2020卒の宮城学院女子大学の先輩がホスピタリティオペレーションズ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社ホスピタリティオペレーションズのレポート
公開日:2019年7月26日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接はエントリーシートの深堀りが多かったですが、二次面接は主に自分がどのような性格なのか、どのような考えを持っているのかなどパーソナルな部分を評価されたと思う。
面接の雰囲気
サービス業界の人ということもあり、終始笑顔ありの和やかな雰囲気だったので、特に緊張することもなく自分の伝えたいことを言えた。
2次面接で聞かれた質問と回答
グループやチームで活動していくときに何が最も大切だと思いますか。
私がチームやグループで何か物事に取り組むときに最も大切だと考えることは「協調性」です。自分が考えていることをチームの仲間に発信することはとても大切なことですが、その考えを意固地に曲げない、ということはチームで物事に取り組むときには適していないと思います。自分の考えていることやアイディアをチーム内に発信し、共有しながらも、他のメンバーの考え方やアイディアもしっかりと聞き入れ、問題解決に最善な方法を考え出していく協調性がチームで活動していくなかで最も大切なことだと思います。また、相手の考えを否定しないで、認め合うことが大切だと思います。自分と違う考えであったとしても間違いではなく、多様性として認めることが重要であると考えます。
チーム内で活動するとき、あなたはどのような役割でしたか
私はゼミ活動などのチームで活動するときは、皆をまとめるリーダーのサポートをする役割を担うことが多かったです。また、後輩とのコミュニケーションの橋渡し的な役割を担っていました。私自身、皆をまとめていくリーダー的存在になることは少なかったのですが、リーダーが多くの仕事を持ち負担が大きくならないように常に何かサポートできることはないかの声掛けを意識してやってきました。また、周囲の人から話しやすい性格だと言われることが多くあり、後輩とのコミュニケーションがうまくいかないときには橋渡し的役割を担い、コミュニケーション不足の解消に努めました。御社に入社したら、周囲を常に見渡して、負担が多くかかっている人のサポートをしていける存在になりたいと思います。
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ホスピタリティオペレーションズの 会社情報
会社名 | 株式会社ホスピタリティオペレーションズ |
---|---|
フリガナ | ホスピタリティオペレーションズ |
設立日 | 2005年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 1,400人 |
売上高 | 185億5800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 田中章生 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目5番16号 |
電話番号 | 03-5755-5516 |
URL | https://www.hospitality-operations.co.jp/ |
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