22卒 本選考ES
放送制作職
22卒 | ノートルダム清心女子大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
貴社であれば、「人との繋がり」のきっかけになるような番組を制作出来ると強く感じたからです。貴社の「トクモリっ」や「学区訪問あっぱれ」といった番組で、芸人さんと即興ピアニストが小学校を紹介する点や、番組で紹介されたパン屋さんをインスタグラムで発信している点で、何か面白いことが倉敷ケーブルテレビから発信されているという印象を持ちました。その雰囲気作りがされていることが、視聴者をより引き込み、制作者との距離が近いと感じました。私自身、テレビを見ることで家族の団欒に繋がった経験から、視聴が気分や意識を共有することが分かりました。コロナ禍で家にいる時間が多い今、人や社会との繋がりを感じることは重要になっています。だからこそ、テレビは地域とのつながり、世代が違う人が繋がるツールとして必要性を増していると確信しています。地域に密着し、会話のきっかけになるような番組を制作している貴社で働くことで、地域の人と人を繋ぐ役割を担いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでに体験したことで1番困難だったことはなんですか。それをどのように乗り越えましたか。
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A.
アパレルでの接客のアルバイトです。私がお客様になぜこの服をおすすめするのか、どういった点でこの服が良いのかなど、お客様に納得して買っていただけるような接客をすること、また店舗で立てられた個人の売上目標を達成することです。しかし、今年はコロナウイルスの影響で店舗売上が去年の50%以下になり、自分自身の売上目標を達成することができませんでした。私は必ず売上目標を達成するという信念の元で、コロナ禍で変化したお客様のニーズに合わせた、接客や提案を行いました。具体的には、おしゃれなマスクや、家にいる事が多いので部屋でも着れるような洋服を提案しました。どういう素材が部屋着として着やすいのか、家でもお洒落な洋服を着られるようなコーディネートを考えました。その結果、コロナ直後よりも、売上目標を達成しました。今回、現状を把握し、逆境の中でも考え続けることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたは10年後どのような仕事をしたいですか?どのような人になりたいですか。
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A.
地域のコミュニケーション課題を解決し、岡山県を盛り上げたいです。また、お客様と人々を繋げるだけでなく、お客様とお客様も繋げ岡山県で新たな事業を企画したいです。私は何事にも積極的に挑戦していく社員になっていくと思います。貴社は幅広い分野で事業を展開されているので、様々な事業に関わることができると考えています。その中で、今まで興味を持っていなかったことにも携わる機会があり、自分にとって知見を広げる良い機会になると考えています。そうした機会に物怖じせず、未知の分野にもチャレンジ精神をもって臨み自分の成長と事業の発展に貢献できる人材になりたいと考えています。また、周囲の人々としっかりコミュニケーションをとり連携の取れた効率的な働き方ができるようになっていたいと考えています。 続きを読む