新潟テレビ二十一の本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)
株式会社新潟テレビ二十一の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
新潟テレビ二十一の 本選考の通過エントリーシート
全3件中3件表示
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 北海道大学 | 男性
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Q.
当社を「志望する理由」と「入社後やってみたいこと」を記入して下さい。(400字)
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A.
私は新潟に関わりのある人が新潟に「誇り」を持つ手伝いができる仕事がしたい。 例えば、他県の人に新潟の魅力を聞かれても答えに詰まる人が多い。しかし、県外進学や、自転車日本半周の経験から考えると、新潟に魅力がないのではなく、何が魅力か気付いてないからだと考える。 だからこそ、影響力の強いテレビ局で新潟の良さを伝えるイベントや番組をつくることで、気付かなかった魅力に気付かせたい。そして進学や就職で県外に出たとしても、新潟の魅力に惹かれて帰りたくなる県づくりを目指したい。 中でも貴社への志望理由は、最も新しいことに挑戦しやすいと感じたからである。積極的にITを取り入れていく姿勢に強く共感した。 このような理由から、私が貴社でやりたいことは新潟の魅力を伝える事業や番組を創ることである。その過程でSNSと連動した企画を行うなど、今以上にITを活用し、常に新しいことにチャレンジしたい。 続きを読む
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Q.
これまで複数人で協力して行った活動、その中でのあなたの役割、その活動で得たものを教えて下さい。(400字)
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A.
大学祭実行委員の活動で、組織に活動→反省→再実行のサイクルを根付かせたことだ。 それまで挑戦の大切さは言われていたが、引継ぎは各担当がそれぞれで行っていたため、引継ぎが杜撰な担当も多く、毎年同じミスや新しいことへの実行力不足という課題があった。 そこで、私は各部署1人ずつの引継ぎ推進チームで、引継ぎシステムを作ることにした。各部署からのチームをつくることで、各部署での引継ぎのよいところや反省点を共有し、補い合うことができた。 具体的には、引継ぎ資料のテンプレートを作り、必ず引き継いでほしいことは確実に引き継げるようにした。特に工夫したことは、やる気の差によって資料のレベルが違うため、できた資料を部員全員で確認する反省会を行い、資料を修正して完成としたことだ。 結果、次年度は同じミスを減らし、新しい取り組みを行えた。この経験から挑戦するだけではなく、挑戦後どう活かすかが重要であることを学んだ。 続きを読む
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Q.
今のテレビについてあなたが感じていることをお書きください。(400字)
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A.
テレビ業界全体に関しては、以前に比べて衰退はするだろうが、絶対に一定以下にはならない業界であると考える。代替手段であるインターネットでの情報取得は能動的に行うものであり、受動的なメディアであるテレビでは苦労せず情報を得て、楽しむことができるためである。 だが、地方に目を向けるとテレビは最も強力なメディアであると考える。地方のニュースやイベント情報などをピンポイントで取得できるメディアであるからだ。 また、今後地方の人口が少なくなっていく中で、地方テレビの役割は今まで以上に重要になると考える。理由は、地方からの人口流出を食い止めるために、地方の魅力を視聴者に伝えることが重要になるからだ。その土地の魅力を知っていれば、再び戻ってくる可能性も高いため、地方で最も強力なメディアの責任は大きいと言える。 続きを読む
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Q.
学生時代最も打ち込んだこと
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A.
大学祭を多くの来場者に楽しんでもらうため、「来場者にとってよりよい祭」という目標を設定し、大学祭実行委員の広報部部長という立場で活動したことだ。 私は何をする際も「軸」が大切だと考えている。高校時代の部活では「全国出場」の目標があったからこそ、日々の練習で手を抜かず努力することができた。 しかし、前年度まで広報部には「軸」が存在しなかった。そこで、話し合いの末「来場者にとってよりよい祭」という軸で活動することになった。その後の活動の中でも、意見が割れたときは軸に立ち返る、大変だが来場者のためになるなら実行するといったようにブレずに活動を行うことができた。 結果、祭当日には10万人の来場者を動員し、多くの来場者の笑顔を見ることができた。軸を持ち活動することは、大変な状況を乗り切るための原動力であることを再確認できた。将来も自分のやりたいことに対して、軸をブラさずに取り組み続けたい。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
当社を「志望する理由」と「入社後やってみたいこと」を記入して下さい。(400)
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A.
