19卒 本選考ES
事務系総合職
19卒 | 神戸大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
貴社を志望した理由は二つあります。一つ目は、貴社の交通管理システム事業を通して、自動運転社会の実現に貢献したいという思いを抱いたためです。車の自動運転を完全に実現させるためには、車と信号機を同期・連動させることが不可欠になると考えます。貴社の信号に関する技術と知見を最大限活用し、次の社会を作る最前線に立つことを希望しています。二つ目は、貴社の電力変換システム事業のさらなる拡充にチャレンジしたいと感じたためです。貴社の電力変換技術を環境・経済などの社会的ニーズと照らし合わせ、その活用方法を探求していきたいです。人々の安全な暮らしを支えながら、より安心で住みやすい社会づくりを目指すことが、貴社において実現したい私の目標です。 続きを読む
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Q.
専門科目及び興味のある科目
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A.
大学では財務会計を専攻しています。その理由は、企業活動を俯瞰するツールとしての会計学の可能性に惹かれたためです。これまでは、社会が与える会計情報への影響、具体的には資本市場から適用される規制について学んできました。それにより、会計がこれからの社会によって期待される役割を考察することを目的としています。卒業論文では、会計数値の分析による倒産予測の可能性について研究しており、会計情報を「読む」側の視点から役立てられるように成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR(経験・性格等)
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A.
組織運営の改善に対して積極的に取り組める点が長所です。所属する部活動において、学連員に立候補し、組織運営の改善に誰よりも積極的に取り組みました。学連員とは、各大学の代表として学生が参加する大会等の運営を一手に担う存在です。私は多くの大きな大会を経験する中で、仕事上の連携、承認決済等において、運営上の非効率性をたくさん目にしてきました。私は解決策として、業務分担を一から見直し、一つ一つの業務の専任担当者を配置するなど、業務の円滑化にむけていくつも提案を行いました。そのうちいくつかが採用され、私は周囲の学連員からも多大に感謝してもらうことができました。チームワークが発揮しやすくなるように積極的に行動できる能力は今後も活きると考えています。 続きを読む