18卒 | 横浜国立大学 | 女性
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Q.
自己ＰＲ、セールスポイント
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A.
私は何事にも問題意識を持って取り組み、壁にぶつかっても行動し続けることが出来る。所属サークルにおいて機関誌の編集長を務めた際、ページごとの質のバラつきを読者のために改善すべきだと考え、話し合いの結果からマンツーマンでの指導・制作を提案した。忙しいという理由から否定的な人に対しても説得や意見の取り入れを行った結果、全員の賛同を得る事が出来、出来上がった冊子も高い評価を頂けた。 続きを読む
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Q.
あなたは地方民放局についてどんなことを思いますか
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A.
キー局制作の番組をただ流すだけでなく、地方民放局だからこそ作れる番組をもっと積極的に制作し、他局にも販売するべきだと思う。 続きを読む
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Q.
志望する理由、希望の職種とそこでしたい仕事を聞かせてください長野放送を志望する理由、希望の職種とそこでしたい仕事を聞かせてください
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A.
ローカル局ならではの発信力と、これまでに培われた高い制作力があると感じ、地方から新しいテレビの面白さを作れると考えたから。 希望の職種は制作。視聴者参加型番組が近年増加し過ぎている様に感じているため、次の段階として視聴者の方と一緒に番組を制作したい。作る過程まで放送することで更にリアリティを追求できる。制作力と挑戦的な姿勢を兼ね備えている貴社であればこの様な企画の実現も可能だと考えた。信州地方のテレビ局の代表の座を狙いながら、独創的な発想で全国に通用するような企画をしていきたい。 続きを読む
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