【魅力にアプローチ、喜びを提供】【23卒】濱田重工の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.27565（非公開/男性）（2022/5/20公開）

内定を承諾した、他に最終面接を控えていたが内定の判断までの期限が最終面接よりも前だったため承諾した。

なし

内定をいただいてからおおよそ二週間以内の期限だった。私自身面接で第一志望と答えて臨んだので待たせるわけにもいかないと思い即日折り返し連絡を取り承諾した。

私が内定をいただいた理由としては企業がアピールをしている魅力に気づきそれに対して最大限のアプローチをすることができたからと考えている。企業では地域貢献や社会資本の製作など人々の生活を支える業務があり、私はそこから人に喜んでもらえる仕事がしたいという考えを持ち就職活動を進めた。またSDGsなどについても具体的にどのような取り組みを行っているのかなど調べ、相手との話に齟齬が起きないようにしつつそのうえで自分がやりたいことをアピールすることが大事だと思う。

内定が出る人とでない人の違いは面接での回答に芯が通っているかが決め手だと思う。最終面接の前にwebテストにてある程度の性格や、対応などが決まっているそうだったのでwebテストで嘘をついたらばれる、面接のときに役員の方などがその矛盾に気づくと不利に働くかもしれない。私は最終面接で正直な方だという評価をいただいたので正直に答えにくい質問も中にはあるかもしれないが正直に答えることがまず大事である。

具体的にどのような業務につきたいかを深く聞かれる。どの分野につきたいかなど漠然な状態で臨むとおそらく落とされる。自分が入社した時のビジョンを明確に描いていおくことで業務内容についての質問に答えることが重要である。

アドバイスとして頑張ることも大事だが、頑張りすぎず適度に発散することが大事だという風に言葉をいただいた。