1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、40代前半くらいに見受けられた。【面接の雰囲気】和やかな部分もあるが、しっかりと面接という雰囲気。面...
日本中央競馬会 報酬UP
日本中央競馬会の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、40代前半くらいに見受けられた。【面接の雰囲気】和やかな部分もあるが、しっかりと面接という雰囲気。面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】JRA本部【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、就活状況を書かされる。その後順番に面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明。【面接の雰囲気】かなり和やか。一次面接の時よりも和やかで、ア...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】JRA本部【会場到着から選考終了までの流れ】上述の筆記試験を受けて、その後面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役職クラス【面接の雰囲気】7人ほどいるため、最終面接らしいぴりついた雰囲気ではあるが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日までにzoomのURLが送られてきて、当日時間になったら入室する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかで、よく話を聞い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日比谷フォートタワーの本部【会場到着から選考終了までの流れ】受付で通過証をもらって、本部に向かう。控え室に案内され、人事の方がその後の案内をしてくれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】淡々と進んでいく感じです。される質問に対して、端的にはきはきと受け答えができていれば大...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着き、待合室に通される。待合室では指定の紙に就活状況を記入するよう指示された。その後面接室に通され面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明2人、採用...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】配布されたURLから入室、退出を促されて終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事担当【面接の雰囲気】非常に穏やかだった。意図していたわけではない...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着き、待合室に通される。待合室では面接室に通されるまで指定の紙に就活状況を記入するよう指示された。その後面接室に通され面接開始。面接官に退出を促され退出。【学生の人数】1人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】サイトに飛んで、通信環境などを確認してから、面接開始だった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接は温厚な印象の方で、終始穏やかな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】インタビューメーカーで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事部職員【面接の雰囲気】温厚で学生の話を熱心に聞いてくれる。こちらが回答に詰まって...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】JRA本部(東京)or大阪のホテル会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、待機室へ移動。受付の方が順番に面接室まで案内してくれる。待機室で他社の選考状況を紙に記入し、面接官に直接提出する。