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文化放送の本選考ES(エントリーシート)一覧(全3件)

株式会社文化放送の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

文化放送の 本選考の通過エントリーシート

3件中3件表示
男性 24卒 | 神戸大学 | 男性
Q. 入社後どの部署で何をしたいですか?そのためにあなたはどんな力を発揮できますか?
A.
Q. 5年後についてどう考えているか
A.
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公開日:2023年6月30日
男性 22卒 | 東京学芸大学 | 女性
Q. 学業で力を入れたこと
A.
私は大学で○○を取り入れたワークショップのファシリテーションについて力を入れて学びました。○〇を取り入れたテレビ局や大手企業の企業研修に参加することで学びを深めました。所属する劇団でもダンスワークショップを三度主催しました。実際に自分で企画したことで、参加者が不安に感じる瞬間をなるべく少なくし、提示してくれたものを柔軟に受け入れる態勢を整えておくということが重要だと学ぶことが出来ました。 続きを読む
Q. 学業以外で力を入れたこと
A.
演劇部で「相手の立場に立って考える」ということに力を入れて活動しました。大学二年次から制作チーフとして接客・会計・広報を担当し、SNSのエンゲージや終演後のアンケートを定期的にチェックすることでお客様の反応をリサーチし、公演の魅力を倍増して伝える工夫を熟考してきました。その中で作品の内容だけではなく、劇場内での体験も上演内容に匹敵するほどその人の記憶に「作品」として残ることを実感しました。上演の前後も作品を体験できる世界観を劇場全体で創り出すことで観劇体験の満足度も上がり、観劇体験の質向上に繋がるのだと学びました。 続きを読む
Q. 趣味・特技
A.
動画編集、アクセサリー作り/歌うこと、踊ること 続きを読む
Q. 文化放送入社後どのような部署で何をしたいか(A41枚に自由にまとめる)
A.
エンターテイメント事業部にて、人々が集まって「非日常」を体験できるようなイベントを企画したいと考えています。具体的には、私が現在興味を持っている「没入型」のエンターテイメントと地域密着型イベントを組み合わせた企画を提案したいです。大学時代に授業の中で「没入型アトラクション演劇」というものを構想しました。町全体が舞台となってお客様自身が街の中を歩いたりキャストとコミュニケーションを取ったりして物語を体験する、演劇と地域密着イベントが組み合わさった内容です。他にも、プロジェクションマッピングやVRなどの最新技術を利用して世界観に没入できるイベントの企画に思索を巡らせています。 続きを読む
Q. これまでの人生の中で最大のピンチは何か、それをどう乗り切ったか
A.
私が直面したピンチは、大学の演劇部の本公演をいつもと違う会場で行うことになったことです。本公演とは一年で最も規模の大きな公演で、舞台装置や衣装、小道具なども豪華絢爛なものを用意し、1公演につき観客が60人ほど入る会場で行っていました。しかし、私が大学2年生の時に公演をできる場が一公演につき30人程度しか入らない会場でした。私は制作部のチーフとして、予約の段階から当日までお客様対応を担当していました。公演施設としてもお客様が快適に利用するという点で問題があり、その対策を考えることに苦しみました。イレギュラーな事態に他部員も不安要素の多い準備期間を過ごしていたため、演出や役者、お客様のことを考えると従来の公演の接客からなるべく変えない方が良いと決め込んでいました。途中まで今までのやり方で考えていましたが、この会場で公演の魅力を伝えるにはもっと別の方法があるのではないかと気づきました。与えられた条件の中で新しい取り組みを思案したり厳選したりして制作フタッフの動きや会場内の装飾プランを詰めていくという作業に徐々にやりがいを感じるようになりました。私が声掛けをすると他の制作スタッフは積極的に協力してくれたため自分たち自身が楽しんで用意できました。その結果、お客様に工夫に気づいてもらい、会場の規模に関わらず公演を楽しんでいただくことが出来たので、このチャレンジは間違っていなかったのだと自信に繋がりました。 続きを読む
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公開日:2021年7月27日
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 文化放送に入社したら,どんな部署で何をしたいですか?
A.
エンターテインメント事業部で地方を中心に貴社の幅広いコンテンツを用いた大規模なイベントを開催したいです。 私はイベントの中でもライブに行くことが好きで,気持ちを揺さぶるような演出,パフォーマンスやそれによる会場全体の一体感といったライブ特有の非日常感に衝撃を受け,また励まされました。そしてライブが終わった後に日常生活に戻った際にどんなに苦しいことがあった時でも,楽しかったイベントのことを思い出したり,次のイベントに参加することをやりがいとし,乗り越えてきたことからイベントの持つ力を理解すると同時に今度は自分自身がイベントを作る立場に立って,より多くの人にその魅力を伝えたい,そしてより多くの人をイベントという手段を通してより幸せにしたいと考えるようになりました。 しかし現在イベントの多くは関東近郊が中心であり,地方在住であれば高い交通費をかけて遠征するか,自分の地域で開催されることを待ち続けねばならず,気軽に参加するということが難しい状況です。そこで関東近郊だけでなく全国各地でそうしたイベントを開催することで,誰しもが気軽に参加できるような環境を実現させると同時に地方の発展も行っていきたいと考えています。 そして数あるイベント業界の中でも貴社のエンターテインメント事業部ではラジオという媒体を用いて歌手や芸人,アイドル,声優など多様なジャンルとの関わりが深く,自分自身がより幅広いジャンルのイベントに関わることができ,またより多くの顧客のニーズに合致したイベントを実現することが出来ると考えたからです。 また現在は新型コロナウイルスの影響により対面でのイベントの延期や中止が相次いで発表されており,そもそもイベント自体の開催が危ういということや,開催されるにしても感染を恐れイベントに行くのが怖いという考えを抱き始めた方も増えたのではないかと考えます。そういった状況であるからこそ,イベントの持つ魅力を伝え,少しづつその盛り上がりを取り戻していきたいと強く考えています。 以上よりエンターテインメント事業部で貴社のコンテンツをふんだんに用いた大型のトークイベントや合同ライブイベント等を各地方で開催し,その地方恒例のイベントとして根付いていけるよう,そして現在よりもより多くの人が気軽にイベントに足を運べるような環境を作り上げ,このような何かと暗い状況であるからこそイベントの持つ魅力をより多くの人に伝えたいと考えます。 続きを読む
Q. これまでのあなたの人生で最大のピンチは何ですか?またそれをどう乗り切りましたか?
A.
昨年のゼミでの出来事です。私の所属するゼミでは来年度のゼミの志望者向けの紹介冊子の作成やゼミの説明会の主催といった業務を行う役職があります。その役職を今年度は誰が務めるのかということに際,誰も立候補しなかったことから,くじで決定することとなり,その結果私が務めることとなりました。自分自身これまでそういった役職を務めたことがなく,内心では嫌な気持ちもあったものの,決まってしまったものならば仕方がないと受け入れ,より魅力的な宣伝を行い,多くの志望者を集めたいと考えるようになりました。 しかし今年のゼミの活動は新型コロナウイルスの影響もあり,対面での講義ではなく会議ツールを用いたオンライン上での開催が中心であり,例年と活動の形態が異なるうえに,ゼミの雰囲気等,活動の実態が受講している当事者にとってもなかなか掴みにくく,その魅力をまとめ,伝えることが困難でした。 そのような困難に対して自分だけの力では到底難しいと考え,徹底的に他者の協力を募ることを選びました。そこでまずは講義を受けた同級生に対し,講義全体の感想などを一人一人に対してアンケート形式で問いてみました。また同級生だけでなく,担当教授本人や初対面である同じゼミに属する上級生に対しても同様にアンケートを取り,その結果多数の回答を得られ,数多くの有益な情報を得ることが出来ました。そうした意見を用いつつ,自分の意見と合わせて,無事冊子を完成させることが出来ました。 そして説明会の開催についても協力を募ることにしました。自分がオンライン会議ツールの機能をうまく生かしたプログラムを作成する一方で,上手く説明することや進行することに長けている人などそれぞれの能力に合致した学生に対して協力を頼み,当日は全員の力でスムーズな進行を行うことができ,無事成功させることができました。 その結果,冊子と説明会共に高い評価をいただくことができ,ありがたいことに,来年度のゼミの志望者は定員の1.5倍もの応募をいただくことが出来ました。 今回の事例で改めて理解したことは,新たに挑戦するということ,そして仲間の協力の重要性でした。はじめは特にやりたいという気持ちもなく,この役職を務めることになった際は非常に運が悪いと感じ,実際困難にぶつかることがあったものの,それ以上のやりがいを感じることができ,今後は多少嫌なものであったり,難しそうなものに対しても,新たなことに積極的に取り組んでいきたいと感じました。そして仲間の協力を得ること、自分自身これまで人に頼るといったことはあまり行おうとせず,むしろ自分の仕事は己の力のみで責任をもって取り組むべきと考えていました。しかし今回の事例を通して,自分自身の力で取り組むことはもちろんであるものの,自分に足りない部分は積極的に他者の力で補ってもらうことで,より良いパフォーマンスを行うことが出来るということを改めて理解でき,積極的に協力すること,されることを心がけようと感じました。 続きを読む
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公開日:2021年7月12日
3件中3件表示
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文化放送を見た人が見ている他社の本選考ES

