17卒 インターンES
客室常務職
17卒 | 慶應義塾大学 | 女性
-
Q.
あなたがインターン先として、JALを選択した理由をご記入ください。
-
A.
「おかえりなさい」これは父が御社のフライト搭乗時にかけていただいた言葉だ。先日海外出張から帰国した父が最初に私に話してくれた出張での思い出話である。また、私自身、実際に御社を利用する度に、終始一貫したきめ細やかなサービスに非常に感銘を受ける。このようなサービスは、再建という厳しい状況の中で、全社員がJALの意識を持って一丸と取り組む姿勢から生まれてくるものだと考える。私も御社の一員として、無限の向上心とチャレンジ精神を持って挑戦し続け、世界一への牽引力になりたいと思い志望した。 続きを読む
-
Q.
あなた自身が今までの経験の中で「人に誇れること」は何ですか。具体的に記述してください。
-
A.
私の誇りは「最高のチーム×最大の結果」を生み出したことだ。大学三年間、私はチアダンス部に所属している。入部当初、大会では予選敗退する弱小チームで、部としてまとまりもなかった。三年間の活動を通し、常に仲間を意識し、全国大会入賞という高い目標のもと、副将として部の変革に務めた。時には意見が対立することもあったが、私は誰よりも部員40名一人ひとりの気持ちに寄り添いチームの雰囲気作りに尽力した。結果として、全国第三位を収めた。この結果は全部員が心を一つ目標に向け努力したことによって生みだされたことだと自負している。 続きを読む
-
Q.
「サービス」について、あなたが思うところを自由に記述してください。
-
A.
「サービスには限りがない。常に自分で考え、お客さまの目線に立って行動することが求められる。」これは、アルバイト先の接客で学んだことだ。私はお客さまとの限られた時間の中で、この人の接客でよかった、と喜んでいただけるよう、一人ひとりに自分ができる最大の誠意を尽くし最高のおもてなしを提供することを目標にしている。お客さまの満足が私の喜びとなり、喜びの連鎖が生まれる。このための努力はどんなに些細なことでも怠ってはならない。お客さまに対して、個々がベストなおもてなしを尽くし真心を持ち続けることこそサービスの真髄であろう。 続きを読む