行動の動機を深く理解してくださり、人を大切にしているということが改めて伝わってきました。逆質問では、社員の方の仕事や社会に対するお考えを伺うことができ、自分の将来を考える上で大変勉強になりました。また、これはあくまで主観なのですが、面談やOB訪問等で社員の方々とお話しし、御社の雰囲気が、今まで自分が所属してきた団体の雰囲気とどことなく似ていると感じます。ここであれば自分の強みを最大限に発揮できると思い、ぜひ御社で自分の夢の実現に近づきたいと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、自分のスキルのアピールだけではなく、熱意を伝えることを一番に意識した。面接の内容も、今までより具体的であったため、その企業で活躍する姿を想像させるような話し方を意識した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】施工開発部社員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。ポートフォリオ面接だったが、特にポートフォリオに関する質問はなかったので、学生の態度やプレゼン・受け答えの仕方をメインに見ていたのだと思う。【同業他社でない理由を教えてください】貴社には他社にはない将来性と社会貢献性があるからです。私自身、住まいに新しい価値を生み出し、日本の暮らしをより良くしたいと考えていおります。そのため、貴社の業界独自の素材や時代のニーズを捉えた新発想の住まいで快適な長く続く住まいを展開している点に魅力を感じました。ペット共生住宅をはじめとする新たな価値を生み出すことや、自然を最大限生かしたパッシブ設計など、環境に配慮した魅力的な空間を創出することは存在価値が高いと思います。こうした、建物の可能性を広げ、住宅業界全体を発展させていく社会貢献性は、他社にはない貴社の強みであり、それに魅力を感じ志望させていただきました。貴社であれば、強みを活かして住まいを幅広く深く追求し、いろんな価値観を持った人に対しても適切な住まいを提案できると思っています【HUMAN BOOKを読んでの感想を教えてください。(HUMAN BOOKとは説明会で配られた、旭化成の社員のエビソードがまとめられたもの)】私が印象に残ったのは若手社員編の熊切さんのお話です。なぜなら、打ち合わせのために模型まで作って、お客様にわかりやすく伝えようと仕事に取り組む姿勢にとても惹かれたからです。また、その姿勢を認めて評価し、悩んだ時にはすぐにサポートしてくれる上司の方々も魅力的だと感じました。ここから私も、困った時はできるだけの策を試して仕事に臨み、悩んでいる後輩がいたら一緒に考えて背中を押せるような人間になりたいと思いました。また高橋さんのお話も印象的でした。お客様からの痛烈な言葉があっても、その失敗から学んでひたむきに仕事を取り組んでいく社員の方々の熱意に惹かれました。例えば、木を傷つけないように看板をたてたり、立ち入り禁止の道に車が侵入しないように地図を作成したりと、手間暇かかる仕事も率先して行なっていく姿は非常に素晴らしいと思いました。こうした一つ一つの行動からお客様の信頼を得て、空間だけでないところから満足を得ることの大切さ学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ポートフォリオのプレゼンの仕方が評価されたと感じる。ポートフォリオの説明をしているときは興味津々に聞いてくれるが、そのほかの質問に関しては興味がなさそうな印象であった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事社員・人事部長・施工開発部長【面接の雰囲気】かなり緊張感のある面接だった。面接官1人1人から2個ずつ質問される。笑いは一切なく、かなり形式的な面接だった。【好きな科目はなんですか】住宅や保育施設・都市施設などの建物を設計する授業です。週に一回エスキスがあり、教授や仲間からのアドバイスのもとさらに設計を深めていきます。数週間設計した後、最終的に全体の前で発表を行い教授からの講評をいただきます。この授業の面白いところは、自分の頭の中にしかなかったアイデアが、図面や模型などの実際の形になっていくことです。自分のアイディアやセンスを、設計やデザインにどんどん取り込め、唯一無二の作品を作ることが楽しいと感じます。どんな構造にするか、どんな材料を使うか、壁の色は何にするか、庭の意匠はどうすればよいかなど、無数にあるアプローチの中からベストなものを選定していたいき、それらが全て集まって一つの建築を作り上げることは感動的なものです。ときには良いアイディアが浮かばずに苦しむこともありますが、納得のいく答えを見つけられたとき、確かな手ごたえを得ることができます。