2019卒の明治大学の先輩が平和事務職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社平和のレポート
公開日:2018年10月5日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 事務部長/人事の方(二名)
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
時事について聞かれたことに対して、うまく簡潔にまとめて話すことが出来ると評価されると感じました。私はそこが上手く出来ずに詰まりながら話していたため、あまり評価されなかったのだと思います。
面接の雰囲気
一次面接と同様、非常に良い雰囲気でした。面接を始める前に、好きなパチンコの話を振ってくれて、緊張をほぐしてくれました。
最終面接で聞かれた質問と回答
サッカーワールドカップの日本対ポーランドについて思うことを教えてください。
一人一人によって見方が違うと思います。私のようなスポーツをやっている人から見ると、勝って決勝トーナメントに上がるために必要なことであったのなら仕方のないことだと思います。世間からすると、あんな試合内容は許されるべきではない、逃げているという人が多いと思います。これは私の意見ですが、試合に出ているのは日本代表の選手で、その中には、ワールドカップに出て優勝する事が夢だった人や日本代表として戦うことが夢だった人もいたと思います。そのことを考えれば、あの試合内容を真正面から否定することはできないと思います。選手たちは、普段応援してくれている人たちにふがいない試合内容だったことは謝らなければなりませんが、ずっと引きずることはないと感じました。
これからのパチンコ・スロット業界はどのように変化していきますか。(逆質問)
日本ではカジノ法案が可決され、カジノがこれから作られることになります。そのため、依存症の対策としてパチンコの規制が年々厳しくなっていますが、平和では今現在でも人気の出ている台や質の良い台を作れています。出玉の面でいろいろと言われることはありますが、平和は台を作るときのモットーとして「お客様に楽しんでもらう」というモットーがあります。エンターテイナーとして出玉やスペックばかりを求めるのではなく、お客様が打ちたくなるような台を作り上げることが使命です。と言われていました。お客様に楽しんでもらい、最終的に売り上げになれば良いという経営方針であるため、私自身は売上ばかりを求めない社会的に信頼できる企業だと話を聞き感じました。
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平和の 会社情報
会社名 | 株式会社平和 |
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フリガナ | ヘイワ |
設立日 | 1960年9月 |
資本金 | 167億5500万円 |
従業員数 | 837人 |
売上高 | 1862億1800万円 ※連結 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 嶺井勝也 |
本社所在地 | 〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目16番1号 |
平均年齢 | 44.9歳 |
平均給与 | 650万円 |
電話番号 | 03-3839-0077 |
URL | https://www.heiwanet.co.jp/ |