【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続開始→スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(一次とは別の方でおそらく役員の方々)【面接の雰囲気】話すと柔らかい感じだったが、見た目は硬い感じで空気も重い感じから始まった。役員だろうということは感じていたので、雰囲気に飲み込まれないように気軽な気持ちで話すように心がけた。【卒論の内容はなんですか】通訳翻訳のゼミに参加しているので、卒業論文の内容は翻訳系にしようと考えています。まだ確定ではないですが、ディズニープリンセス映画に使われている曲の歌詞を翻訳する内容にしたいと考えております。一番古い映画は1930年代で新しくて2010年代の映画があるので、使われている曲の歌詞を翻訳して意味を理解して、その後にプリンセスという女性の扱われ方や彼女たちの思想などを比べ、どのように世界の問題や流行に合わせながら変化しているのかを調べようと考えています。それぞれモチーフになっている国も違うので、国ごとの女性、プリンセスに対する考え方や王子という男性との出会い方も映画ごとに変わっているので、歌詞を翻訳した上でそのような文化的傾向も見ていこうと考えております。【学生時代についての質問(留学はどのような仕組みだったのか)】私は国際部に入学し、その国際部が高校一年生の冬から1年間ニュージーランドかカナダに留学するというプログラムがあらかじめ組み込まれていました。多くの生徒がいったニュージーランドでは2、3人が同じ現地の高校に通い、1人ずつホストファミリーと過ごしました。以下深堀り・学生時代に後悔したことはありますか→大学で時間割を組み立てる際に詰め込みすぎたことです。早く単位を取りたかったので詰め込んで授業をとったのですが、授業が多いせいで一つ一つの授業にあまり集中して時間をかけることができず、すべてが広く浅く終わる結果となってしまいました。興味のある授業のみを取ることでもっと深く学ぶことができたのかなと思います。・逆に嬉しかったことはありますか→大学一年生の頃に今宮戎神社で行われる十日戎にえびす娘としてご奉仕することができたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様、一問一答のような短い質問と回答の繰り返しであったため、一つの質問に対して的確な答えを言うことに心がけました。
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