【内定者必見！東京ドームの魅力】【23卒】東京ドームの総合職（正社員）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.40809（非公開/非公開）（2023/4/3公開）

入社先の方が、給与や完全週休2日などの待遇が良かったため。

なし

他にも受けている企業があり、そこの選考が終了するまで待って頂きたいという旨を伝えたところ、快諾してくれた。

一言に「東京ドーム」というと、野球のイメージが強いと思います(私もそうでした)。3年生の夏休みに「おすすめインターンシップ一覧」をインターネットで見つけて参加しましたが、参加すればそのイメージがいい意味で崩れることが分かるでしょう。事業内容だけでなく社員の方々も気さくで茶目っ気があり非常に魅力的な会社ですので、募集人数の少なさも相まって倍率はかなり高くなることが予想されます。その中で内定を勝ち取るためには、「はつらつに振る舞い、人事の方に覚えてもらうこと(対面インターンシップに参加すると良し)」「自身で企業研究の機会を創り出す積極的な姿勢を持つこと」「ありのままで臨み、志望度の高さをこれまでかというほど目の前の面接官にアピールすること」が大切です。頑張って下さい。

現場仕事が多いので、第一印象の良さ。具体的には、はきはきとした話し方、笑顔、清潔感など。合わせて、社員の方々の共通点としてあったのは「楽しんで」何かに取り組んでいる人、特定の自身の好きなモノに対してこだわりや情熱を持って懸命に取り組んでいる人ではないかと思います。

インターンシップへの参加は早期選考に載るためには必至です。ただ、インターンシップに参加したからといって早期選考に載れるわけではないので、出来るだけ対面インターンシップに参加して(ESの出来によってオンライン/対面参加が振り分けられる。)、社員の方々に顔を覚えてもらいましょう。また、本選考の面接では一度面接会場に行く前に、待機室でインターンシップの人事と雑談の機会が毎回設けられます。そこでも気を抜かずに志望度の高さをアピールし続けましょう。

他の会社からも内定をもらって判断しあぐねていたところ、OBOG訪問の機会を会社経由で設けて下さった。