2022卒の神戸女学院大学の先輩が書いた日本ケーブル貿易業務の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日本ケーブルの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒日本ケーブル株式会社のレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 貿易業務
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンライン
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
辞退した決め手は、新卒は営業に配属されることがほとんどで、希望していた貿易業務につくことは可能性として低かったことです。
内定後の課題・研修・交流会等
OG訪問がありました。オンラインで何度か違う部署の方をお招きしていただき、一時間ほどのお話会です。
内定者について
内定者の人数
内定をいただいた時点では10人
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
特に承諾検討期間を設けておらず、他の内定企業と迷っていたらどんどん質問してくださいと言う感じだった。特に私はメインの営業ではなく貿易業務希望だったので、その部署で働いている社員と話す機会を設けてくれたりと、学生に寄り添っている感じでした。
内定に必要なことは何だと思うか
しっかりと企業研究をしてどういう仕事をしている会社で、その中で自分はどの職種に入りたいのかを決めることが大切だと思います。メーカー企業はたくさんあるので、なぜそのたくさんの企業の中でここを選んだのか、どういうところに興味を持ったのかを面接の時に伝えられるかが重要だと思いました。ESでは独自質問がないのでほとんどが通ると思います。テストも独自のものだったので比較的簡単だと感じました。ですので、どれだけその後の面接で自分について伝えられるかが大事だと思いました。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
元気は必要だと思います。すべてオンラインで行われるので企業の方をお会いすることはありません。その中でどのように自分自身を最大限に伝えることができるかが大事だと思います。メーカー企業で営業がメインの企業なので緊張せずに笑顔で元気な印象を与えていれば内容はともかく、相手に好印象を与えられると思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
フットワークが軽い感じの学生を求めていそうでした。私は貿易業務一本でこの企業を受けたので、そこに行ける可能性が低いということで辞退しましたが、仕事内容は営業で地方を回ることが多く、一週間ほどの出張を行うことが多そうだったので、飛び回ることが可能な方であれば向いているなと感じました。
内定後、社員や人事からのフォロー
人事の方は、これからは学生のみなさんが企業を選ぶ側だと思うので、収入や上司のことなどなんでも聞いてください!という、学生に寄り添ってくれる印象でした。OG訪問も数回行っており、その会社についての情報を多く提供してくださっていた印象でした。
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日本ケーブルの 会社情報
会社名 | 日本ケーブル株式会社 |
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フリガナ | ニッポンケーブル |
設立日 | 1953年1月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 310人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大久保 雅由 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目11番地 |
電話番号 | 03-3292-1171 |
URL | https://www.nipponcable.com/ |