19卒 | 玉川大学 | 女性
通過
Q. 希望職種を以下から選び、理由を書きなさい
A.
編成・制作希望です。ラジオは様々な人とつながることができます。職種、年齢、性別、育った環境などが違う様々なひとと繋がれ、音や気持ちを共有することができるラジオ番組を制作し、一番近くにいたいからです。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日
18卒 | 多摩美術大学 | 女性
通過
Q. あなたの目標と志望した理由を教えてください
A.
自分が感動したものの作る側に立ち、多くの人を感動をさせる」という理念が目標でもあり就職活動をするに当たって企業を見定める軸でもあります。 以前「The BAY LINE」を初めて拝聴した際に、番組から伝わるパワフルな熱量に衝撃を受けました。この番組を作る局であればそしてラジオを普段聞かない人にも心揺さぶる番組を届けることができると思いました。仕事に対しても自分が挑戦をし続けながら取り組めると思いました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日

文化放送の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社文化放送
フリガナ ブンカホウソウ
設立日 1952年3月
資本金 1億9200万円
従業員数 103人
代表者 三木明博
本社所在地 〒105-0013 東京都港区浜松町1丁目31番
電話番号 03-5403-1111
URL https://www.joqr.co.jp/
NOKIZAL ID: 1454236

文化放送の 選考対策

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