【学生の人数】1人【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】物腰の柔らかな人でこちらが言葉に詰まってしまっても、催促せず待ってい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】JRA東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室→併願企業の記入→面接室入室→質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】3年目の人事/不明/不明【面接の雰囲気】一次面接とは違い、やや硬い雰囲気で始まり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLが送られるのでそこから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】見た目は堅苦しかったがこちらの良さを引き出そうとしてくれるのを感...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】内幸町にある本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に通されてそこから部屋に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】結構雰囲気は固く圧迫まではいかないが、常に堅苦しくはあった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLをクリックして待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張していることを伝えると、リラックスしてくださいと言ってくれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間ちょうどにzoomを繋げて始まった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は朗らかな方で和気藹々とした雰囲気で面接が進んでいった。20分しか無かったため殆どESの確認で終了した。【これから競馬をどうしていきたいかそのために力を入れるべきことは何か】私は競馬をもっと世間に広め、老若男女が熱狂するエンターテイメントにしたいと考えています。そしてそのためにJRAが力を入れるべきことは露出の増加です。私自身競馬にそれほど詳しく無いため今回選考を受けるにあたって競馬について調べました。そうすると様々なイベントであったりわかりやすいHPなど少しでも興味を持てば一気にハマってしまうような素晴らしいコンテンツがいくつもありました。例えば今、HP上で遊べる桃太郎電鉄とのコラボ企画も素晴らしいクオリティでしたが正直なところやっていることすら私は知りませんでした。もちろんすでに貴会もポップなCMでウマジョという言葉を作るなど、競馬のカジュアル化を全面的に推していますがそれでも浸透していないのが事実です。そのため、未だギャンブルという側面ばかり注目され一般には避けられがちです。実際、私の大学の友人には競馬に興味はあるけれど「なんとなく怖い」ため競馬場に行ったことも馬券を購入したことも無いという人が多くいました。しかし一方で私の地元では競馬場が生活に溶け込んでいるため、そういった人はいません。むしろ競馬場でバイトをしている女子もいるくらいです。この差は単純に競馬に対しての親近感の差であると考えられます。だから私は、イベントなどを積極的に行うことで競馬の世間への露出を増やし親近感を持たせることが必要であると考えています。【大学時代に最も力を入れたことはなんですか】学生時代、私が一番力を入れて取り組んだことはコロナ渦でのサークル運営です。昨年、新型コロナが流行したことに影響を受け私が所属していたサークルは野外での活動休止を余儀なくされました。年度が変わっても規制は解けず、見通しの立たない状況に会員たちの不満が溜まっていることは明白でした。私はそれを解消しなければならないと感じオンラインイベントを企画、開催することにしました。今までもイベントを開催したことはあったのですが、オンライン開催は初の試みだったので勝手がわからず何度も調整しなければなりませんでした。しかし、彼らに楽しんでもらわなくてはという気持ちで現れた問題一つ一つに精一杯対応して行きました。そうしたことでなんとか成功を収め、退会する会員を出さずに自粛期間を乗り切ることができました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】喋り方や人柄だと思う。勉強不足でわからない質問をされたこともあったが素直にわからないと言うとその場で教えてくれた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京競馬場【会場到着から選考終了までの流れ】警備員室前に集合しその時間帯に受ける学生が全員集まると面接待合所に案内された。待合所では現在の選考状況を紙で提出した。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】3人とも優しく明るい人達だった。時折冗談を言ってくれるなどことらを和ませてくれたが初めての対面面接だったので気後れしてしまった。【両親に日本中央競馬会を受けていることは伝えていますか?またそのことについて何と言われましたか。】はい、私は日本中央競馬会の選考を受けていることを両親に伝えています。