22卒 本選考ES
ITコンサルタント
22卒 | 日本大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
ミクロ経済学を応用し、現代社会の仕組みを読み解くことを研究テーマとしたゼミナールに所属していました。他大学との合同ゼミナール大会では、企業広告を経済学の観点から分析し発表を行いました。この経験から研究内容についてはもちろん、プレゼンテーションの際に相手から反論されないよう先回りして物事を考えること。また、理論の抜け漏れを作らないよう確認作業を怠らないことの大切さを学びました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私には質問力という強みがあります。質問力により相手のニーズを引き出すことができます。私は○○でのアルバイトを、大学1年生から現在まで続けています。そこで、お店にある100種類以上の商品の中から、お客様に合うものをお勧めできるようになることを目標にしました。この目標を達成するために、自分の強みである質問力を活かし、お客様との会話を深掘りして、好みやニーズを詳細に引き出せるように努めました。その結果、お客様の求めていた商品を的確にご提案することができるようになり、リピーターのお客様を増加させることができました。この経験から私の強みは質問力であると自負しております。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、サークル活動です。100名規模のサークルで、企業と連携して広告制作を行ってきました。その中でも特に頑張ったことは、企業主催のコンペに出展し個人の部で入賞するという目標を達成することです。関東10大学の中から選抜された人しかコンペに出展できず、かつ私の大学からは例年受賞者を出すことも難しい状態でした。そこで、私が目標達成のために行った工夫が2点あります。1つ目は多くの広告作品を見て研究することです。街中の企業広告を見て印象に残る広告の共通点を、自分なりに考えノートにまとめました。2つ目は主催企業について理解を深めることです。仲間にも協力してもらい、企業研究を行いました。仲間と一緒に話し合いながら進めることで、自分には無い視点からのアイデアを得ることができました。その結果、コンペで入賞するという目標を達成することができました。(OpenESを使用) 続きを読む