【住宅に興味を持ったきっかけを教えてください】それは幼少期に、設計士である祖父が建てた住宅に遊びにいき、住宅がもたらす暮らしへの影響力の高さに感動したことがきっかけです。その住宅は木々に囲まれた周辺環境と調和していて、地域に開かれた快適な住まいでした。祖父の設計によって家族同士や地域住民との関係が密になったことから、プランによる住まい方の変化と、家がもたらす人々への影響を身を以て感じました。そうした経験から、家づくりは素晴らしいと感じ、将来住に携わる仕事に就き、自らのアイデアで人々を幸せにする住まいを創造したいと考えるようになりました。そしてそこから大学に入ってから建築の勉強をし考えを深め、時代の変化に対応しながらお客様のニーズに合わせ新しい住まいを作りたいと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、アンサーのコンテンツが充実しているか、学生の受け答え方や礼儀はなっているか、コミュニケーション能力はあるかの3つが評価されていたと思う。また、最終面接の最初には、「志望動機と会社にはいって生かしたい強み」を3分間でプレゼンするため、このプレゼンのコンテンツは重要視されていると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】少々重々しい雰囲気ではあったが、こちらの言葉を一つ一つ聞いてくださっている感じがした。落ち着いて話すことが大事だと思われる。【これまでの学生生活で最も苦労したこと、それをどのように乗り越えたか教えてください。】卒業研究でWEBアンケートを作成することに最も苦労しました。アンケートを配布してくださる会社との連携をしていたので、締め切りもある中で、イメージする結果を導くための設問を作る作業は想像以上に難しく、幾度となくダメ出しを受けました。何度も心が折れかけましたが、親身になってくださる先輩や大学の同期の友人、高校の友人など、これまで繋がってきた人に相談したりアドバイスをいただいて、締め切り直前まで設問を練りました。結果的にアンケートは完成し、2,000人以上の人に回答していただけました。説明書など存在しない設計を行う中で課題にぶつかっても、粘り強く解決のため努力し、未来にその家を利用してくださるお客様に幸せを与えたいです。【あなたの強みについて教えてください。】私は何事も継続して行えることが強みです。ピアノと書道を5歳の時から現在まで16年続けています。通っているピアノ教室は小学生の子供から社会人の大人までいるのですが、2年に1度行われる発表会では子供たちの面倒を先生の代わりに見てあげる係をしています。面倒を見つつ自分の発表する曲の練習もこつこつ行い、毎回ベストの発表ができています。書道は毎年段級試験を受け、昨年準師範に挑戦し、一発で合格をすることができました。また、大学生から新しいことに挑戦したくなり、アコースティックギターの弾き語りサークルに所属しました。同じく初心者であった先輩や、経験者の同期に教えてもらいながら練習を重ねました。結果的に、定期的に行われるライブに毎回出られるまでに成長することができ、現在も習い事と並行して活動を続けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論から説明の流れで話したことで、面接官もよく理解してくだっさたと思われる。相手の目を見て話したことも印象が良かったと思われる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】部屋がさらに広くなり、空気がピリついていた。志望動機と自己PRをするよう事前に言われているのできちんと準備すること。【宅地建物取引士の資格を取得した理由を教えてください。】大学3年生になり就職活動を開始し、まだ具体的にどのような仕事がしたいか定まっていなかったため、将来の仕事の可能性を広げるために勉強をしようと考え、学生でも受験ができ、かつ建築に関係する宅地建物取引士の資格を取得することにしたからです。合格する確率は20%以下と非常に難しい資格であり、勉強を開始した当初は理解が思うようにできず心が折れかけることもありました。しかし、テキストを何度も読み返したり過去問を10年分以上解くなど、試験当日まで諦めずに地道に勉強を続けました。試験当日は落ち着いて臨むことができ、見事に一発合格することができました。この経験から、目標に向けて諦めずに努力する大切さを改めて学びました。【自己PRをしてください。】私の強みは粘り強く諦めない力です。住宅と居住者の幸福感の関係性について研究しているのですが全国の人を対象に調査するため、アンケートを作成しました。外部のアンケートを配布してくださる会社との連携をしていたので、締め切りもある中で、こんな結果が欲しいと仮説を立てて設問を作る作業は、想像以上に難しく何度もダメ出しを受けました。