企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ホスピタリティオペレーションズ 報酬UP
株式会社ホスピタリティオペレーションズの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、能力検査及び性格適性検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】約60分間【WEBテスト対策で行ったこと】言語、非言語の対策としてはSPIの対策本を使って苦手を克服した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセスしネット環境を整えて待機をする。時間になると面接官の方が入室される。終了後退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセスしネット環境を整えて待機をする。時間になると面接官の方が入室される。終了後退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象は温厚な人だと感じました。エントリーシートを基に深く掘り下げていく形だったので全て詳しく説明する必要があった。【なぜホテル業界なのか、そのなかでもなぜホスピタリティオペレーションズなのか】大学で地域、国際、観光を学んでいる中でその全てに関わることができるのがホテル業界だと考え、ホテル業界を志望いたしました。また、私自身、旅行が好きで、その時に利用する様々なホテルの特色の違いやおもてなしに興味を持ったのでホテル業界を志望しました。様々なホテルがある中でも御社を志望した理由は、シティホテル、ビジネスホテル、リゾートホテルなど様々なホテル運営事業を全国に展開しており、活躍の幅が広いことに魅力を感じました。また、地域のホテルを事業再生することでたくさんの雇用を創出し、地域社会への貢献につながる事業内容にも魅力を感じ、そのような環境で、様々な経験を積んでいきたいと思い、御社を志望いたしました。【大学を選んだ理由、そこに決めてよかったか】私が今通っている大学に進学を決めた理由は、高校3年次に将来を考えるにあたって、まだなりたい職業や将来像が明確になかったので、大学4年間で様々な経験を通して将来なりたい像を明確にしていくことができ、ビジネス全般に学べる今の学科に決めました。また、私が所属している学部は新しく新設されたものであり、1期生として様々なことに挑戦できる環境があることも決め手の一つになりました。大学では地域、観光、国際に関わる様々な分野について学ぶことができたので、今まで興味を持たなかった分野についても学ぶ機会があり、見聞を広めることができたと思います。また、女性としての働き方やキャリアプラン、様々な選択肢があることを知ることができたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主にエントリーシートを用いて、その深堀が多かったです。自分が今までやってきたことをどれだけ正確にわかりやすくこたえられるかを見られていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】サービス業界の人ということもあり、終始笑顔ありの和やかな雰囲気だったので、特に緊張することもなく自分の伝えたいことを言えた。【グループやチームで活動していくときに何が最も大切だと思いますか。】私がチームやグループで何か物事に取り組むときに最も大切だと考えることは「協調性」です。自分が考えていることをチームの仲間に発信することはとても大切なことですが、その考えを意固地に曲げない、ということはチームで物事に取り組むときには適していないと思います。自分の考えていることやアイディアをチーム内に発信し、共有しながらも、他のメンバーの考え方やアイディアもしっかりと聞き入れ、問題解決に最善な方法を考え出していく協調性がチームで活動していくなかで最も大切なことだと思います。また、相手の考えを否定しないで、認め合うことが大切だと思います。自分と違う考えであったとしても間違いではなく、多様性として認めることが重要であると考えます。【チーム内で活動するとき、あなたはどのような役割でしたか】私はゼミ活動などのチームで活動するときは、皆をまとめるリーダーのサポートをする役割を担うことが多かったです。また、後輩とのコミュニケーションの橋渡し的な役割を担っていました。私自身、皆をまとめていくリーダー的存在になることは少なかったのですが、リーダーが多くの仕事を持ち負担が大きくならないように常に何かサポートできることはないかの声掛けを意識してやってきました。また、周囲の人から話しやすい性格だと言われることが多くあり、後輩とのコミュニケーションがうまくいかないときには橋渡し的役割を担い、コミュニケーション不足の解消に努めました。御社に入社したら、周囲を常に見渡して、負担が多くかかっている人のサポートをしていける存在になりたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接はエントリーシートの深堀りが多かったですが、二次面接は主に自分がどのような性格なのか、どのような考えを持っているのかなどパーソナルな部分を評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表【面接の雰囲気】すごく優しく温厚な人だと思いました。よく話を聞いてくれている印象がありました。逆質問の時間が長かったです。【就職活動の軸について】私の就職活動の軸は、全国で活躍することができ、様々な人とのかかわりが持てること、仕事内容や一緒に働く人など何かに対して愛を持つことができることです。私は全国様々な土地で多くと人との出会いを通して、見聞を広げていくことで自分自身も成長していけると考えています。御社はシティホテル、ビジネスホテル、リゾートホテルなど様々なタイプのホテルを全国様々な地にホテルを展開しており、様々な土地で様々な人々と関わる機会が多くあると考えます。また、「おもてなしで人々を笑顔にします」という企業理念を基に働いている社員の方々と働いていくことで、仕事にも一緒に働く社員の方にも愛をもって働いていけるのではないかと考えます。【(逆質問)残りの学生生活でやっておくべきこと、長く働いている人の共通点】内定をいただけた場合、入社までにやっておくべきこととして、「学生の内にしかできない様々な経験をして楽しむこと」、「英語に触れる時間を作り、勉強すること」の2点を言われました。最近は宿泊者が外国人の割合が多く、フロント業務では多く英語を使う場面があるそうです。そのようなときに、英語に触れてこなかった人は少々戸惑いを感じるそうなので、英語に触れる機会を増やし、勉強することを言われました。長く働いている人の共通点としては、「人に何かやってあげようというおもてなし精神がある人」、「常に向上心がある人」と言われました。サービス業界は離職率が高いので不安に感じていたのですが、ホスピタリティオペレーションズは他社より離職率が低い理由として、企業理念に基づいた人が多いことを挙げていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は雑談のように進んでいたので、会話を普通にできれは大丈夫だと思います。逆質問でしっかり入社後のことを考えていることをアピールできたと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社ホスピタリティオペレーションズ |
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フリガナ | ホスピタリティオペレーションズ |
設立日 | 2005年7月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 1,400人 |
売上高 | 185億5800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 田中章生 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2丁目5番16号 |
電話番号 | 03-5755-5516 |
URL | https://www.hospitality-operations.co.jp/ |
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