私自身、東京競馬場のお膝元である府中で生まれ育ち、レースのある週末は周辺地域から人が集まり街が活気付くのを見てきたためその熱気を与える側に回りたいと考え選考を受けさせて頂いております。そして同様に両親も府中で生まれ育ったこともありその熱気をよく知っていますし、中央競馬会が例えば毎年5月に行われるくらやみ祭りの流鏑馬など、最近はコロナの影響で少なくなってこそはいますが地域の活性化に一役買っていることなども認識しており、そういった文化的な側面を知っていることもあってか非常に親しみを覚えていることもあって両親は私が選考を受けることを応援してくれています。【ギャンブルについてどう思いますか。】私はギャンブルは1種のエンターテイメントとして非常に面白いものであると考えています。ただし、それは自分の持つ余剰分の金銭を賭ける場合の話であってそれを用いて金を稼ごうとしない場合や生活に必要な分まで賭けない理性的な範囲での話です。そう言った部分を超えての身を滅ぼすような賭け方はギャンブルではなく破滅的な行動だと思います。確かにギャンブルは依存症など負の面ばかりがピックアップされネガティブな印象を持たれていますがそれ自体には何ら問題はないと考えています。つまり、ギャンブル自体は多少のスリルも相まって非常に面白いものであると思いますし、それ自体が悪いもの規制しなければならないものなのではなく理性を忘れて刹那的な快楽に身をまかせる人間が問題だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】話し方や態度は面接中に褒めて頂いたこともあり評価されたと感じている。しかし元々競馬に詳しくなかったためそういった知識の粗さが相手に不信感を与えてしまったのかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】第一印象は少し硬い印象を受けました。しかし、私が話しているときに相槌を打ってくれたりしたので話しやすかったです。【全国転勤に抵抗はないか】私は、昔から様々な土地へ赴くことが大好きです。様々な土地で多くの人と関わり、自分の視野を広げていきたいと考えているため、全国転勤することに抵抗は全くございません。また私は、大学へ入学したことをきっかけに一人暮らしを始めました。初めは戸惑うことも多かったですが、いろんな失敗を経て乗り越えることができました。社会人になってからも仕事面だけではなく生活面でも大きく成長していきたいと考えています。そのためにも、いろいろな土地で働くことは私にとって大きな糧になると思うので全国転勤することについてはとても前向きに考えています。この質問は入会の志望度を見るためにもしていると思うので事前に答えを用意しておくと良いと思う。【ギャンブルについてご自身の考えと両親の考えを教えてください】私はギャンブルは程よく楽しむことが大切だと思っております。程よく楽しむ分には刺激がありとても楽しく人生を彩ってくれるものだと思っております。ただし、依存症などが社会現象になっている現代では、一人でのめりこむのは危険だと思います。友人や家族と一緒に楽しむことで知らず知らずのうちにのめりこんでしまうということを防げると思います。また、私の両親は正直申し上げますと競馬場へ行ったことはありません。しかし、私がインターンシップで経験したことや施設、設備、雰囲気の話をしたところ興味を示してくれました。周りで進めてくれる人がいると今まで全く興味のなかった層にも良さが伝わると思うので、SNSなどで発信することも大切だと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡潔に話したことが評価されたと思います。面接時間が少なかったので会話になることを意識してしゃべりすぎないようにしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】少し緊張感があり、堅い雰囲気が漂っていました。面接官がそれぞれ質問するという形式で、それに対して深堀されました。【人生で長く続けたことは何か】私は水泳とピアノを11年間習っていました。私は大学へ入学してからはアルバイトを10個経験していますが、もともとは1つのことを長く続ける気質にたけています。水泳は物心ついたころから始めており、最初は水が怖くて仕方なかったのですが、そのうち楽しくなり、仲間と切磋琢磨して泳ぐことが楽しみになりました。ピアノは最初は上達することだけを考えていましたが、中学時代に合唱コンクールの伴奏を務めたことで、仲間のためにひくことの楽しさも学びました。長く続けてきた習い事を通して仲間の大切さ、仲間と力を合わせた時の感動に触れることができ、とても良い経験となりました。11年間続けたなかで辛いこともありましたが逃げずにできたことは自信につながりました。【入会した後に成し遂げたいこと】私はもし仮にご縁があり入会できました折には競馬界を盛り上げたいという風に考えております。競馬をギャンブルとしてだけではなく、エンターテイメント性を大きく打ち出して、これまでになかった観客層を増やすことで競馬会を盛り上げたいと考えました。