何度も心が折れかけましたが、親身になってくださる先輩や大学の同期の友人、高校の時の友人など、これまで繋がってきた人に相談したりアドバイスをもらって、締め切りギリギリまで設問を練りました。結果的にアンケートは完成し、2,000人の人に回答していただけました。この最後まで諦めない粘り強さを活かし、お客様ひとりひとりの要望を深くヒアリングしより良いプランを提案できるよう設計し、お客様に幸せを与えたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会場が広いので、堂々と大きな声で話すことを意識したこと。やはり面接官一人一人の目を見て話すことが重要であると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】旭化成ホームズNo`3【面接の雰囲気】見た目は厳しそうな人だったがギャップなどを言い笑わせた。志望動機を聞くことよりも学生がどんな人間かを見ているようだった。【自分の強みと弱みは何ですか。】私の強みは、誰よりも積極性があり、自分の考えを明確に持つことができることです。しかし、その反面で自己主張が強くなってしまうという弱みもあります。高校時代には、投手リーダーを務めていました。同級生や後輩の中には、モチベーションが低下しているメンバーもいました。なぜモチベーションが低下してしまうか考え、積極的にコミュニケーションを取り、意識改革をした結果、甲子園に三期連続で出場することができました。この高校時代の取り組みは、私の積極性を大きく成長させた行動でした。大学時代では、その積極性から野球の人脈も広がり、野球の技術の助言などを多くの人から頂くことができました。ですが、弱みとして、自己主張が強くなり、熱くなってしまう部分があるので、どのような状況においても、冷静に物事を判断することが必要だと思っています。今では他の意見を素直に受け止め視野を広げることを意識しています。【学生時代頑張ったこと。】体会硬式野球部で「チームの柱となる投手」を目指した事です。高校時代、甲子園でベンチ入りしました、しかし、登板が無く敗退してしまい、悔しい想いをしました。大学「必ず戦力になる」と強く決心し入部しましたが、最上級生との野球の技術レベルの差を痛感し、更なる挫折を経験しました。それでも戦力として勝利に貢献したいという想いから「リーグ戦ベンチ入り」を目標に掲げ、長所である空振りの取れる直球を磨く為、2点の自主練習に尽力しました。1、「週6日のトレーニング」先輩達の体の大きさ、強さにおいて圧倒的な差を感じ、長所である直球についても見劣りすると考えたからです。2、「捕手、打者目線での投球の分析」多くの投手は自己評価で自分の投球が良いと判断し、自己満足で終えてしまう選手が多いと感じました。差別化を図る為に練習後の捕手や打者にフィードバックを求めました。この2点を2年間毎日続けた結果、「空振りの取れる直球」という武器を身に付けることができ、ベンチ入りを果たし、試合に出場することができました。この経験を活かし、貴社でも、役割を自ら発見した、最大限の努力をする事で組織力向上に貢献します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、旭化成ホームズに抱いている熱意と入社意欲を出すことが大切だと思う。なぜ旭化成ホームズなのかということをはっきりさせておく。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な日だなと思い、圧迫などとはほど遠い和やかな面接でした。変則的な質問が多いため頭をフル回転させなければいけず大変でした。【あなたが今までの人生で最も苦労したことはどんな事ですか。】ラジオサークルのアナウンサーとしてトップを目指したことです。当初は会話の引き出しが足りないことから上手に話せず失敗も多々ありました。客観的な意見を得るために番組終了後に反省会を行い感想を言ってもらい苦手な点を分析しました。また番組の打合せ時に模擬練習を行うことを提案しました。改善点を明確にしプロのパーソナリティーのラジオを聞いたり、本を読みどうすれば相手の魅力を引き出せるかに着目し繰り返し努力を重ねました。その結果、引退時にサークル内でアナウンサー大賞を受賞することができました。この経験を通し、自分の現状を見つめ目標に向けて客観的な考えを取り入れながら地道に努力をする術を身に付けることができました。【あなたの強みを教えてください。】私の強みは相手の立場に立って行動する親和力です。ベトナムでカフェの新規事業立ち上げを行うプログラムに参加しニーズを探すため街で50人にヒアリングを行いました。当初は全く答えてくれない観光客にくじけそうになったが諦めずにどうしたら答えてくれるのか相手の立場に立って考えました。