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18卒 本選考ES
総合職
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Q.
部活動・サークル活動・学外活動について
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A.
小学校から高校まで野球を10年間続けてきました。チームメイトと辛い事や喜びを共有する中で、チームの中の私の役割は、チーム全体を明るくする事でした。試合に負けている時など、劣勢に立たされている時こそ人一倍声を出しチームを鼓舞しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んできたこと
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A.
一回生の時、語学力向上を目的に英国に留学に行きました。初海外で、相手の話している事がわからず、理解出来たとしても間違って答えて恥を掻きたくないという気持ちから、自分の意見を口に出さず黙ってしまうことがありました。しかし、クラスメイトがデタラメな文章にも関わらず、話している姿を見て、今の私に足りないのは「何事にも物怖じしない積極性」であると気付かされました。帰国後、英語本の多読、留学生との会話等に自ら取り組んだ結果、英語への不安もなくなり、自分に自信を持てるようになりました。英語学習を通じて「自発的に挑戦する積極性」を身に着けました。 続きを読む
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Q.
自己PRをしてください
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A.
私の強みは目標に向かう熱意です。中学生の時の先生が流暢に英語を話す姿に憧れを覚えて、現在まで長期留学を目標に英語学習に取り組んできました。中高では英語でわからない部分は必ず先生に伺い解決し、大学でも同じスタンスで取り組みました。しかし、留学に必要なレベルを満たさなかった為、自主的に様々なことに取り組みました。短期留学への参加、週2で留学生との会話、英語本の多読による100万語達成等によって最終的に参加条件を満たすことができました。大学院進学後も外国人と共同生活できる寮を希望し、日常生活から英語力向上に励んでいます。 続きを読む
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Q.
日本信号を志望する理由を教えてください
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A.
私は機械を通じた社会貢献をしたいと考えています.東日本大震災の時に人々の足となる鉄道が機能しなくなることで与える影響力の大きさに交通インフラの重要性を再認識しました.貴社は鉄道や航空など,主要交通インフラを安全,快適性の面から支えています.中でも,貴社が掲げるフェールセーフ思想が世界トップレベルと言われる鉄道の日々の安全を支えていることに感銘を受け,仕事としての大きなやりがいを感じ,貴社を志望するに至りました.私の目標に向かって一生懸命になれる強みを活かして,快適な社会の実現を共に目指していきたいと考えています. 続きを読む
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Q.
あなたが生きていくうえで一番大切にしていることは何ですか。理由と共にご記入ください
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A.
私が一番大切にしていることは失敗を恐れずに自ら行動することです。大学一年生の留学で「自発的に行動することの大切さ」を学んだことから、私は思い切って、茶道研究会への入部を決めました。幼い頃からスポーツばかりに励んできた私にとって、違う分野の人と関わることは刺激的で、自分の中で新たな世界が開拓されていることに感動を覚えました。今までは、自分の利益になりそうなことにしか取り組まず、新しいことを学ぶチャンスを棒に振っていました。これからは興味がないことでも自ら積極的にチャレンジし、自己成長を図っていこうと考えています。 続きを読む
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Q.
小作文 テーマ「私の専門分野を日本信号でどう生かすか?」
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A.
私は貴社で,全線路内の状況を把握出来るシステム,そして,線路内に人や車などの障害物が突然侵入して来たとしても,瞬時に検知し,最短距離で列車を停止させることが出来るシステムの開発に携わりたいと考えています.数年前,JR横浜線の踏切で,線路上にうずくまっていた高齢者を助けようとした女性が,電車にはねられ死亡した事故がありました.運転手がかけた急ブレーキが一歩間に合わず,悲惨な結果を招くことになってしまいました.より急激な停止を可能にする列車制御システムが開発されていたら亡くなることはなかったと,あの時の悔しい思いを形にしたいと強く思いました.頻繁に発生する人身事故を始め,列車事故で悲しむ人たちをこれ以上出したくはありません.今まで工学部生として学んできた知識や勉学に対する姿勢を貴社で活かしたいと考えます.私は目視では確認できない構造物内部に発生する損傷の検出法に関する研究を行っています.航空機やロケット等に利用される技術で,構造の状態を常時把握可能とします.空中分解などの大事故に繋がる前に損傷を未然に検出することで,航空機の安全な運行を保証する,つまり人々の命を預かっているという「責任感」と「熱意」を持って日々研究に取り組んでいます.研究で行ってきた実験では得られた膨大なデータを様々な観点から解析することで,些細な違いも見逃さない「分析力」を身に着けました.加えて,困難にぶつかった時には,図書館で新たな知識を蓄えに行ったり,先生に意見を聞きに行ったりと自発的に行動し,周りを最大限利用する中で,根気強く課題に取り組みました.近年,AIの急速な発展により,「システム」と言うものがより一層重要視される中で,交通インフラをシステムの面から保全している貴社は,ますます必要不可欠な存在になってくると考えます.研究を通じて培ってきた知識や姿勢を仕事の場で発揮し,列車事故ゼロの世界を築いていきたいと考えます. 続きを読む