22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 男性
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Q.
RSK山陽放送を志望した動機と、RSK山陽放送でやりたい仕事、実現したいことをできるだけ具体的に記入してください。
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A.
私は、多くの人を感動させたり、笑顔にしたり、勇気付けたりなど、人の心を動かし、何か行動を起こすきっかけを作りたいのでテレビ業界を志望しています。そのために私は、ドキュメンタリー番組を作りたいと考えています。貴社では、レギュラーでドキュメンタリー番組が制作できるので志望しています。 私の最大の目標は、日本民間放送連盟賞でグランプリを受賞することです。私は、10年間野球をしているので、高校球児が題材の番組を考えています。普段脚光を浴びるプロ注目選手よりも、チームの裏方として支える選手を取り上げたいです。私は高校生の時、公式戦でベンチ入りしたことが一度もありません。しかし、チームの勝利のために、相手チームの偵察に行き、配球の分析をして、裏方として貢献していました。このようなチームの裏側を多くの人に知ってもらい、その中の一人だけにでも、心に刺さる番組を作りたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが思うRSK山陽放送のイメージをお書きください。
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A.
2つあります。1つ目は、歴史のある放送局なので、地域の方からの信頼が厚いイメージです。信頼の厚さが番組制作にも表れているのではないかと思います。ドキュメンタリー番組をレギュラーで放送できるということは、視聴者が取材を快く引き受けてくれているからだと思います。 2つ目は、制作能力が高いイメージです。 地方局なのに、ゴールデンタイムにレギュラーを持っていることや、ギャラクシー賞を受賞しているからです。 続きを読む
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Q.
あなたの好きなラジオ番組またはテレビ番組一つと、その番組が好きな理由を記入してください。
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A.
「マツコ&有吉かりそめ天国」です。 キー局なのに、視聴者との距離が近い番組だからです。番組トークの内容が視聴者からの便り、ロケでも一般人を絡めた制作が多い所から思います。スタジオの空気とテレビの前の空気が一致して見られるので、よく見ています。 続きを読む
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Q.
あなたが企業を選ぶ際に、譲れない条件があればその理由も含めて記入してください。
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A.
「楽しみながら、仕事に取り組める環境」です。 私は10年間野球をやっていましたが、一番成長できたのは大学生の時です。理由は、とにかく楽しく練習できたからです。中学や高校では、監督さんの評価を気にしながら練習していました。そのため、純粋に野球を楽しんでいませんでした。しかし、大学では他人の評価を気にすることなくプレーしました。そのおかげで、失敗しても気持ちをすぐに切り替えることができました。気落ちせずに、何度も練習できたおかげで、上達することができました。 楽しく取り組めた環境が、私を成長させてくれたと思います。 続きを読む
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Q.
あなたの人生は今何点ですか?理由もお書きください。
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A.
50点です。なぜなら、1回の挑戦で成功できた経験が少ないからです。大学入試では、浪人をして2回目の挑戦で合格しました。野球では、大学3年生の秋に初めて、公式戦に出ることができました。それまでは、ずっと控え選手です。大学院での実験も、失敗を繰り返しています。 しかし、私は途中で諦めたことがありません。できない悔しさをバネに、何度でも挑戦して達成していることから、半分の50点です。 今後、100点満点の人生になるために、短期間で成長し、成果を出せるように努力します。また、今までと同じように、失敗したとしても諦めることなく挑戦します。 続きを読む
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Q.
あなた自身を漢字1文字で表現してください。理由もお書きください。
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A.
「笑」です。私の長所は、いつも笑顔でとにかく明るい性格だからです。例えば、野球でランニングメニューのように辛い練習でも、私は笑顔で取り組んでいます。チームメイトから、「人生楽しそうだな」とよく言われます。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も時間を使った事についてお書きください。
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A.
筋トレです。準硬式野球部で公式戦に出る目標のために行いました。きっかけは、大学1年生の3月に、練習試合で右足首を骨折したことです。この怪我で、1年間練習ができないことになりました。しかし、この1年間を無駄にしないために、動かせる部分だけでも筋トレをしようと考えました。週に4日ジムで鍛え、1年間で体重を10kg増やすことに成功しました。復帰後も、筋トレを続け、チームでパワーだけは誰にも負けない選手になりました。そのおかげで、大学3年生の秋に初めて、公式戦で代打出場することができました。 引退した今でも、気分転換のために筋トレを続けています。 続きを読む
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Q.
自己アピール(あなた自身を自由に表現してください。)
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A.
私の強みは、目標を見失わず、そのために場を変えることができるムードメーカーです。 例えば、10年間続けた野球ではいつもチームの勝利ための行動をしました。チームが大差で負けている時には、前向きな声を出して、重たい空気を変えました。ミスをした選手には、最初に声をかけて、気持ちの切り替えをサポートしました。このように私はムードメーカーとして、その場の状況を判断したり、相手の気持ちを考えた行動で、人の心を動かすことができます。 テレビ局では、制作がスムーズに行かないことがあると思います。その時に私は、誰からも指示されることなくサポートに回ったり、手の空いてる人を動かして、協力してやり遂げることができます。 続きを読む