そのために、私は競馬についてあまり詳しくなかった自身の経験を生かして、初心者向けのコーナーを充実させて、リピーターを増やす取り組みをしていきたいと思います。また、高齢者の方から子供たちまで幅広い年齢層のお客様に楽しんでいただけるように、アンケートをとって要望を聞いたり、SNSを用いて積極的にアピールを行い、多くの方の目に触れるように工夫して、たくさんのお客様に楽しんでいただけるようにしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの経験談についてはすらすら話すことができました。しかし、入会後のビジョンについては企業研究が少なくしどろもどろになってしましました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1対1で机も離されてザ面接という部屋だった。そのため固い印象で始まったが社員の方が時折笑顔を見せて話してくださったので話しやすかった【今の就活状況と、その就活に関して自己採点して教えてください。】私は3月から多くの説明会に参加させていただきいろんな業界、企業を見させていただいてたんですけれども最終的にエントリーしたのは9社のみでいまそのうち1社から内々定をおいただいております。またあと二社は最終選考待ちで、ほかの6社は日本中央競馬会さん含め一次選考や、筆記試験を通過、エントリーシート通過という状況です。自己採点としましては80点くらいかなと思ております。なぜかというと自らがしてみたいと思う仕事ができる会社のみを受けて順調に選考を通過しまだどこも落ちてないからです。ただ残りの20点は今選考を受けるうちにもっと様々な業界や、同じ業界でも2、3社受けて違いを見ておけばよかったなとすでに後悔している点があるからです。【競馬にどれくらい来るのか、どのくらいしているのか、入社してから土日仕事で馬券は買えなくなるけど大丈夫か等の確認】私は競馬場にはG1レースがある日に来させていただくことがが多いです。主に淀の京都競馬場と仁川の阪神競馬場にいあkせてもらっています。競馬をする頻度についてはインターネットの投票サービスの即PATに登録させていただいているので毎週の土日競馬を楽しませていただいております。入社してからは馬券が買えなくなるということですが志望動機でも申し上げさせていただきました通り競馬のギャンブルとしての楽しさ面白さを分かった、体感したうえで競走馬のドラマであったり競馬にかかわる方々の情熱を肌身で感じて仕事をしたいと考えておりますので馬券を買えなくても競馬の面白さを世の中にもっと広めていきたいと思います。土日が仕事であるという県はあらかじめ分かったうえで選考に参加させていただいておりますので特に問題はございません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の競馬愛についてを率直に伝えることができ入社して何をしたいか、またそれが日本中央競馬会がこれからのビジョンとあっていたため
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】1時面接と同様の雰囲気。違いは一次が阪神競馬場であるが二次は京都競馬場であった点のみでほかの形式などはあまり変わらず。【入社すればどのような仕事、部署に携わりたいですか。】私は志望動機通り、競馬に身近に携わりたいと考えておりますので、競馬開催の際の運営特に場体重の測定などうまに実際に接することができる部分や、レースを終えたジョッキーが返ってきて斤量等のの測定、レースの公正を判断する部分で働きたいと考えております。また先ほども言ってましたようにより多くの人に競馬を知っていただき、楽しんでいただけるような企画や宣伝を考えるような部署にも携わりたいと考えておりますが私自身説明会でいろんな部署の説明、仕事内容を教えていただきましたが実際にやってみて肌で感じてしたいこと、やってみたいところ等変わると思っていますので様々な部署、いろんな仕事に携わっていきたいと考えております。【競馬を始めたきっかけは何ですか。また新しく競馬を始める人を増やすためにどうすればいいと思いますか】競馬を始めたきっかけは、大学2回生のころに友達に連れられて京都競馬場に言ったのがきっかけです。そこで競馬の迫力、予想の奥深さや競馬場の熱気に圧倒されはまりました。それ以来自分なりに予想をするようになり、自分の所属している理工学部の知識と日本中央競馬会さんが発行しておられるターゲットを用いて競馬予想ソフトを作成するまで競馬生活にどっぷりとつかりました。また新しく競馬を始める人を増やすという部分では私自身はじめは競馬場はギャンブル性が強く汚いイメージがあったのでそういうイメージを宣伝によって払拭したり、もっと簡単に当たるような馬券の券種例えば自分の指名した馬が5着以内にこれば的中等、配当的には見込めなくても当たるという楽しさ、うまを応援っするという楽しさが伝わるのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】より深く入社してからの仕事内容や、やりたいことなどを質問していただいたのでより自分の考えているこれからの競馬をこうしていきたいと伝えることができたこと
