
25卒 冬インターン体験記

日本信号株式会社 報酬UP
日本信号株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社紹介、オリエンテーション、グループワーク、先輩社員への質問会の順で行われました。グループワークではキャッチコピーを班ごとに考え、45分後に発表という形でした。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思います。1日だけだったこともあり、会社理解のインターンシップだったからです。しかし、ESの理由付けにはなると思いました。
続きを読む人事の方による企業紹介(企業の特徴や強みなど)、グループワーク(2人グループと3人グループ、この会社のキャッチコピーを考える)、発表、技術者座談会(学生からの質問に回答する形式)
続きを読むはい 選考があるインターンシップに参加したという実績がありますし、インターンシップ内でかなり企業理解が進んだと思います。また、参加者には早期選考の案内がきているので有利だと思います。
続きを読む事業所内の3施設を順に回って、製品の概要や日本信号の歴史や製品の設計について学びました。実際に作業員が出荷前に製品を組み立てている現場も見ました。その後、会議室でグループワークを行いました。
続きを読むはい インターンシップ参加者は実際に生で現場を見て、働く人の声を聞くことができたため志望理由や日本信号でやりたいことが他の学生に比べて具体的で厚みのあるものになると思ったためです。
続きを読む事前に送付された会社案内、パンフレットを開きながらの人事社員による会社概要の説明とその後3人ずつ分かれての日本信号のキャッチコピーを考えるグループワークを行い、発表。講評後、技術系社員との座談会。
続きを読むはい 実際に事業所で働く社員さんの生の声を集中して聞くことができるため、日本信号で働くイメージが持ちやすくなるためより響く志望動機を言うことができると思ったため。またインターンシップ参加者には早期選考の案内があるため。
続きを読む日本信号の製品を作る事業所2か所を見学し、製品を作る工程や製品の仕組みについて説明を受けました。全員寮に宿泊したため、夜には夕食後社員の方との宴会が開かれました。朝からずっとグループワークでした。相手に印象を残すプレゼンについて学び、その後は架空のケースについて、1日目に事業所見学で学んだ知識を活用して解決策を提案するといったものでした。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。