
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
志望動機 300
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A.
貴社の営業として働き、日本の交通インフラの安全性と快適性の向上に貢献したいです。普段当たり前に利用している交通インフラが人身事故による遅延や、交通事故などによって多大な影響を受けると日々感じています。そうした中貴社の説明会でホームドアの設置やDXの導入など改善余地がたくさんあることを知り、私も最前線でインフラの発展に携わりたいと考えるようになりました。そのためにも情報を駆使して進化する安全システムを多くの場所に取り入れていただけるように営業をしたいです。これからの人々の生活にも対応した製品が普及できるように働くことで、交通インフラを通じて社会の安全と快適を創造していきたいです。 続きを読む
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Q.
社会人になって挑戦したいことや野望を理由とともに教えて下さい。300
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A.
既存の交通インフラではなく、新たに生まれる自動運転の安全システムや、将来営業される超電導リニアのような新たな鉄道の保安システムの営業をしてみたいです。自動車では自動運転の普及によって新たな交通安全システムが必要になってくることが考えられ、また超電導リニアに至ってはどのような保安システムが必要になるか未知数です。そういった技術の革新から生まれる新たな交通インフラを支える安全システムに貢献したいと考えます。そのためにこれからの交通インフラに何が必要になるかを考え、お客様の求める以上の安全システムを提案できる営業を目指したいです。そして新たに生まれる交通インフラの安全に誇りを持てる仕事をしたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの人生のなかで、「相棒」となる存在は何ですか。(人、ものなど何でも結構です。) 理由とともに教えて下さい。300
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A.
私の相棒といえる存在は、中学時代からの親友です。中学校、高校のソフトテニス部でペアを組み、時にはライバルとして競い合ってきました。彼を相棒として選んだ理由は、厳しい練習や重要な場面での試合を一緒に経験し、何より互いに高め合うことができる存在だと考えるからです。中学校、高校ではソフトテニスの技量を競い、大学生になってからも新しいことにともに挑戦するなど、彼といたからこそできた経験が数多くありました。それらの経験が私の考え方にも影響しており、今の私を形作る大事なピースになっています。お互いに影響を与え成長する、そのことを強く実感できる存在だからこそ、友人の中でも彼が相棒だといえます。 続きを読む