いきなりお店のことを売り込むのではなく自分が持つ価値を提供しつつ心の距離を測りながらコミュニケーションをとり続ける工夫をしました。そうすることで観光客からニーズを引き出すことができました。これにより何度も実証実験をしてメニューの改善を行いました。結果、顧客満足度10点満点中8点という評価に結びつけることができました。この経験から諦めずに自ら考え行動する大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職ということもあり第一印象をはじめとする人柄を特に重視していたのではないかと思いました。質問に対して瞬時に回答するのも大切だが論理的に回答できなければいけないと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業エリア部長【面接の雰囲気】面接の初めに3分間プレゼンテーションがあるのですがその時に面接官の方が下を向いており不安でした。一次面接と比べると少し厳しめな雰囲気でした。【学生時代もっとも力を入れた取り組みについて3分間でプレゼンテーションしてください。30】海外ビジネスプログラムに参加しベトナムでジュースバーの新規事業立ち上げにチーム4人で取り組みました。当初は顧客ニーズ調査の難しさからお店のコンセプトと的を外れた企画から立案は難航しました。観光客がジュースバーに対してもつ潜在的なニーズを探すために街へ行き「ジュースを買う目的」について50人にアンケート調査を行いました。初めはアンケートに答えてくれない観光客にくじけそうになったが諦めずにどうしたら答えてくれるのか相手の立場に立って考えました。いきなりお店のことを売り込むのではなくアンケート以外のことで話しかけ、また日本人インターン生であることを売りにしつつ心の距離を測りながらコミュニケーションをとり続ける工夫をしました。そうすることで次第に観光客も心を開いてくれお店に足りないものを引き出すことができました。得られた情報から試作をつくった結果、顧客から10点満点中8点という評価をもらうことができました。このことにより自分で決めて自分でやりぬくこと、また恥をかき捨てとりあえずやってみることで新しい視点で物事が考えられることを学びました。実際につくったPOPやお店の写真をA4一枚にまとめて持っていきました。【建築学生ですがなぜ技術職ではなく営業職を希望した理由を教えてください。】お客様と1番はじめに対面する、いわば企業の顔のような存在になり引き渡しまでを一貫して行い住まいづくりをサポートしたいと思ったからです。家の購入は一生に一度の買い物と言われており大きな決断が必要だと思います。そういった決断に対して不安を取り除き期待を超える提供でサポートしたいと思いました。家の購入を検討するときまず、商品としての魅力に着目すると思いますが最後には人で選ぶのではないかと考えています。説明会を通して貴社の社員の方々の仕事に対する熱意や一人一人と向き合う社風を感じることができました。個々の力を最大限に発揮できる、また伸ばしていけるようサポートする仲間や環境が揃っていることに魅力を感じました。人との結びつきを大切にしているからこそお客様との間に信頼関係を構築でき想いに寄り添った豊かな暮らしを提案できるのではないかと感じました。私も貴社の一員として仲間と助け合いながら人を幸せにするお手伝いをしてお客様からも選ばれる人になりたいと思いました。また大学で学んだことを活かして設計や現場の方々と連携をとりお客様に期待を超える提案をしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結果として落選しました。入って何をやりたいかなど具体的なプランが話せなかったことが原因ではないかと考えます。また3分間のプレゼンテーションは商品の売り込み方、トークをみられていたのではないかと思います。
続きを読む会社名 | 旭化成ホームズ株式会社 |
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フリガナ | アサヒカセイホームズ |
設立日 | 1972年11月 |
資本金 | 32億5000万円 |
従業員数 | 7,716人 |
売上高 | 4009億5200万円 |
代表者 | 川畑文俊 |
本社所在地 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目105番地 |
電話番号 | 03-3296-3810 |
URL | https://www.asahi-kasei.co.jp/j-koho/index.html/ |
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