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(?)【面接の雰囲気】想像よりも和やか、他の企業と比べても和やかな雰囲気であった。企業側もリラックスして望んで欲しいようで、会話形式で進めるような感じであった。【自分が好きなことを1つ紹介してください。】私が好きなのは家庭用ゲーム機でのオンラインFPSゲーム(First Person Shooter, 一人称視点シューティングゲーム)です。一人称視点である故の臨場感、オンラインでの世界同時対戦が大きな魅力であり、さらに海外では「e-Sports, electronic sports」として認知され、それを職業とする「プロゲーマー」もいるように競技性の高いところも魅力の一つです。このFPSゲームにはただ敵を倒すのではなく「陣地取り」や「ターゲット破壊」といったルールがあり、試合に勝つために「チームメイトとの連携」「ゲーム内要素の把握」といったことが重要です。普段は友人とともにオンラインで会話を楽しみながらFPSゲームを行うことが多いですが、時には試合で勝つためにゲーム内要素の詳細な把握や応用研究など真剣に取り組むこともあります。実際に強いチームと対戦し、接戦の末に勝利した時の高揚感や達成感は体を動かすスポーツで得られるものと同じぐらい気持ちいいものです。【長所と短所は何ですか?】私の一番の長所は「能動的に行動できる」点です。物事を一から十まで把握しておきたいという自分の性格に起因するもので、大学院の研究活動や学部生時の水泳部の練習方法の改善、編入学受験の勉強法など様々な場面で自分の長所を活かすことができました。特に、学部生の時に所属していた水泳部では、練習のやり辛さや物足りなさから当時の主将に練習方法の改善を提案し、さらに同期の友人とともに筋力トレーニングの考案を行いました。日頃の練習に対する姿勢も認められ、入部1年目にして「練習メニュー作成係」を務め、選手個人はもちろん部活全体の成績の向上に貢献しました。一方で、私の短所としては上記のこと付随するように「単独行動が多い」点です。あまり他人に頼ることができない自分の性格もありますが、これからお客様のことを考えることが重要な立場になる以上、自分をセーブする、他人にもっと頼るような姿勢を作るなど改善すべき問題だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受け答えがちゃんとしているか、質問の答えになっているか、基本的な所が評価されていると思う。人間性について聞かれていると思うので、恥ずかしがらず、飾らずに話したことが良かったのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と同様に、和やかな雰囲気であったと思うし、面接官もそうしようと務めているように見えたが、こちらがかなり緊張してしまった。【これまでに最も力を入れたこと】現在も進行中である大学院での研究活動に最も力を入れました。大学院では学部時代に行ってきた研究とは異なる分野の研究室に配属したため、自分が所属する研究室の准教授の研究内容を勉強し、研究テーマの立案を行う必要がありました。初めに准教授の行っている研究に関する論文を読み漁り、何か研究の題材となるものはないかと探していく上で近年報告されたある研究に着目しました。その研究を行うためには他の研究室が使用している実験装置を用いる必要があり、そこでその実験装置を保有している准教授に打診したところ、使用を許可していただくことができ1つの研究テーマとして修士課程の研究を行うことが可能になりました。私の研究分野は日本語の論文がほとんどなく、英語で記述された論文を読む必要があったため研究テーマの立案までかなり苦労しましたが、同時に英語のリーディング能力や問題提起から解決までの一連のプロセスを考える経験を積むことができました。【これからの競馬をどのようにしていきたいか。そのためにJRAがすべきこと】日本馬の海外での活躍をより広げるために、海外遠征にかかる負担をJRAが支援すべきではないかと考えています。海外競馬の馬券販売をきっかけに競馬ファンの海外競馬への関心が高まって来ている中で、競馬ファンの悲願でもある「日本馬の凱旋門賞制覇」をはじめ日本馬の海外での活躍が期待されてくると思います。しかし、海外競馬への参戦はあくまで馬主の意向が中心であり、海外遠征にまつわる負担やリスクにより馬主がファンの期待に応えられない場合が数多くあると思われます。そこでJRAが日本馬の海外競馬への参戦を金銭的な面を含め支援することで馬主が海外競馬へ挑戦しやすい環境を作るべきではないかと考えています。日本馬の海外での活躍をより広げることで、競馬ファンに国内でのレースでは味わえない感動や興奮を与えられるだけでなく、人々の海外競馬への関心をさらに高め、それに乗じた海外競馬の馬券販売の売上向上にも繋げられるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは正直なかったと思う。