【eスポーツ革命、競技人口増】【22卒】 サードウェーブ 総合職の内定ES(エントリーシート) No.62150（非公開/非公開）（2021/9/24公開）

私の将来の夢は日本をeスポーツ世界一の国にすることです。自分がプレイしていたタイトルがeスポーツとして扱われている事を聞きそれから興味を持ち始めました。そして、そのタイトルの大会の運営がスムーズに行われていることに驚き、運営にも興味を持ちました。私の夢を実現させるには、大会やイベントを通じてより多くの人にeスポーツを知ってもらい、知名度を上げ競技人口を増やすことが必要だと考えます。私は、学生時代に所属していたフットサルサークル主催の大会の企画・運営に携わったことがあります。同じ大学のチームが予選で対戦しない様にトーナメント表を作成したり審判役の割り振りをしたりしました。細かい所まで決めていたためトラブルなく大会を終えることが出来ました。この経験を入社後、大会の企画・運営をする時に役立たせてみせます。 続きを読む

私の一番の失敗体験は１５年間続けたサッカーでの足の怪我です。全治６週間という大怪我で、日常生活にも支障をきたしていました。私は、診断を聞いて最初は絶望しました。しかし、すぐに気持ちを切り替え、リハビリに励みました。初めは足を持ち上げるのにも、激痛が走るなど辛く苦しかったですが「絶対に治してやる」という一心で毎日続けました。その結果、無事に歩けるまで回復しました。この経験から努力することの大切さを学びました。入社後、逆境に立たされてもこの経験のように乗り越えてみせます。 続きを読む

私のモチベーションの源泉は、周りに感謝されることです。私は大学の３年間、スーパーでアルバイトをしていました。私は品出しを担当し、店頭でお客様に買い物された商品を運んで欲しいと頼まれました。運び終えた時にそのお客様から「運んでくれてありがとう。また来店します」と言われました。私はその言葉を聞き、もっと多くの人に感謝されるような人になりたいと思いました。それから私は常に周りの人を観察し、困っている人や助けが必要な人を見かけると手伝うように心がけています。入社後も、この経験のように周りに感謝されるような行動を取り貴社に貢献します。 続きを読む

私がこれまでに一番挑戦・努力した事は大学受験です。私はAO入試を受験したのですが、提出書類として1800字の自己推薦文を3枚書く必要がありました。私は当時、文章力に自信があったので先生の添削指導は直ぐに終わると思っていました。しかし、何度書き直してもOKが出ずに、焦りを感じていました。それでも｢絶対にこの大学に行きたい｣という想いで夏休みも毎日学校に通い、参考文献として本を10冊読むなどして推薦文を書き続け、見事合格しました。この事から私は目標に向かって諦めずに努力する事の大切さを学びました。入社後も課題や問題に直面した時にもこの体験の様に粘り強く、この経験を通して学んだ最後までやり遂げてみせます。 続きを読む