テレビはどんな落ち込んだ時でも楽しませてくれるだけでなく、安心感も与えてくれる、私にとって無くてはならない存在でした。このように、人に寄り添うテレビ放送の仕事に魅力を感じています。この仕事を通じ私は地域貢献をしたいです。新潟県は近年人口減少や高齢化で活気がなくなっている現状があります。放送業を通じ新潟の魅力を伝え、地元地域を再び活気付けたいです。中でも御社は県内の放送局の中で一番歴史が新しく、若手でも活躍でき、様々なことにチャレンジできる社風があるのが魅力です。自社制作の番組作りにも積極的に取り組んでいる点から、新しい新潟の魅力を多くの方に発信できるのではないかと考えました。特に私は今まで陸上競技やラグビーなどのスポーツに携わってきた経験から、新潟のスポーツを取り上げ、夢に向かって頑張っている新潟県人の魅力を伝えたいです。そして多くの方に、新潟を誇りに思って貰う事を目指します。 続きを読む
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Q.
これまで複数人で協力して行った活動、その中でのあなたの役割、その活動で得たものを教えて下さい。(400)
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A.
私は現在女子ラグビーを競技として打ち込んでおり、昨年新潟県代表として国体出場を目指した経験があります。女子ラグビーは昨年の国体で正式種目になり、地元新潟県も国体参加を目標に活動をしていました。国体参加には各ブロック予選を勝ち抜く必要がありますが、新潟チームは初心者が多く、個の力が小さかった事が課題でした。そこで私はまとめ役として、チームの技術体力が劣る分、具体的にはグランド内外で選手同士が話す時間を増やすなどチームの団結が高まるよう働きかけました。結果、小さくバラバラだった個々の動きが段々組織として機能し始め、予選を勝ち抜き国体出場を達成できました。この経験から、個の能力は小さくても組織となれば大きな力になるという、「組織は個に勝る」ことを学びました。今後社会に出る上で、一人ではできないことも増えるかと思いますが、周りとの協力を忘れず、組織として困難を乗り越えたいと考えています。 続きを読む
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Q.
今のテレビについてあなたが感じていることをお書きください。(400)
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A.
若者を中心にテレビ離れが進んでいると感じます。テレビを毎日欠かさず見ていた自分にとって、「テレビがなくても一人暮らしは平気」という大学の同級生の発言は衝撃的でした。インターネット普及に伴い、今までテレビでしか入手できなかった情報が手軽にパソコンで取捨選択できるようになった事がテレビ離れを加速させた原因だと考えます。このことから、テレビとパソコンの差別化が必要だと考えます。また私は、テレビはパソコンとは異なり一家団欒や仲間とのコミュニケーションソースの1つであるべきだと考えています。そのためにも質の高い番組制作を通じ、多くの人が話題にしたくなる番組作りが必要だと考えます。例えばテレビの視聴者参加型化の推進や、ケーブルテレビのような地元に特化した番組の制作の推進を行い、多くの人と楽しみを共有するテレビと個人で楽しむパソコンとを差別化する新しいビジネスモデルの確立が必要ではないでしょうか? 続きを読む
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新潟テレビ二十一の 会社情報
会社名 | 株式会社新潟テレビ二十一 |
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フリガナ | ニイガタテレビニジュウイチ |
設立日 | 1983年3月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 100人 |
売上高 | 44億6416万3000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 桒原美樹 |
本社所在地 | 〒951-8052 新潟県新潟市中央区下大川前通6ノ町2230番地19 |
電話番号 | 025-223-0021 |
URL | https://www.uxtv.jp/ |
NOKIZAL ID: 1599971
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