面接官のツッコミがかなりクリティカルで、返しが抽象的かつロジックでなかったと今思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はとても笑顔の多い方で、私の話にも時々笑いながら聞いてくれた。質問もESに沿った内容で難しいことは聞かれなかった。競馬が好きだと言ったら好印象を持ってくれた。【今後競馬をどうしていきたいですか。】私は競馬をギャンブルではなく、「感動を与えるスポーツ観戦」にしていきたいと考えます。その為には、まず多くの人に競馬を知ってもらうことであると考えます。現在では、国民の余暇に対する考え方が変化しつつあり、スポーツ観戦や旅行等に多くの人が足を運ぶようになりました。そこで、競馬も実際に足を運んでもらい観戦・投票を通して感動を味わい、楽しんでもらいたいと考えます。具体的には、子供と親が一緒に来られるように、商業施設との融合やITと連携し、積極的な誘致活動に力を入れたいです。すべての年代が感動を共有できる縛りのない環境作りが第一であると考えます。【志望動機を教えてください。】「仕事を通じて、人々の幸福に寄与する」という夢があります。なぜなら、居酒屋でのアルバイト経験より、私の仕事で多くの人々が笑顔にあるのを見てきました。それが私のやりがいであると実感したからです。貴会は日本における唯一の競馬会として国民の余暇を支えていると考えます。また、全国規模でのレジャー活動をしている為、多くの人々の幸福に貢献しています。スポーツ的側面とギャンブル的側面を持っている競馬において、野球・サッカー観戦で味わえる感動と夢やロマンを追い求める興奮をより多くのお客様に味わってもらうために尽力したいと考えています。余暇という領域で、人の精神的な幸福に大きく貢献していることに魅力を感じ、貴会を志望しました。いかに競馬について考え、自身の気持ちが志望する理由になっているかを考えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜその業界を志望しているか深く突っ込まれた気がします。また、しゃべる内容というよりは話し方やしぐさを見ているようでした。個人的には和やかな雰囲気を作り出して、学生が思っていることをなんでも話せるに工夫されているように感じました。はきはきしゃべることや、元気を出すことが一次面接突破の鍵ではないかと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】ESに沿って、将来に関することが多く聞かれました。三人いましたが、圧迫という印象はありません。ただ、向こう側の質問が難しく悩んでしまうことがありました。【具体的にどのような仕事をしたいですか。】メディアへの露出を増やす。私自身ゼミの研究を通して、メディアとの関わりが不可欠であると考えるようになったからです。ギャンブルイメージが強い競馬をクリーンなものにし老若男女すべての人が楽しめるレジャーにするためには、まだ競馬を知らない人にアプローチをかける必要があります。例えば、現在御社でもやられていることもそれに該当するかと考えます。女性やファミリー層にギャンブル的側面ではなく、スポーツ的側面を押し出していくことにより、競馬をよりクリーンなものとして認識してもらうための施策を提案していきたいと考えています。【入会してからの決意表明】競馬を通じてより多くの人の幸福に貢献することです。他のスポーツ観戦では味わえない、競馬だけの魅力を伝えることに尽力します。馬券の当たった、外れたに関わらず純粋に馬同士の競争・騎手の駆け引きを楽しんでいただけるようにしていきたいです。その為には、まず競馬そのものを広めていくことが重要であると考えます。オンリーワンの感動や興奮を多くのお客様に味わってもらい、余暇という領域で人の精神的な幸福に貢献していきたい、それが私の決意表明です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来的な事柄を多く聞かれました。内容についてもしっかり聞いているような感じで、すこし話がこんがらがってしまうと突っ込まれるという場面がありました。自身の入会について考えを持っているか、どうしていきたいかのビジョンが問われました。臨機応変さというよりは自分の軸を持っているかが評価の基準になっていたのではないかと思います。
続きを読む会社名 | 日本中央競馬会 |
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フリガナ | ニッポンチュウオウケイバカイ |
設立日 | 1954年9月 |
資本金 | 49億2413万円 |
従業員数 | 1,600人 |
売上高 | 3兆2937億5500万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 後藤正幸 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-3591-5251 |
URL | https://www.jra.go.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。